松屋フーズの評判・口コミ

• 勤務先：松屋フーズホールディングス
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店長候補
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★☆☆☆

松屋フーズホールディングスへの入社理由・志望動機

私が勤めていたのはいわゆる飲食店で、食材も加工品ではなく自社で育てた食材で提供していました。他にも、食材を廃棄するのではなく肥料として再利用していたりと、リサイクル精神を持ちつつ自身のブランドで他社に競り勝つ気持ちを感じ、自信を持って自社の活動に活かしているところに魅力を感じました。

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松屋フーズホールディングスでの年収・給料：月23万円

15時に切り替わる変則労働時間制なので、端的に言うと一日にどれだけ働いても残業に含まれません。例えば午前8時から15時、17時から23時までの勤務の場合は休憩時間を除くと本来は11時間半勤務になるのですが、弊社では6時間と5時間半の勤務になり、残業にはなりません。こうした勤務を繰り返せば本来ある残業額がないので、基本給からはほぼ増額されません。一日の拘束時間と実際の給料に差が出ていると感じ、不満に感じました。

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松屋フーズホールディングスのワークライフバランス

一日の拘束時間が12時間を超えることも多々あるので、ワークライフバランスはお世辞にも良いと答えることができません。休日は日々の疲れを癒すことで一日を終えてしまうので、資格の勉強や自身の趣味に充てる時間は皆無に等しく感じました。休日も定まっていないので急に翌日休みになったりします。その逆もしかりです。こうしたことが起きるので友人との予定を組み合わせるのは困難に感じます。結果的にワークライフバランスは不満です。

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松屋フーズホールディングスの福利厚生

福利厚生に関しては「どちらかというと満足」という感想です。保険は一通り完備されており、年金制度も自身で選ぶことができます。他にも『カフェテリアプラン』という自分の好きな物や勉強代を年に一度会社が5万円以内で負担してくれる制度もあります。さらに資格を取得するための勉強代も3万5千円以内は会社が負担してくれるので、自身の成長も促してくれます。

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松屋フーズホールディングスはホワイト／ブラック？

15時に切り替わる変形労働時間制といった勤務体制、本来含まれる残業代が支給されないという収入面、ワークライフバランスの崩壊等の様々な理由がありますが、福利厚生は充実しているという理由から「どちらかといったらブラック企業」と感じます。

• 勤務先：松屋フーズ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：接客
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

松屋フーズへの入社理由・志望動機

自宅から5～10分程で通える距離に店舗があり、学校生活との両立がし易いのではないかと思ったため働き始めました。今までのアルバイト経験の中で接客業をしたことが無く、一度は接客業をしてみたいと思っていたためアルバイトを始めました。アルバイトを始めた時は他にアルバイトをしていなかったので、生活費を稼ぎたいとも思っていました。

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松屋フーズでの年収・給料：200万円未満

時給で言えば1050円だったため、始めた時は低くないと思っていましたが、昼食時や晩御飯のとても忙しい時間帯と夕方頃のそれほど忙しいわけではない時間帯があり、夜の忙しい時間に向けて準備する時の忙しさや、体の疲労度が天と地ほどの差があります。しかし、その時間差での給料に差が無いのが少し不満でした。夕方の時間ならば時給1000程でも妥当だと思えましたが、忙しい時間でのアルバイトは時給1000円程度以上の忙しさでとても大変だったので、不満な点がありました。

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松屋フーズのワークライフバランス

アルバイトだったため、無理やり残業させられることは無かったですが、入れ替わりでアルバイトに入る予定だった方が体調を崩ししまったり、急に予定が出来てどうしてもアルバイトに来れなくなった場合などは、半強制的に残業をしていました。しかし、理由がはっきりと分かっていたし、それほど頻度が多いわけではなかったため納得していました。ワークライフバランスは学校のテストが被ったタイミングや、卒業シーズン連休時など無理やり働かされることはありませんでした。アルバイトの休みたいシーズンはどうしても被ってしまうため、何日のアルバイトに入れない？など、店長から連絡が来るときもありましたが、断っても無理にシフトに入れられることも無く、満足していました。

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松屋フーズの福利厚生

アルバイトだったため、福利厚生の恩恵を得られるほどはアルバイトに入っておらず、経験談などを語ることは難しいのです。しかし、同じ店舗で働いていた社員の方などの話を聞いている限り、福利厚生は最低限は充実しているように見えましたし、実際に店舗の中でも休みに関する張り紙が貼ってあったり、休日を取って家族で旅行に行っている社員の方もいたため、会社全体の意識として福利厚生を充実させようとしているのではないかと感じました。しかし、それぞれの店舗のアルバイトの人によって、どれだけアルバイトのみで店を運用することが出来るかが変わるため、それぞれの店舗によっても差があるのではないかと思いました。

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松屋フーズはホワイト／ブラック？

店舗によってとても差があると思ったのが、実際に働いている時に他の店舗に応援で働きに行ったとき、ある店舗は店の中や事務所内がとても清潔にされていて、そこの店員さんと話してみると、普段の生活も充実している方が多いように感じました。しかし、一方であまり店内の清潔感はなく、お店の中が常に慌ただしそうにしている店舗は、アルバイトが働きたいと思わないため、急な欠勤が出て、その埋め合わせのために社員の方が急遽休日出勤されているケースもあり、ホワイト企業であるとは言い難いと思いました。

• 勤務先：松屋フーズ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：物流
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

松屋フーズへの入社理由・志望動機

元々物流関係の仕事に興味があり、沢山の食品を様々な店舗へと出荷する作業はとても誇りを持てると思いました。店舗ごとに仕分けをして、それぞれの店舗に出荷され、お客様に提供して満足してもらえることを考えると嬉しく思えます。少しでも間違えてしまうと色々な人に迷惑をかけることになり、責任感がないとできない仕事なので、貴社に入社して人の役に立てるように仕事ができればいいなと思いました。

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松屋フーズでの年収・給料：200～299万円

自分の会社は夜勤はあるのですが、フォークリフトに乗らないとさせてもらえません。なので、免許を取りに行きたいのですが、会社側から指示が出ずにずっと日勤しかさせてもらえず、給料が本当にごく僅かなため、生活に余裕が持てないです。また、社宅なので家賃も引かれ、社宅から会社までバスで30分くらいかかるので、その分の交通費も引かれてぎりぎりの生活になってしまいます。そもそも基本給自体が少ないので、年収も全然上がりません。

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松屋フーズのワークライフバランス

倉庫業なのでカレンダー通りのシフトにはならず、バラバラのシフトになります。長期休暇は夏と冬の2回しかありません。また、それぞれ5日しかないので、遊びに行こうにもそんなに満喫はできません。それに朝は早起きして帰ってくるのが遅いので、家に帰り、ご飯を食べて風呂に入れば、あとは明日に備えて寝るだけになります。休日はあまり連休がないので、疲れた体を休めて、家でゆっくりして一日が終わります。毎日楽しみがないので、満足はしていません。

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松屋フーズの福利厚生

松屋では、希望休があっても有休は自分で取れず、会社が勝手にシフトに入れます。余程のことがない限り、代わりの休みの日に出勤させられます。有休に関しては、自分で取れるものだとばかり思っていたので、そこは不満に感じます。カフェテリアプランというのには満足はしています。年に2回5万円まで会社から定められたものに対し、自分がプライベートで買ったものを負担してくれるプランです。また、松屋で働いて売り上げが目標達成すれば無料券がもらえるので、それはありがたいです。

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松屋フーズはホワイト／ブラック？

給料は低いですが、その分残業は忙しくない限りありません。基本的に定時で帰れます。暇なときは早上がりさせてもらえます。その分時間数が足りなくなるので、どこかで残業しないといけません。また、毎回同じ作業なので、そんなに難しいことはありません。覚えてしまえば簡単です。そして、人間関係も良く、仕事をしていて嫌だとはあまり思いません。

• 勤務先：松屋フーズホールディングス
• 勤務地：大阪府
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：店舗管理
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

松屋フーズホールディングスでの年収・給料：600～699万円

私は学生でアルバイトはせず、子どもは保育園に行かせており、お金が掛かりますがそれを賄いきれており、なおかつ旅行や趣味などに使用するお金、貯蓄に回すこともできます。同年代の収入よりも比較的高収入であることに安心感を覚えます。もう少し収入が高ければ旅行回数を増やしたり、宿や移動費のランクをあげることができると考えます。

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松屋フーズホールディングスのワークライフバランス

店舗が24時間営業なため夜勤もあり、生活リズムが崩れてしまうことも多々あります。朝早く仕事に行き帰りは日付過ぎる前くらいになることも頻繁にあります。休みの日に連絡がくることは当たり前ですし、大きなトラブルがあった場合数時間電話をしていたり、仕事へ出かける事もあります。ただ、仕事に出かけた分は別で休みを取ることも可能ですし、毎年2回程度連休も取るように言われています。働きすぎていると、会社から働きすぎだと通知がくることもあります。急な休みも対応して頂けるため、その点は大変有難いです。

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松屋フーズホールディングスで今後も勤め続けて欲しい？

仕事自体は体力や判断力が必要で、老いはじめると厳しい状況になってくるであろうことが予想できるため、昇格できるのであれば今後も勤めた方がいいと思いますし、昇格が厳しければ早めに転職した方がいいと思います。給与の点でみるとこのまま勤めて欲しいと思いますが、休みや体、子どもとの時間を考えると転職した方いいのではないかと思います。ですが、そこは働いている夫本人の気持ちに任せています。本人がまだこの会社で働けると思っているようなので、このまま勤めていくと思います。最近は昇格したことで、このままがいいと私も思うようになりました。

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松屋フーズホールディングスはホワイト／ブラック？

飲食業界で、24時間営業という会社柄ブラックであるとも言えます。それは仕方の無いことです。ですが、給与や休暇の取りやすさ、年2回のボーナスや売上が多かった時の臨時ボーナス、またはお食事券など会社できるだけホワイトであろうと、社員への誠意が感じられるため、その点で私はホワイトではないかと感じます。しかし、一般的にはブラックと言えるかもしれません。

• 勤務先：松屋フーズホールディングス
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店長
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

松屋フーズホールディングスへの入社理由・志望動機

専門学校卒業の経歴だと就職難の年だったので、初任給が21万円程だったため他の企業と比較しても高かったと思います。また、福利厚生もしっかりしていたので必ず夏休み、冬休み、有給も貰えていました。その他家賃手当であったり交通費も全額支給されて最初の研修も不安なく受けることが出来ました。最初に働く環境では凄く良い環境だと感じました。

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松屋フーズホールディングスでの年収・給料：500～599万円

役職が上がると給料も上がっていく仕組みなので自分が頑張ったら給料が上がる印象でした。総支給額は30万を超えておりそこから年金、雇用保険、住民税等を会社が差し引いて給料が振り込まれているので自分で税務署に行ったりもしなくて良かったりした面では凄く良かったです。また交通費、役職手当、家賃手当もしっかり出ていたので給料は安心しておりました。入社してから給料が10万円以上は上がっていたので一人暮らしであれば貯金も出来ていました。

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松屋フーズホールディングスのワークライフバランス

仕事に関しては役職も与えられてやりがいがあり楽しく仕事をさせて頂きました。また、残業もある月とない月があったので良かったですが、休みの日でも毎日電話が掛かってくることがあり、出かけていても仕事の気分で、身体は休めても心や頭が休まらない部分がありました。そういった所の改善があれば仕事とのバランスも取れて仕事に対するメリハリや、休みの日をしっかり休めるようになる等ワークバランスに繋がったのではないかと思います。

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松屋フーズホールディングスの福利厚生

厚生年金、雇用保険、労災保険、育児休業はしっかりしていて、退職金に関してもしっかり対応していました。また、ワンルーム独身寮が安く住めるのも良かったです。年間5万円まで自分の好きな物に使える制度があったり、遊園地の割引き優待券も貰えていました。後は飲食店だったので食事の補助もあり、こちらは食費を減らすことが出来たので良かったです。会社独自の保険もあり、入会すると怪我や病気で働けなくなった時にお金を支給してくれました。

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松屋フーズホールディングスはホワイト／ブラック？

給料の面や福利厚生の面では凄く満足いく所でしたが、24時間営業なのでシフトの時間がバラバラだった為、多々身体を壊すことがありました。また、人が就業時間になってこなければ24時間店で働いたことも何度かあり、無理な一人営業も何回もあったので、シフトの時間に関してはブラックな部分が多くあると感じてます。

• 勤務先：松屋フーズホールディングス
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：工場オペレーター
• ステータス：過去1年以内に在籍していた

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松屋フーズホールディングスで働いて良かったこと

業務終了後はある程度の残業範囲だったら、好きに使うことができます。プランを練ったりマニュアル作成や作業改善に対してのプロセスを練ることもできます。また定期的に実施されるミーティングの資料なども特に決まったフォーマットが存在しなかったので、自分で考え工夫をすることで面白いものを作成でき、成果につなげていく努力をすることができます。

基本業務が定時で終わる状況はありませんが、土日などや生産量の少ない日業務が終われば、帰宅も可能です。月の勤務時間が割れることは通常ありませんが、効率よく業務にあたれる方はライフバランスを取りやすいです。遅刻は基本的にNGですが、渋滞などで業務開始時間に間に合わなくてもペナルティはありません。かりに寝坊しても給与が下がることはありません。

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松屋フーズホールディングスへの不満

事業拡大をまだまだしているので、生産量は日々多くなっていますが、その為か人件費等にはあまりうるさくなく、その日の生産をただこなすだけなので、業務は増加する一方です。業務をこなす方の人間にとっては出口の見えないトンネルを毎日通っているような感覚になります。次第に業務も無理が生じやっつけでこなしていく状況が多くなっています。

思い立ったことを計画し現場の人間に丸投げすることが多いです。計画が大きいものであれば負担は当然多く、業務上かなり困難で現状打破することが極めて難しい状況もあります。そのしわ寄せはそこで就労するパート従業員に多くのしかかり、みな疲弊してしまいます。無理な生産量を無理な生産計画で乗り切ろうとするために多くの人間がそれについて行けず離職する事態になります。

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松屋フーズホールディングスはホワイト／ブラック？

一般的なブラック企業の概念にはあまり当てはまりませんので、実際の評価としてはグレーなのですが、離職率が多いので必然一人一人の作業負担が多くなってしまいます。膨大な量の確認事項と、記帳、プロセスなどを考えると異常なほどありますし、そもそもの経営に関しての不信感からブラックという判断をします。

個人に対しての仕事量は膨大なので、適当にばれないように手を抜いて作業することができる場合は長く続けていくことができるかと思います。また他者に仕事を押し付けて成果だけを上手く抽出できる方は非常に向いていると思います。

松屋フーズでの年収・給料：500～599万円

ボーナスが5ヶ月分以上出るので大きいのですが、基本給はお安く、応援交通費や時間外勤務で稼がないと毎月の収入はそれほど期待できません。そのために200キロ先まで自分の車を自ら運転して日帰りで応援出張に行くのは体も辛いですし、時間外勤務も規定時間以上は申請できないので、サービス残業になることがほとんどです。

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松屋フーズのワークライフバランス

夏季・冬季休業やアニバーサリー休暇の取得などはきちんと行ってくれていますので、有給なども使いやすいと思いますし、不定期ですが計画的に取得ができているので助かっております。ただ、通常時は24時間店舗勤務ということもあり、体力勝負の仕事のなか長時間拘束ですし、シフト以外の時間も店舗から連絡が入れば対応しなければならない為、その辺りをもう少し加味してお給料や所定労働時間を考えて頂けると、飲食業界全体が助かります。

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松屋フーズで今後も勤め続けて欲しい？

体がどこまで耐えられるかだと思っておりますので、あまり無理して長くは働く必要はないと考えております。重いものを持ったり、ワンオペレーションですべての作業をこなさなければならなかったり、かなり体力的にはきつい仕事ですし、本人は腰も痛めております。年齢を重ね、今までのようには動けなくなったとしたら、今度は店舗運営に支障が出る等、問題が出て参りますので、無理して長くは続けられない仕事だと考えております。

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松屋フーズはホワイト／ブラック？

まるっきりブラックだとは思いません。飲食業界の中ではまともな方だと思います。ただ、従業員と従業員の体をもっと大事にしないと壊れると思います。金銭面ではそんなに不正が感じられませんが、人を人とも思わないような使い方をしているところが気になります。