旭電気の評判・口コミ

旭電気への入社理由・志望動機

元々開発設計、生産技術、製造技術の経験があり、CADなど資格も持っておりました。知り合いの方からの紹介で、良い企業があるとのことで興味を持ったのと、自宅からも通勤しやすい距離だったので応募しました。物づくりをしている企業であれば、今まで自分が経験してきた技術や知識を生かせるのではないかと思い、当時面接を受けに行ったと思います。

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旭電気での年収・給料：300～399万円

給料面について、自分は当時派遣会社で働いていたのですが、そこの初任給よりかなり低い給料でした。そして、ボーナスは3年間はフルで出ないという話で、給料面ではかなり失敗したなと思っていました。残業は申請すればとりあえず付きますが、基本給が少ないので安いです。また、業績が悪くなってくると残業禁止と言いながらサービス残業が始まります。労働基準局が何回か入っていたみたいで、最近は少しは改善されましたが、基本サービス残業です。

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旭電気のワークライフバランス

基本的にサービス残業を求めてきます。休憩時間中でも上司は平気で仕事の指示などを出してきます。「残業はするな！」「やることはやれ！」「遅れるな！」といった感じで、やった事もない仕事に対しても厳しく言われます。なので、遅れていればサービス残業をし、やることができてなければサービス残業をし、残業をするなと言われれば残業申請をしない、といった感じで日々業務が行われています。挙げ句の果てに「残業するなという指示をなぜお前らは無視するんだ？！」と怒られる始末です。

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旭電気の福利厚生

有給休暇制度などもありますが、仕事が遅れたら「誰が代わりにするんだ？」みたいな感じで、休んだら自分の首を締めるだけな感じですので、なかなか休みをもらえません。法人会員制契約リゾートホテル利用可、レジャー施設優待利用可となっていますが、休んで行っている時間をもらえません。育児休職制度、介護休職制度はあります。特に育児休職制度については、女性の方はきちんと利用されていました。男性の場合も育児休暇があるそうですが、あまり利用されたくないのかほとんどの人が知らなかったです。自分も育児休暇取得可能時期を過ぎてから教えてもらいました。

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旭電気はホワイト／ブラック？

やはり、サービス残業をさせているところが一番ブラックだと思います。表向きはさせていないとなっていますが、実際は違います。労働基準局から過去に指摘が何回かあったみたいで、最近は少し改善されたのかもしれませんが、タイムカード管理なのでタイムカードがまともであったらバレないのでしょう。気に入った人には簡単な仕事、気に入らない人には面倒臭い仕事など、えこひいきもあったりで、正直そういうのを見ているとなんか嫌な気分になります。