レバレジーズメディカルケアの評判・口コミ

レバレジーズメディカルケアへの入社理由・志望動機

成果を出していれば若い人材にもボジションを与える文化があり、成長機会が多いと感じたので志望し、新卒として入社しました。女性として結婚後は自分のために働けないので、仕事にのめり込める環境に身を置いてみたいという思いが根底にありました。レバレジーズは非上場の会社ではありますが、会社としての伸び率が高く、複数収益を上げている事業があり経営が安定しております。成長の機会もありながら安定性もあったので志望しました。

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レバレジーズメディカルケアでの年収・給料：300～399万円

見込み残業代80時間の月収になります。80時間以上就業しても残業代はついたことがありませんでした。新卒1年目は他社よりか月収が少し高めに設定されています。半年に一度昇級の評価がありますが明確な指標はなく、昇級に関して不満を持つ人が多いです。昇級しない限り月収は上がらないため、年次が高くなっても給料が高くなりません。ボーナスは成果で決まり、新卒入社2年目で8万~20万程度です。生活を犠牲にして仕事に時間と精神をすり減らしていると考えると、給料面は満足いくものではなかったです。

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レバレジーズメディカルケアのワークライフバランス

体調を崩す人があまりにも多く、ワークライフバランスが取れる環境ではないと感じました。仕事への熱意が高い人が採用されているため、ある程度の残業耐性はある方であったにもかかわらず、休職に追い込まれる人が3ヶ月に1名の頻度でいらっしゃいました。人材営業で看護・介護領域のため、24時間365日対応が当たり前です。基本的には9:00～21:00労働で、休日にも連絡が入り対応することが求められます。仕事一筋の人には最高の環境ですが、オンとオフをしっかり分けたい人は難しい環境であると思います。

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レバレジーズメディカルケアの福利厚生

福利厚生に何があるかを把握していませんでした。所属していた部署では営業で家庭を持っている方がいなかったため、産休・育休についての情報を収集することもなく、福利厚生で権利を行使することを考えもしませんでした。部長以上の権限を持つ方で家庭を持つ方が少なく、基本仕事一筋の方ばかりなので、福利厚生について部署内に浸透させようという文化はありませんでした。情報は自分で取りに行くのが当たり前のスタンスだったため、仕事に追われた日々で福利厚生を使おうという気持ちが私にもなかったです。

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レバレジーズメディカルケアはホワイト／ブラック？

仕事にフルコミットすることが求められます。自責で考えるべきとされていたので、振り返ると一営業の域を超えた責任を負っていたなと感じます。社会人初期段階の成長機会としては最適ですが、それに比例して給料が上がったりすることはなく、時間も金銭的にも貧乏になるので、ある程度挑戦し知識と経験をつけたら転職するのが良いなと感じます。