福助の評判・口コミ

福助への入社理由・志望動機

100年以上の歴史のある会社で知名度も高い会社なので志望をしました。入社当初は広報の仕事に携わりたかったのですが、人気が高くて出来ませんでした。以前からテレビCMや広告塔等の手法で一歩抜き出た広報活動をしている会社と認識していましたので、入社しました。最近は営業ですが、会社の武器がなんなのかわからなくなってきました。

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福助での年収・給料：400～499万円

業界としてはアパレルではあるので、世間よりは低水準なのは理解しています。同業他社の情報との比較が出来ていませんが、今の気持ちとしてましては可もなく不可もなくといったところです。しかし、営業をしている上で、お客さんからの理不尽な要望が多いときは割に合わないなと感じることも少なくありません。会社自体が赤字なので諦めている可能性も高いです。若手がどんどん辞めていきますが、給料の面ではなくやりがいの部分が大きいと聞いていて思います。

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福助のワークライフバランス

親会社の意向もあり、残業は減っていると感じます。新型コロナの影響もあるので本質的にどうかは見えづらい部分はありますが、少なくとも私の周りは常態化している残業はありません。休日出勤も少ないですが、これは持っている顧客の体質に依存する事と感じています。フレックス通勤も使用出来るので、昔ながらの昭和な企業からは脱していると感じます。在宅勤務も容認されていますし、比較することがなかなか出来ませんが有給休暇は取得しやすい環境と思います。

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福助の福利厚生

親会社からの福利厚生の恩恵が強いので満足しています。半年に1回位、常備薬がかなりお安く通販できるチラシが配られるので、総合風邪薬や胃薬などの常備薬を購入しています。宿泊施設の紹介もありますが、利用したことがないので評価しにくいです。歯を大切にしてほしいという趣旨で歯ブラシやフロスが配られたこともあります。このような配布物も突然ではありますが嬉しいことです。インフルエンザ予防接種の補助もあります。

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福助はホワイト／ブラック？

一言でいうと『アナログホワイト企業』です。ホワイトではありますが、アナログな部分が多いです。コロナ禍でようやく一人ひとりにノートPCが配布されましたが、その前はデスクトップPCにかじりついていました。気になることは社員の目に活力がないことです。オフィスは改装したばかりで綺麗で、とても働きやすいと感じます。