近畿労働金庫の評判・口コミ

近畿労働金庫への入社理由・志望動機

新卒で入社した会社になります。企業説明会や採用ページなどを比較するとよくわかるのですが、平均年齢が男女ともに高いです。最近では産休・育休などの環境が整っている会社が多くなってきていますが、昔からそのような制度を活用していたことから、女性職員も長く働くことができることが魅力です。そのため、女性管理職も多くいます。

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近畿労働金庫での年収・給料：400～499万円

年に2回の評価に基づき、年に一度昇格があります。等級により給料が変わります。新卒での入社でも高めの水準のお給料で、大企業と比べると低くはなりますが、ボーナスも周りと比べると多いと思います。役職に就くと等級も上がることからお給料も上がります。等級には資格取得なども必要になります。業務にも必要な資格取得になるので、自己成長にも繋がっていきます。

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近畿労働金庫のワークライフバランス

役職に就くとやはり残業が多いイメージがありますが、ライフワークバランスは取りやすい環境にあります。有休消化率もいいです。配属された支店や部署によっても違いはありますが、ほとんどの職員が月に一度有給休暇を取得しています。年に一度の連続季節休暇があり、長期の旅行も比較的安いプランで行くことも可能です。長く勤めているとその休暇もあり、自分の趣味などへの時間も十分に取ることが可能となっています。

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近畿労働金庫の福利厚生

福利厚生は充実しています。年間7万円まで、自己成長やリフレッシュ、介護・育児などにかかるお金を補助してもらえます。自己成長であれば参考書やパソコンの購入費用、リフレッシュであればジムなどの利用料金や旅行代金、映画・美術館鑑賞代などです。その他にも仕事で着るスーツの購入費用であったり、クリーニング代も利用可能です。産休・育休など昔から根強い制度もあり、多くの職員が休暇明け仕事に復帰しています。そのため長く働くことができます。

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近畿労働金庫はホワイト／ブラック？

何をもって判断するかは難しいですが、残業代もしっかり出ますし、残業時間にも厳しいのでホワイト企業だと思います。福利厚生なども職員が働きやすい環境が作られていると思います。入社直後の研修の充実はもちろん、入社何年目研修、役職別研修なども行われます。通信教育や支店・部門の研修なども充実しており、常に勉強し続けている環境があります。相談も上司にしやすいため、このような仕事をしたいという希望なども聞いてもらえます。