日本生命保険を辞めた人の退職理由は?
最終更新日:2023/01/16
名無しさん
日本生命保険に就職しようか迷っています。日本生命保険を辞めたいと考えている方、もしくはすでに辞めた方、退職理由を教えて下さい。
回答受付中
日本生命保険の基本情報
- 会社名:日本生命保険相互会社
- 本社所在地:大阪府大阪市中央区今橋3-5-12
- 従業員数:71,871名
- URL:http://www.nissay.co.jp
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私も退職しようか考えています。
当時入社1ヶ月目育成部でした。私はその月に堕胎手術があり手術当日は麻酔をするので事前にお休みすることを伝えていました。補佐には詳しく内容を言う必要がないと思ったので婦人科系のことで麻酔のある検査ということを伝えていましたがお客様がその日しかアポが取れないとのことで麻酔をして堕胎手術を受けフラフラの状態で夕方から出勤しました。ありえないと思いました。堕胎手術をしなくてはいけないということについては私に落ち度がありますが流石に麻酔があるって言うことを知っているのに出勤させてまで契約を取ろうとするところが私には理解不能でした。そして毎日毎日のアポ取り、
お客様に何十件電話をかけていたとしても取れたアポ、結果でしかみてもらえないもう限界が近いです。
総合職ですら、この会社に違和感を感じています。
上司の言うことは絶対。まるで天竜人。上がおかしければ中間もおかしくなる。
会社の風土、体質は異常。やめたくなる仕組みになっている。
入社時平然と労働契約詐欺する禿尾
こいつは処分してもらいたい
退職を考えています。
やってもいない事をでっち上げられ圧をかけられます。パワハラ、普通です。あれがパワハラじゃなければなんなのか。
最近であれば書類の紛失を職員のせいにする内勤事務員、地区外のお客様のクレーム対応をさせられる。成績取れていないと仕事をしていないと言われる。成績上位=信頼、成績下位=パワハラのカモ。
人のやる気をへし折るのが大好きな人が沢山います。
ここに書いてあるコメントは全て真実です。私が保証します。
女の身体を餌に資金調達をし、投資でガッポリ儲けているだけの国策と国の制度を悪用しているだけの生命保険業界です。
ただの新卒総合職が全国転勤の名の元に暴利を貪るために出来た超格差社会のシステムであって、転勤しない女性を差別し、利用し、搾取しているだけですので、地元人は入社しないように。
入社一ヶ月目からノルマに追われ、契約以外のノルマも山ほど。遠隔地を与えられ、土日も仕事。補佐と部長がタックを組んで、新人に圧をかけパワハラ三昧でろくに仕事も教えて貰えず退社していく。経費はもちろん全て自分で支払い。お年寄りなど保険加入出来ないお客さんを担当にされほぼ新規で成績を探して来なければならない。パワハラを訴えても揉み消され、解約が出ると新人でもどんどん給料が減って行き生活が出来なくなる
退職しました。
パワハラは日常的、洗脳、拘束など、みんな麻痺していますが、私はおかしいと思っていました。
そして商品が魅力的ではないので、売れません。売れても早期解約も出てきます。最近は特に職員の質が悪すぎます。誰でも入社できます。保険のプロフェッショナルは一握りです。本当にプロフェッショナルならば、あの商品はおすすめできないのでは、、と思います。
辞めようかなぁと、考え中です。1つは職選が営業職に落ちるから。コロナ禍で多少の数字は免除されたがそれでも厳しい。2つ目は元々子供優先の仕事で働かせてもらってたが、人事異動で部長が変わり、最初から家族優先と話したが、学校の用事で半休と伝えたら締め日だから成績入れてと言われ辞めようか検討してます。今まで家族優先でも成績も入れポイントもやり、言われたこと無かったのに月内実働にうるさくやりきが失せました。そもそも月内実働は職員には関係ないから。この部長とあと何年と考えたら無理だと思う。
毎月のノルマが厳しく、生命保険の他に、損害保険もノルマがあります。
毎週、件数と売上高がノルマです。
入社の時は、あくまで目標なので、お客様のところに行くのが仕事ですと言われました。
実際に働くと、お客様のアポをとり、契約確認といって、家族分の提案書持っていき、保険の見直しや家族の契約をもらってくるのが仕事です。
この方法で、契約がもらえないと毎週の面談で、部長によっては、親戚、知り合いとにかく契約入れろ!と、責められます。
損害保険も契約が入らないと、自宅の自動車、自宅の火災保険、傷害保険などに加入するしかないです。
この会社のノルマは、絶対です。
なぜなら、個人事業主として働いている営業職員の売り上げで、正社員の人の給料がでているからです。
その他に、お客様に上げる物品やお菓子なども強制で購入させられることもあります。
年末のカレンダーも全て実費です。これらは、給料から天引されます。
お客様のところに行く、交通費、書類などの郵送代も全て実費です。自転車などで活動しなければ、経費がかかるので、赤字です。
それと、ずっと働けるわけではありません。
I年間の件数と売上高により、最低ライン以下になると強制解雇になります。
解雇はされなくても、1番下は、基本給4万円になります。あとは、歩合制です。
毎日、毎日、契約をもらえるところを探し回り、1ヶ月のノルマが達成したら、また、次の月も同じことの繰り返しです。365日、契約のノルマから逃れられません。
最近は、ネット保険などの割安な保険があるので、以前のように、契約確認でお客様まわりをしても、高いからとお断りされたり、解約も多くなっています。
これから保険会社で働こうとしている方は、会社の面談で、ノルマが達成できなかった場合、解雇になるのかと個人事業主なんですか?と、聞いてください。
はっきり言わないと思いますが、会社は、親戚、知り合いの契約入れてもらいたいから、わかば(新人)入れたいのです。
2年間は給料保障ですが、3年目からは、歩合制になります。自分で契約をもらえるようにならなければ、1年後、強制解雇になります。
中途採用での正社員内勤事務でしたが辛かったです。数社での勤務経験がありますが、経験した中で1番の大企業でしたが、1番最悪な会社でした。低レベルな事務のミスも多く、役付きは責任逃れをしイレギュラーなことがあっえも何の対応もしません。1番下の人が責任を押し付けられます。給与体系も新卒と中途では全く異なり、安い年収で同じ仕事を任され不公平感は否めませんでした。パワハラまがいの言動、無視や陰口などの幼稚な言動が多く、日本を代表する大企業とは程遠いモラルや企業文化に驚きました。事務のマニュアルや業務指示も非常にわかりづらく非効率なもので、無駄な会議や事務も多く、体裁を整えるだけの仕事ばかりです。無駄な人員にも高額な給与を支払えるのだから、ある意味平和で安泰な企業ですが。時々ネットでの企業クチコミに、優秀な人が多く刺激になると書いてあるのを見ましたが、優秀な人はどこにいるのかと不思議でなりませんでした。本部には優秀な人がいるのかもしれませんが、地方支社には皆無です。ここで働くなら、新卒で入社しとことん洗脳されないと馴染めないと思います。
営業職で、日本一にも、なり、社内表彰招待
MDRTにも、5回
丸の内にも、転勤されるまで、役員にも、仕事に、現場に、挨拶同行してもらいましたが、当時の、支社の室長に、電話で
毎日、夜迄、電話に、出ろと、パワハラに、あい、年度まつ年積達成のための、成績入れた後、退社に、追い込まれました。最悪な
人をゴミ扱いに、されました。
泣かされた、職員は、沢山います。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2016年に退職)
知り合いに誘われ3ヶ月間の研修を経て入社しました。最初の3ヶ月間は勉強のみで上司も優しかったのですが、いざ正社員になると毎日のようにノルマ達成を急かされました。誘ってくれた知り合いに相談しましたが、入社してしまえばもう関係ないと言わんばかりにまともに取り合ってくれませんでした。この会社に入るまでは事務の経験しかなかった上にあまり営業に向いていない性格であった為営業成績も奮わず、しっかりとした給料も稼ぐことが出来なかったので一年で辞めてしまいました。営業で成功して人生を変えたいと入社しましたが、今では他にやりたい仕事も見つかり辞めてよかったと思います。色々大変な思いをしましたが、結果的に他では経験できないようなことも学べたので良かったです。
日本生命保険の退職理由
管理職・男性・正社員(2016年に退職)
今でこそパワハラなどが取り上げられ、会社としても社員に無理をさせずらくなったが、私が退職するまではパワハラに近いトレースが日常茶飯事でした。役職を維持し昇格するには、少し悪いことをしてでも数字を持ってこないといけない風潮があり、若い内は、無理しながらでもやっていけるような気がしておりましたが、長い目で仕事環境を考えた際に、退職することを決めました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2021年に退職)
紹介してくれた人が私の入社直後に亡くなってしまい、その後直属の上司の態度が一変して、何を聞いても「営業なんだから自分で勉強しろ」と言われてしまい、始めは戸惑いました。つい、この前までは、「わからないことがあったら何でも聞いてね。」と言っていた人がここまで態度が変わるなんて…。正直、ショックでした。それでも、自分なりにがんばり、成績を少しずつですが、上げていたのですが、あまりにもノルマがキツくて毎日、毎日夜遅くまで残され、用事があるために理由を話して帰ろうとすると「成績もあげてないのに帰るなんてあり得ない」と、言われてしまいました。これは、自分の力不足なので仕方ないことですが、子どもが体調を崩して休みの申請を出しても契約がとれていないことを理由に却下されてしまいました。確かに成績が取れている月は、休みも取りやすいのですが、あまりにも差が激しくて、しんどくなりやめてしまいました。
日本生命保険の退職理由
外交員・女性・正社員(2019年に退職)
会社説明会や会社見学ではもちろんみんな優しくていい人だったのに、入社して試験に合格して仕事をしていくうちに始めに聞いていた話と違うところがいくつも出てきて、人間関係も普通の会社の何倍もギスギスしていた。お給料の面が一番納得行かなかったので、上司に報告し辞めたい旨を伝えても辞めさせてもらえず、何度も何度も話をしてやっと辞めました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2014年に退職)
あたりまえかもしれませんが、営業成績があがらないと会社でのひややかな目にさらされます。協力体制で助け合って営業とはいかずお客様をとった、とられたと職員同士でもトラブルが多発します。辞める理由はたくさんありましたが、最終的にはお給料の少なさでした。お客様の都合もあるため夜や土日も仕事になることが多く、そのたびに車を走らせ、簡単なものですが手土産を用意したりして経費がかさみましたが、結局営業成績はあがらず少ない基本給から経費を捻出する日々が続き、退職の決意をしました。
日本生命保険の退職理由
営業・男性・正社員(2013年に退職)
どこの保険会社でも同じだと思いますが、半年間、契約が取れなければ、クビになります。それまで、どんなに会社に貢献していてもです。私は、5年間務め、それなりに契約を取っていました。既契約者様への対応も任されていて、新しい商品を勧めに既契約者様の家に向かうのですが、なかなか新規の契約が取れず…。あれこれしているうちに、半年がたち…。やめました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2017年に退職)
子供がいらっしゃる方には働きやすい環境ということで紹介いただいて入社しましたが、入ってみたらノルマがどうしてもありますのでそのノルマを達成するためには土日祝日夜遅くにも活動する必要があり、子供の時間をとると考えると働きづらかったです。またお客様のお渡しするものや会社で使うツールは個人で給料からひかれてましたので、その部分がマイナスになるのが納得いかないと思いました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2019年に退職)
いわゆる生保レディというものですが、やはりノルマがキツく、それにあたり上司もキツくなって、働く環境が良くないのでは無いか?もっと自分が伸び伸びスキルを活かして働ける所があるはずだと思い退職しました。退職するにもひと苦労で退職届を出してから4ヶ月間も休暇扱いにされたので辞められて本当に良かったと思います。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・その他(2019年に退職)
日本生命で以前も働いていたこともあり、7年ぶりの出戻りという形での入社となりました。当時の上司は配置転換をしており、新しい上司の下での再スタートとなったのですが、その上司はお気に入りの職員以外いじめるスタイルで、精神的に病んでしまい退職することとなりました。仕事内容に対してはやりがいも感じて学びも多く真摯に取り組むことが出来ていたと思いましたが、とにかくその上司の性格の悪さについていけませんでした。
日本生命保険の退職理由
サービスコーディネーター・女性・その他(2017年に退職)
子供が一才になって求職し就職した会社でした。子供を保育園に預けている間は土曜日も働けて平日は子供と一緒に振休とって休んだりしました。辞めようと思ったのは子供が小学生になり平日に一緒に休めなくなり、子供との時間が取れなくなったのが一番大きい理由です。やはり営業なので個人のお客様に会いたいからどうしても夜か土日にアポイントメントを取ってしまう、取らないと成績、ノルマがいかない。平日定時まで働いてノルマが達成できるスキルがあれば辞めていなかったと思います。
日本生命保険の退職理由
営業、事務・女性・正社員(2021年に退職)
主な理由は2つあります。1つ目は、陰口が多かったことです。女性が9割の会社ということもありますが、いない人の陰口を言う上司が多く、「こんな人にはなりたくない」とずっと思っていました。2つ目は、理不尽に怒られることが多かったからです。直属の上司と、さらに上の上司からの指示が違い、怒られることが多々ありました。謝りながらも弁解しましたが、聞く耳を持ってくれなかったし、それが何度も、上司が変わってもありましたので、環境が良くないと思い、辞めました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2016年に退職)
営業として働いていたが、2年間の給与保証がなくなり働くメリットがなくなってしまいました。目標を達成できないと手取りがどんどん少なくなりました。また残業の強要も多々あり、土曜日出勤もあったので耐えられなくなりました。残業中はずっと上司に詰められるのも厳しかったです。丁度結婚ができたので、寿退職ということで辞めることができました。
日本生命保険の退職理由
営業職員・女性・正社員(2020年に退職)
入社する前に、3ヶ月間の試用期間があり、その間でお金を貰いながら学べたのはすごく良くて、入社して3ヶ月まではとても良かったのですが、ノルマもないと聞いて入社したのに入ってみるとノルマのようなものがあり、達成できないと周りからの目が痛いのと、営業部長から契約が取れるまで面談されて本当に精神的に辛かったです。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2014年に退職)
入社時、ノルマはないとのことであったが、"目標"があり、それを達成できないとかなり上から言われた。各課にそれぞれ割り当てられているその目標に届いていないと、連帯責任となるので、自分がその数字をとっていない時は、周りの人にまで迷惑をかけてしまうことになり、大変心苦しかった。利益を追求する企業からすると当たり前かもしれないが、若かった自分には耐えられなかった。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2019年に退職)
私がこの会社に入ったのは知人の紹介です。子供が小さかったため職探しがうまくいかなかった時に知人に紹介されたのが日本生命でした。子供を育てながら働くことができるのが魅力で入社しましたが、実際働いてみると私が思い描いていた子育てとの両立とは程遠く…営業なのでお客様の時間帯で動く為、基本は土日か仕事終わりでしかアポが取れず、保育園のお迎えに間に合わなかったり。お客様土日休みに合わせると土日に仕事で子供との時間がなくなったり。急に子供が熱を出して休む日が続けばお客様に頭を下げアポの取り直し。上司には「また?何回目?」と言われたりしたこともあり…そういうことが何度か続き居心地が悪くなって辞めました。
日本生命保険の退職理由
サービスコーディネーター・女性・正社員(2019年に退職)
保険業界のリーディングカンパニーとして誇りをってコンサルティング営業をしていました。外交員ではなくお客様窓口の訪問チームで知識の習得もして、リーダーという役職で普通の女性では考えられないくらいの給与でしたが、チームの教育、成績で毎年査定があり、チーム員の中で逆パワハラに会いました。その時、上司は見て見ぬふりをし、チームをチームを運営するうえで相当なストレスを抱えて1年間の成績がリーダーとして査定結果が最悪になり、リーダーも降ろされました。そうなると、給与も1年間に100万を超える減額になり3年間で一気に400万の減額で、これだけの生活水準も落ちて、パートの給与と変わらないくらいになって、その上、毎月の契約を要求されるストレスに耐えられなくなり、有給をすべて消化をして退職しました。
日本生命保険の退職理由
営業職・女性・正社員(2015年に退職)
給料の半分以上が営業手当を占めていたため、毎月のノルマを達成できないと給料を安定することが出来なかったのがまず一点です。また、コンプライアンスが厳しくなりだしたころとはいえ、契約を取ってこれなかったら身内や知り合いに加入してもらうよう頼み込んだり、当時の部長から人格を全否定するかの暴言に耐えられなかったので辞めました。
日本生命保険の退職理由
営業・女性・正社員(2017年に退職)
説明会や面接、研修で聞いていた業務内容と実際の営業方法が違っていたからです。採用時は「中小企業や与えられた担当企業から契約を取ることが仕事なので、家族や友達に営業するように言うことはありません。」と言われていました。しかし実際に研修が終わって営業活動が始まると、毎月のノルマを課せられ、見込みがないと「家族の保険変えられないの?」「友達に未加入の子いないの?」といったようにとにかく契約を取ってくるように言われました。契約だけでなく、採用できる友達もいないかと上司に言われ、友達を会社に売るようなことはしたくないですし、面接時に言われていたことと正反対だったため、会社を辞めました。
日本生命保険の退職理由
営業:サービスコーディネーター・女性・正社員(2019年に退職)
さまざまなノルマに追われ続ける日々に限界に達したため。職種的には正職員で、保険外交員には珍しい固定月給制で安定してはいましたが、その月給額を確保するためには年間一定の成績をクリアしなければいけませんでした。毎月の活動目標があり、一週間に8アポとお客様訪問から得られる活動ポイントや新規情報収集ポイント、各種手続きポイントの売上成績以外の基準活動ノルマがあり、これをまずはクリアすることが最低限のノルマで、これをクリアする活動をしていれば自然と売上ノルマはついてくるはずとの会社の方針でしたが、そもそも週5日平日で8アポを取ることが難しく、土日を使って活動しても、直前キャンセルになることもしばしばあり、数字が出来ていてもいなくてもとことん活動量を追及されるため、常に何かしらのノルマに追われていました。毎週月曜、毎月25日、期末締め、年間締めと終わりがありませんでした。
日本生命保険の退職理由
営業職 ASC・女性・正社員(2017年に退職)
ASC(エリアサービスコーディネーター)という職種に務めていました。都心部エリアの企業を中心に訪問し保険販売からアフターサービスまで行う業務になります。入社時にはしっかりした研修4か月間あり、先輩と一緒に営業を行いノウハウを学ぶことができます。ASCは歩合制の営業ではなく、固定給という点に惹かれ入社を決めましたが、研修期間が終わり各営業部に配属されると歩合制の営業職の方達と一緒に仕事をすることになりました。固定給であることに、普通の営業とは違うというイメージで入社したのですが、実際はやはり「保険の営業」という色が強く、また体力的にも想像とは違っていたため3年ほどの勤務で退職を決めました。