中島工業の評判・口コミ

中島工業への入社理由

交通手段をバイク、車通勤が可能であり、電車通勤以外で当日は探しており、電車による通勤ラッシュをさけたいと考えておりました。遠方であれば、移動時間が非常に無駄と捉えており、可能である限り近くで探しておりました。行き帰りの時間だけで人生の10分の1使うなどとは無駄と思いますので、できる限り近くで、プライベートの時間も有効活用できればと思ってました。

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中島工業で働いて良かったこと

先程申し上げた通り、近くで通勤時間で無駄に人生の時間を奪われたり、不要な通勤ラッシュにも合わずに、ストレスのかからない通勤状況においてはとても満足のしておりました。交通状況においても田舎に向かう為、朝も帰りも混雑することなくスムーズに通勤できてました。

勤務時間においては、定刻で帰れる事が8割であり、残業するにも申請が無いとできない状況であった為定刻でほぼ毎日帰れてます。残業については、サービス残業になる可能性もあり、役員が認めないと支払われませんでした。また、役員の気分で変わるため、残業したいとは思いませんでした。

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中島工業への不満

営業は役員一人と下っ端の私、と先輩社員のみでした。営業には何にも権限はなく、役員は製造部へ何の根回しも必要なく、知りたい情報は手に入る状況でした。下っ端と先輩社員は、物事一つ聞き出すのさえ明確な理由を述べないと何にも対応してくれないどころか、足元をすくうような対応、批判ばかりされてました。また、製造部長自らが、そんな営業の質問や問いに対して、他の人間に笑いのネタとして、人をバカにする態度をしている風潮のある会社でした。

自分の保身、自分の思った事が守られなければ、事務所内誰の目にも見える所で説教をする事が日常化していました。聞こえていても報告を受けていないとシラを切る事も日常的にありました。自分の仕事の内容については、周りの状況も顧みず自分最優先で進め、周りを常に振り回していました。残業を申請できず、家で隠れてパソコンやデータを持って帰り仕事していた人も多くいました。

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中島工業はホワイト／ブラック？

パワハラが日常化していました。定刻で帰るよう促されていましたが、残業は家でサービスでさせられていました。報告書はこと細かい説明が求められていましたが、上層部の数名は日記の様な文章で意味不明であり、残業しないと完成しない程の内容であるのに対し、残業代が支払われませんでした。