佛教大学の評判・口コミ

佛教大学への入社理由・志望動機

元々人のサポートをすることにやりがいを感じていました。学生時代に先生の授業のアシスタントを２年間したことがきっかけで、先生のアシスタントだけでなく、学生をサポートするという役割にもやりがいを感じ、就職するなら大学内で学生の支援をしていきたいと思うようになりました。また、自分がお世話になった大学に恩返しがしたという思いで、何か力になれることがあればと思ったのが志望動機です。

---

佛教大学での年収・給料：200万円未満

率直な意見としましては、仕事量に対してお給料の比率が合っていないということです。部署の中でもさらに細かく担当が分かれており、私が担当していた係は1番忙しいところにもかかわらず、人数が足りていなかった点です。専任と派遣ではする仕事も異なってきますので、派遣内で仕事を回さなければならなかったのです。しかし、私の場合は派遣職員ですが、専任の仕事と派遣の仕事を両方こなしていたので、余計に不満があったのかもしれません。反対にそれ以外の不満はありません。

---

佛教大学のワークライフバランス

給料では不満があると感じていましたが、それ以外に不満を感じることはありませんでした。例えば、定時に必ず帰ることができる、人間関係は問題なく良好、自由に仕事ができる、などいった点です。職場先では人間関係がとても大切ですが、どなたも表向きはとても親切で、派遣も大切にしてくださったので本当にありがたいと思ってました。休日、祝日は必ず休み、冬休みも中旬から年明け上旬までですので、本当にワークライフバランスが良かったです。

---

佛教大学の福利厚生

派遣職員は通勤費を出勤数分もらう事ができます。しかし金額は1日いくらと決まっています。たとえ自転車や徒歩であったとしても受け取ることができます。私の場合はバス通勤でした。その前は電車とバスで通勤をしていましたが、それだと交通費はマイナスになってしまうため、その費用を抑えようとバスのみの通勤で通いました。バスのみになったことで家を出る時間が20分ほど早くなってしまいました。こんな努力をしているにもかかわらず、徒歩や自転車通勤で来ている人にも渡すのには不満を感じます。

---

佛教大学はホワイト／ブラック？

第一に定時刻で帰宅できる点です。仕事がその日までに終わらさなければならない場合、残業することもありますが、滅多にありません。むしろ、定時刻になると、まだ仕事をしている派遣に対して職員さんが心配そうに声をかけてくださるぐらいです。それほど定時刻に帰宅させるということにこだわってるのだと思います。