ヤマシンホームの評判・口コミ

ヤマシンホームへの入社理由・志望動機

事務仕事に興味があり、経験してみたかったので応募しました。社内サポートだけでなく顧客対応にも携わりたい、サポートする側として仕事に携わりたいと考えました。休日出勤や残業がないホワイトな会社を探していました。家の近くに店舗があって通いやすいということも魅力の一つでした。

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ヤマシンホームでの年収・給料：100万円

決められた時間内は残業代が出ないという制限があり、一定以上の残業をしないとプラスの残業代としてつきません。勤続10年でも入社1年目と給料がほぼ同じだったことも大きいです。以前までは勤続10年の方には金一封を出していたみたいでしたが、私の入社時にはいつのまにかなくなっていたらしいです。賞与はあると聞いていたのに入社したら賞与もなく、昇給もありませんでした。

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ヤマシンホームのワークライフバランス

自身は残業は担当業務が定時内に終わらない、又は締め切りまでに終わりそうもない時に行うものだ、と思っているので、終わればきっかり定時に帰ります。しかし、同僚、上司はほぼ毎日3～5時間の残業をしています。同僚女性に「忙しいの？」と聞くのですが、「そうでもない」と返されます。締切りは先でも残業が習慣化しているようです。上司は「内容はともかく、残業する人は仕事に前向きだ」という考えの持ち主です。（私と正反対です）皆が残っている中で帰るので肩身が狭く感じます。最近孤立感を覚え、残業しようかな、給料も増えるし、と思うのですが、やっぱり給料泥棒なのでは？とも思えて実行していません。

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ヤマシンホームの福利厚生

結婚、香典、異動、退職等の慶弔費が決まっていて否応なく徴収されます。私は部署に移って初めての徴収メールに対し、辞退を表明したところ、部長から延々と説得メールが続き、「あなたの時に貰えなかったらどう思う？他の部員と円滑に仕事が出来なくなったらどうする？」等々、何度となくメールの応酬の末、新しい部署に来たばかりで揉めたくなかったのでポリシーを曲げて支払いました。その後も「〇〇〇部慶弔規約に基づきまして誰々の結婚が決まりましたので1,000円頂きます」というメールが届き、強制徴収されます。上司には「産業カウンセラーに慶弔費の強制徴収を嫌がる気持ちの対処法を相談したら？」と言われました。お祝いやお悔やみ等は相手に対して気持ちがあってすることで、強制されるものではないと思うのですが。慶弔費の回収メールが回ってくるたび、心の底から嫌で仕方ありません。費用の高い・安いではないのです。

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ヤマシンホームはホワイト／ブラック？

セクハラ、パワハラが横行しています。「給料が高いのに仕事をしていない！」と社長に散々怒られても無視し、何もしない上司に腹が立ちます。仕事もいい加減で期限も守らないし、嘘をついたり大事な書類をなくしたり放置したりします。私は「あなたは男性に食って掛かるのが良いところだから、負けずに、駄目な奴にはしっかりと注意してくれ」と言われており、何度同じことを指摘しても直らない人にはつい強い口調で言ってしまいます。初めからそんな口調で言っている訳ではないのですが、先日上司から面談で「みんな大人だから何も言わないけど、給料に見合った仕事をしろよ！というあなたの気持ちが表に出過ぎているから、口の利き方に気をつけた方が良い」と指摘されました。