文化シヤッターの評判・口コミ
このページでは、文化シヤッターの従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。文化シヤッターの年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:文化シヤッター
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:文化シヤッター
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★☆
文化シヤッターでの年収・給料:400~499万円
子供がいて普通に生活を送ることはできていますが、残業時間の多さや休日出勤をしているところを見ていると、もう少しお給料をいただけたらと思っています。また、勤続年数により月給が上がる制度もあるようですが、微々たるものでそれにより大きく生活が潤うことはないです。しかし、年々少しでも月給が上がっているのはありがたいことでもあります。
文化シヤッターのワークライフバランス
平日は帰宅時間が遅いため、朝も出勤時間ギリギリの時間まで寝ていることが多く、子供と接する時間がとても短くなってしまっています。また、そのせいで起きてから寝かすまでの子供の世話を母親一人でやらなければいけないため、平日や休日出勤時の母親の負担が大きいです。土日休みのはずですが、土曜日に出勤することがあるため、せめてそれが無くなると負担も少しは減るのかなと感じます。日曜日は毎週お休みを頂けていて、そこは家庭での時間を持てているのでよかったです。
文化シヤッターで今後も勤め続けて欲しい?
ワークライフバランスについては不満もありますが、しっかりとした福利厚生や最低限の収入が毎月得られている点については満足しており、子供もいるため起業をするなどの挑戦にはなかなか踏み込むのは難しいです。旦那も疲労を感じていたり、お給料に不満を抱くこともありますが、仕事自体は合っているようで勤続年数も10年を超えているため、新しい仕事を始めるよりは今の仕事を極めていく方が合っていると思うので、そこは応援してあげたいです。
文化シヤッターはホワイト/ブラック?
月の残業時間の上限が決まっているようなのですがそれを明らかに超えており、書面上やお給料には反映されておらず、いわゆるタダ働きが当たり前になってしまっているため、ブラック企業だと思います。旦那の話を聞くと職場の方たちも同じ状況ですが、上司も含めて誰も指摘することはないようです。
- 勤務先:文化シャッター
- 勤務地:兵庫県
- 性別:男性
- 年代:30代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:在職中
- 評価:★☆☆☆☆
- 勤務先:文化シャッター
- 勤務地:兵庫県
- 性別:男性
- 年代:30代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:在職中
- 評価:★☆☆☆☆
文化シャッターでの年収・給料:300~399万円
残業が多く、その割りに給料がとても少ないです。土曜出勤もざらにあります。入れ替わりも激しいと主人から聞いていますので、内部でも色々あるんだと思います。仕事内容も多く、帰ってきてもヘトヘトで育児も全く参加出来ない主人を見ると、可哀想に思います。割に合わないというのは、まさに我が家の事だなとひしひしと感じています。
文化シャッターのワークライフバランス
残業は毎日ざらにあります。定時で帰ってくることなんて週に一度あるかないかという感じです。酷い時は日付が変わってから帰ってくることもありますし、違う部署の方ではありましたが、次の日の明け方に仕事が終わったので、退社せず丸二日働いていたと聞いた事もあります。有給は、基本的に体調を崩して休んでしまった時に充てられています。こちらが休みたい時に取れるものではありません。なので大抵は年度が変わる時に給料に補填されずに消されてしまいます。
文化シャッターで今後も勤め続けて欲しい?
10年も勤めているので本人は定年まで働いて、がっぽりもらって辞めると申していますが、残業も多く、休日も少ないですし、仕事内容も給料に見合わず物凄く多いような会社なので、いつか身体を壊さないかすごく心配しています。育児にもろくに参加出来ていないですし、子供の成長を側で感じられないのは可哀想だなと思っているので、給料は今と同じ位もらえなくても良いので、定時で帰れて土曜日も休みの会社に転職してほしいと思っています。
文化シャッターはホワイト/ブラック?
入社した方が次々と辞めていく入れ替わりの激しい会社は、少なくともホワイト企業ではないと思います。残業も求人に出てた時間の数倍多いですし、休日出勤もありますし、これではそこそこの社会人経験があり、忍耐のある中堅以上の社員でないと持たないのではないでしょうか?
- 勤務先:文化シヤッター
- 性別:女性(仮名:tmさん)
- 年代:40代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務職
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 勤務先:文化シヤッター
- 性別:女性(仮名:tmさん)
- 年代:40代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務職
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
文化シヤッターに満足していること
所属していたのは営業所で、支店や本社とは違って、自分のペースで仕事を進めることができ、繁忙期以外は定時に帰ることが出来る日も多く、仕事と家庭などプライベートも両立できて充実したワークライフバランスを保てたと思います。たとえば、月末や決算時期においては前もって忙しいことが分かっているので、その時期を避けて、プライベートの予定を立てるようにできて、自分の趣味などやりたいことを犠牲にしなくても仕事をこなすことが出来ました。
学生のときに取得した簿記検定2級を生かしたくて、経理の仕事に就きたいと考えていました。この会社での仕事が簿記仕分けや、会計処理、売上計上、支払い、入金管理、消込がメインの処理ということで、まさにやりたい仕事につけたのではないかと実感しました。決算時期においても、簿記で勉強したことがそのまま生かされている場面も何度か経験したので、学生時代にはピンとこなかった内容も内容実践で理解することが出来ました。
文化シヤッターへの不満
社内の社員の方々には事務職としても繁忙期は余裕がないことは分かっていただいていたかと思うのですが、その時期に限って、営業さんからの雑用依頼がとても多く、営業ご本人のパソコンからメールの確認をしてくださいとか、図面を保存、転送してください、など、難しい内容ではないものの、データが重い為にダウンロードにやたら時間がかかりすぎて時間のロスがありました。自分の仕事以外で残業になる場面が多々あり、思ったように仕事が進まないことがよくありました。
営業さんとは違い、やはり間接部所であるので、給料が安いのは当たり前かもしれませんが、営業アシスタントのような仕事もプラスアルファありましたので、もう少しお給料への反映があっても良いのではないかと思いました。事務職はそこまで残業はありませんが、営業さんは残業代カットがあり、何時間を超えると、それ以上は配給なしという規定があり、残業すればする分すべて給料になるということではありませんでした。他の事務職の方々も何人かいらっしゃいましたが、自分だけが給料を上げてもらうことはありえないので、上司に交渉ということも相談しにくいところがありました。
文化シヤッターはホワイト/ブラック?
多少の不満はありましたが、人間的には常識的な方が多く、バランスの良い人間関係が保てていたかと思います。注意されたとしても、常識の範囲でのことで、仕事が円滑に間違いなく進めるのに必要な内容だったのではないかと思います。自分のペースで進めるところもありましたので、自分から動く人には向いている会社だと思います。
営業職に就いた場合に、先輩からきちんと教えてもらえるような環境ではないので、指示待ち症候群のような質の方には、ブラック企業と感じるかもしれません。分からないから、調べるのに残業になってしまい、つぶれてしまうという悪循環が出来上がってしまうのだと思います。
文化シヤッターの口コミ・評判掲示板
文化シヤッターの基本情報
- 会社名:文化シヤッター株式会社
- 本社所在地:〒113-8535 東京都文京区西片1丁目17番3号
- 設立:1955年4月18日創業
- URL:http://www.bunka-s.co.jp
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名無しさん
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