ストライプインターナショナルの評判・口コミ

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：準社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

よく行くお店で、自宅から近く、商品のデザインが好きで志望しました。スタッフになれば好きなお店の商品を安く購入できるという安易な志望動機です。また、別のお店で働いていた時の上司がたまたまそこのお店で店長として働いており、お誘いを受けて面接に伺いました。色んなところに店舗があるので、どこに配属になっても通いやすくありがたかったです。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：200～300万円

正社員ではなかったので、大きな不満はありませんでした。昇給はありませんが、減給も特にありません。SNSに商品を着用した自分の写真をアップして、そのSNS経由で商品を購入してもらえる率が高いスタッフは社割の割引率が上がりました。昇給はないですが、頑張れば好きな商品をさらに安く購入できるので、本当にブランドの商品を愛しているスタッフはかなり喜んでいました。ただ、正社員の方も昇給は店長にならないとないので、副店長止まりだといつまでも新卒と同じ給料です。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

残業は極力しないようにと会社全体で取り組んでいました。岡山の本社は、時間になると電気が消えるという噂も聞いていました。店舗でも、残業や早出の際は打刻時に理由を入れる必要があったため、無駄な残業・早出はなかったように思います。店長でも大体の日は定時であがってました。わたしが所属していた店舗は歴が長いスタッフが多かったので、休日に店長に連絡することもほぼありませんでした。土日のお休みに関しては、みんなで譲り合って順番でした。

ストライプインターナショナルの福利厚生

正社員ではなかったので、福利厚生の恩恵をそこまで感じることはありませんでした。厚生年金、健康保険、雇用保険などの基本的な社会保険はありましたので、特に不満はありません。有給も繁忙期を除けば比較的自由に取得できました。社員の方は、月一で6時間勤務の日がありましたが、あまり好評ではなかったように感じていました。忙しい日だと少し残業をすることになり、そうなると普段の8時間勤務とそう大して変わらない退勤時間になり、あまり特別感はないという声はちらほら聞いていました。ちなみにその制度はもうなくなったようです。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

店舗にもよりますが、基本的にはスタッフ同士仲がいい店舗が多かったように感じます。定期的にSVや上の方が来るので、店舗が店長のワンマンになることはありませんでした。上の方からの店長指導も定期的に行っている為か、偉そうにふんぞり返って好き放題しているような方は出会ってきませんでした。また、売上も個人戦ではなく店舗みんなで取っていくスタイルなので、みんなで協力して頑張っていました。会員数などの獲得目標を達成すると、デパートの良いお菓子が店舗にプレゼントされるようなイベントもありました。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

入社当初は女性の家庭と仕事の両立に力を入れており、販売員ですが土日休みの早番のみのシフトや4時間や6時間の短時間正社員で働くことができました。短時間正社員でもボーナスが支給されます。入社一年経過して結婚したら制度を使うことができたので、将来結婚して子供を産んでも仕事を続けたいと思っていた私にとってはとても魅力的でした。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：340万円

勤続年数による昇給が全くなかったです。勤続年数が上がるごとに任される仕事量は増えるのに、いつまで経っても新卒の子と同じお給料なのが不満でした。また、役職で手当はつきますが、店長でプラス1万、副店長は手当なし、ボーナスの支給基準も一般社員と同じでした。ボーナスは個人の評価とお店の売上で決まります。役職が上がるごとに個人の評価が厳しくなるので、一般社員より店長の方がボーナスが低いこともよくありました。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

お店にもよりますが、私の働いていたエリアは残業はほとんどありませんでした。接客業なのでお客様の対応によっては定時で上がらなかったり、セール時期の忙しい時期は帰れない日もありますが、月10時間くらいでした。会社も残業を減らすことに力を入れていました。ワークライフバランスにも力を入れていたので、結婚、出産しても仕事は続けやすいです。どちらかというと子育てしている人に配慮する分、フルタイムの正社員が遅番ばかりになっていました。

ストライプインターナショナルの福利厚生

休暇制度はしっかりしていて、一年に一回長期休暇(7日間)が取れます。ただ、公休と自身の有休でのお休みでした。有休も休暇制度で使う分や体調不良の時は使用できますが、その他では使えなかったです。また、シフト制のお仕事なので仕方がないですが、フェアやセールの時には指定休や休暇を取れないので、次の月の予定が発表されてからしかお休みの予定を立てられず、旅行などに行きづらかったです。指定旧休は月1日しか出せません。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

エリアによりますが、残業やお休みはしっかり管理されていて、サービス残業や定時で帰れない雰囲気は全くなかったです。スタッフもいい人ばっかりで人間関係に悩むこともありませんでした。ただ、年中人手不足なので、1人体調不良が出るとお店が回らなくなります。セール時期には1人でタイムセールをやらされたり、休憩は他のブランドのスタッフが来てくれますが、通し勤務(1日中1人でお店を回す)もありました。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

もともとブランドが非常に好きで、学生のころからここで働いてみたいと強く思っていました。一つのブランドが好きでしたが、会社を知るにつれて他のブランドにも興味を持つようになりました。また、会社説明会での本社スタッフの人柄が非常に良かったことに惹かれ、このような方たちになりたいと思い、ぜひ選考に進みたいと思っていました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：350万円

月収は競合他社に比べると良い方でしたが、初年度のボーナスが同年代の民間企業に勤めている友人たちに比べると大幅に少なかった為です。(4万～5万円程でした。)年末年始や夏季セール期間等の繁忙期の仕事量と給料が見合わないと感じたことが多々ありました。また、店舗の広さや所属する店長によって昇格できるか否かが左右されたので、昇格人事の面では全社員にとってあまり公平とは言えない環境であったと感じたのが正直な感想です。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

ノー残業を志していましたが、実際作業が終わらずサービス残業のようなことを行っていたことがありました。また、全社でライフスタイルの充実を意識する姿勢がありました。しかし、実際は休みの日でも連絡ラインが鳴りやまなかったり、館の休館日や仕事終わりには店舗スタッフで集まって遊ぼうなど、あまり気乗りしないイベントが多くありました。今は無くなったと思いますが、店長評価の中にライフスタイル充実度で点数を測っていた時期もあったので、て店長も評価を上げるために必死だったのではないかと感じています。

ストライプインターナショナルの福利厚生

福利厚生をあまり利用してこなかったので、正直自分自身ではわからないというのが本音です。ただ、入社説明会で聞いた程度ですが、女性が多い企業のため、産休や育休制度は非常に充実したかと存じます。実際、産休や育休に入られた社員さんが、十分に休むことができて満足されていたという体験談を耳にしていたので、それは本当だったと思います。今も女性社員が増えていると思うので、その制度が引き続き運用されているかと思います。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

下記マイナス面がありましたが、給料もきちんと支払われていましたし、人柄を大切にする会社であったのも事実なのでそこまでブラックではないかなと感じました。会社説明会で聞いた休暇制度、入社後の休暇制度に齟齬があったり、店舗によって昇格が左右される、副店長からの責任者にあたる社員のプライベートがほとんど無い、有休を希望していないのに勝手にシフトに組み込まれるなど、すでに退職しましたが、ブランドはまだ好きなので色々と改善してよい会社であってほしいと願っています。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店舗スタッフ
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

「全従業員が正社員である」ということがとても魅力的に感じて入社を決めました。従業員全員のモチベーションが一定であり、切磋琢磨できるのではと期待したからです。現在では人員不足や経営方針の変化により、アルバイトやパートタイムのスタッフが増えています。また、主要ブランドの「アースミュージックアンドエコロジー」というブランドに魅力を感じていました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：350万円

昇給はありません。副店長、店長やマネージャーへの昇格によって手当ては支給されますが、微々たるものです。長く働けば働くほどお給料が上がるということはなく、入社1年目のスタッフと10年目のスタッフが基本同じです。また、配属店舗によっての忙しさや労働の環境に大きな差があるため、運次第といってもいいと思います。上司によっても大きく左右されるため、配属先へ上手く順応できれば問題ありませんが、できない場合は少し辛いです。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

繁忙期等に多忙になることはあります。忙しいとあっという間に時間が過ぎ、やりがいも生まれます。ですが、やはり販売のお仕事は立ち仕事で体力がいるため、長年働くには少し厳しい部分もあるかと思います。それに比例して離職率も高いため、人員不足により残ったスタッフへの負担が大きくなり悪循環に陥ることがありました。残業も固定でもともと含まれているため、してもしなくても給与には影響がありませんが、せざるを得ない状況は多々起こります。

ストライプインターナショナルの福利厚生

長期休暇制度等があり、最長7日間の休暇があります。土日や祝日などなかなか休めないスタッフからするとその長期休暇を楽しみに過ごしているのですが、店舗の人員状況により希望通りに取れないことが多いです。これもまた、配属店舗やエリアによるのですが、自由にとっているスタッフもいれば長期休暇は愚か、普段の高級の希望すら通らないスタッフもいます。全国でのばらつきがあるためスタッフ内では不満につながっていますが、どうしようもないと泣き寝入りするしかない状態です。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

数年前はブラック企業として名高かったのですが、少しずつホワイトになってきた部分は大いにあります。グレーになってきたと言ってもいいと思います。あらゆるシステムの導入により作業が緩和されたり、随時マニュアルの見直しもされています。スタッフの声を聞いて本社本部が対応・改善をかけてくれることもあります。ですが、まだまだ改善の余地はあると思います。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

当時テレビで放送されていた『earth music and ecology』のCMが素敵で好きでした。イメージキャラクターである女優の宮崎あおいさんに憧れていたこともあり、同じブランドの服を着て仕事をしたいと思い志望致しました。会社紹介にある『特別な人休暇』というものにも感動しました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：200万円未満

アパレル業界では給料は良い方だと思います。ですが、自分にかけるお金（着用代、美容院代、ネイル代）が毎月結構あるので、それを引くと本当に少ないと思います。給料は良くても結局は仕事に関わる自腹が出てくるので、良いとも悪いとも言えないです。セール期間などは残業代がでるのですが、それもとても多いとは言えません。ボーナスもたくさんというわけではないので、アパレルはこんなものかなと思いました。手取りで考えると本当に残らないです。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

セール期間中は早出や残業が多いです。年末年始も大事な時期で必ず出社しなくてはならず、また通し出勤だったので、自分の生活というよりかは会社のために生きているという感覚でした。今はあるかわかりませんが、店舗ごとのスタッフとの交友を上に提出しなければならず、月1ペースで飲み会・ご飯会に行かなくてはならないのが正直辛かったです。休みの日でも飲み会に出席しなくてはいけないのと、職場のグループラインが毎日動いているので、休日でも休んだ気がしませんでした。

ストライプインターナショナルの福利厚生

大切な人休暇や産休はあって良かったと思いますが、使ったことがないのでよくわかりません。1ヶ月出張で県外にいったことがあるのですが、上の手続きで出張扱いになっておらず、出張手当が出ると聞いていたのにもらえなかった事があります。ずるいなと感じるところが何箇所かあったので、とても良いとは思えないです。退職金やボーナスは私はもらっていないのでわかりません。インフルエンザの予防接種はお金がでました。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

月一のご飯・飲み会の強制参加や、毎日動いている職場LINEなど、プライベートにまで仕事がやってくる雰囲気が嫌でした。出張手当が出ると上司に言われて出張したのに帰ってきたら手当が出ないなど、上手いこと言いくるめられて動かされていたような気がします。また、アパレル業界なので仕方がないとは思いますが休みが取りづらく、セール期間は連勤になるので精神的にも体力的にも辛かったです。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店舗開発
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

アパレルメーカーでの店舗開発部はよくありますが、その中でも設計部門は空きが少ないので採用してもらえるだけ運がよかったため選びました。また、ある程度名前の知れたメーカーで働きたかったのと、もともと設計の仕事はしていましたが、営業よりの仕事になるので、未経験の部分もありキャリアアップにつながったため志望しました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：400～499万円

アパレル業界そのものの年収が低いですが、年齢的にもっと仕事をやれるのに仕事がさほどないという業況が続いていたため、対仕事量ではなく、やる気に対しての不満がありました。また、上司が仕事を選り好みするので、自分の気の向かない仕事や、評価が得られない仕事だけしかまわってこず、自分を試せるチャンスをもらえないことや、自分がやった仕事も上司のみの評価になってしまったりと、仕事をする状況に落胆していました。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

労働環境を改善することを目指していた会社なので、残業は禁止されているくらいきちんとしていました。提示になると電気が消え、残業申請していない人をチェックする係りの人がいたくらいです。残業ができない分、お昼休みを削るような日は多々あったので、このやり方がよかったのかどうかが分かりません。ただ、定時で帰宅できるので、自分の時間が持てたところは働きやすかったです。休暇も家族休暇など会社独自の休暇があったり、1年に一度5日連続休暇を取ることを必須としていたので、有給などを使いやすい会社ではありました。

ストライプインターナショナルの福利厚生

一般的な保険の福利厚生は整っていました。それ以外では住宅手当（当時独身だったので一人暮らし手当て月1万が支給させていました）、交通費、資格手当てなど会社独自の福利厚生も整っていたため、働きやすかったです。一番会社としてすぐれていたのは、女性に優しい会社だったので、全員正社員として働けたという利点がありましたが、時短ではなくフルタイムで働いている人がその分負担があったのため、正確には優れた仕組みとは言い切れないとは思っています。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

もともとブラック企業で労働監査などのチェックが入っていましたが、女性向けメーカーだったので、イメージ払拭のため急激に労働環境を整えていました。社外に向けての建前は整えていましたが、ハラスメント行為は横行しており、特にパワハラはいたるところで目にしました。私も上司の機嫌を損ねて3ヶ月ほど口を利いていもらえないようなことが、1年に一度はあり、それをすべての人が見て見ぬふりをしている会社でした。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

もともと美術系の学校に通っており、将来はデザイナーとして働きたいという夢があったので、ファッションデザインで就職できる企業を探していました。未経験という事もあり、なかなか採用先が見つからなかったところ、株式会社クロスカンパニー（現株式会社ストライプインターナショナル）の採用ページを見つけ、販売職として入社後ゆくゆくは企画職に就けるという事だったので、当時有名な女優さんがコマーシャルしていたのもあり、ブランドも好きだった為、こちらの会社に就職を決めました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：400～499万円

私が入社した頃は全社員が正社員だったので、入社してすぐ安定して働く事が出来ました。又、早期キャリアアップが出来たので、同年代のアパレル販売員に比べるとかなり待遇は良かったと思います。店舗の売上が良くなくてもボーナスは必ず支給されていましたし、売上が良ければその分のボーナスが支給されていたので、頑張りがきちんと手当として支給される環境だったと思います。持株会の制度もあったので、貯金としても利用していました。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

入社してすぐの頃は主要ブランドが人気沸騰の時期でしたし、とにかく多忙で残業はして当たり前のような環境でした。何年かして（人事部長が変わったのかな？）社員満足度調査などを行うようになり、徐々にES制度が向上してきました。私が退職する頃には残業はしないという風潮になっており、基本的に上司が退勤時間までに仕事が終わるように指示を出し、時間になったら退勤する流れができていました。本社本部では退勤時間になるとオフィスが消灯するという徹底ぶりでした。全社員平均残業時間は7時間程度と、他企業と比べても少ない方だと思います。

ストライプインターナショナルの福利厚生

もともとは2連休の取得も出来ないくらいの、いわゆるブラック企業だったのですが、こちらもここ数年でとても良くなりました。前社長が社員満足度調査のアンケートをもとに社員の希望を叶えてくれたので、年々制度が充実していく印象でした。2連休の取得は必ずシフトに組み込まなければならず、年間休日日数も9日増えたり、もともと年間1週間、もしくは3連休取得可能だった休みに加え、ライフスタイル休暇と言って自身のライフスタイルを充実させる為の7日連続休暇の導入など、プライベートも充実させられる制度が他にも多数ありました。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

もともとは残業も多く休みも取れずブラック企業だったと思いますが、ここ数年で急成長し、ホワイト企業になったと思います。現在は残業の少なさや、休暇がたくさん取れるなど、びっくりするくらいプライベートを充実させる事が出来ると思います。また、本人のやる気や意思を尊重する社風なので、早期キャリアアップや本社本部に異動出来るなど、とても働き甲斐のある会社だと思います。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

好きなお洋服を通してお客様の生活を豊かにしたいと感じました。接客の基礎を学びたいと思っており、自分の好きな、得意なことで、実際にお洋服が好きなお客様と関わりたいと強く思いました。その結果、お客様の信頼がいかに大事かを知りました。信頼があってこそお店の継続につながるり、お店が継続されることもまた、お客様の安心に繋がると思いました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：200～299万円

業界内では高給与なのでそこは問題ありませんが、勤続年数に比べて給与が上がることはありませんでした。仕事柄、社員販売を利用してお洋服を購入し、それが給与から天引きされるので、その点も辛かったです。購入するのは毎月ですし、社員は必ず上下着用するのがルールで、さらに店舗に在庫がないものは着てはいけないので、必ず買わないといけないということになります。賞与もお店の売り上げと上司からの評価によって決まるので、人によって差があるものでした。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

残業はほぼほぼないのと、残業していると注意を受けるくらいだったので、残業については不満はありません。ただ、休みについては取れなくはないのですが、土日や大型連休は休み希望指定不可だったので、周りと休みが合わせられないことが辛かったですし、好きなアーティストのコンサートにも行けないため、趣味で働いてる人はそれが辛そうでした。趣味のために働いているのに、その趣味ができないとなると矛盾しているので、かわいそうだと思いました。

ストライプインターナショナルの福利厚生

健康診断が毎年あったので、その点はすごくよかったです。あとは、インフルエンザの予防接種も低価格で行えたので、冬の体調管理は上手くできていたと思います。社販も半額と安く買えていました。あとは、産休育休もしっかり取れていたようなので、女性が多い会社だからか、女性が働きやすい環境だと思いました。イクメン休暇というのもあったので、ライフスタイルに合わせて働けるのではないかと思いました。福利厚生は総評するといいのではないでしょうか。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

世間一般的に言われる残業や、休暇取得の点では全く苦労しなかったので、ホワイト寄りの会社だと思います。あとは、年に一回従業員アンケートを行なって、その中でも多く意見が上がったものは改革も実際にされているので、社員の意見に耳を傾けている会社だと感じました。総評して、人を大事にする会社なのではないでしょうか。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売員
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

ファッションの専門学校に通っており、アパレルの仕事に就くことを決めていました。自分が好きなブランドの取り扱いがあり、将来企画職や他部署へ異動が可能なことに挑戦しがいのある会社だと思ったため選びました。また、アパレルだけではなくいろんな分野に新しい挑戦を積極的にしている話を聞き、今後も成長が期待できる会社だと思い選びました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：300～399万円

他の業種に比べると仕事の内容や作業量に対して給料は低く感じます。基本的には平日休みでプライベートの予定はあまり優先できないです。店長、副店長、一般社員、アルバイトなどなど雇用形態はそれぞれありますが給料に差はあまり無いです。副店長、一般社員、最大契約時間のアルバイトの給料はあまり変わりません。福利厚生や制度などに違いがあるくらいです。また、店長と副店長の給料の差は1万～2万くらいで、人材育成や売上管理など仕事内容から考えると物足りないです。ボーナスはありますが売り上げが関係してくるので、半分は配属されたお店の運にもよります。給料が多く欲しい人にはあまりオススメはできないと私は思います。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

給料に関しては不満がありますが、残業については満足してます。元からある程度残業手当てがついているので、定時で上がれば上がる程お得です。繁忙期は難しいですが閑散期はほぼほぼ定時であがれるので、月に残業が3時間でも数万円貰えます。また、毎週メールで本部から残業をどれだけしているか配信されるのでスタッフ間で残業のバランスが取れるのと、残業しすぎていると警告が本部から出るので管理がしやすく、上司からのフォローも行き届いています。

ストライプインターナショナルの福利厚生

アパレル関係の業種では珍しく年間のお休みが120日近くあります。月に必ず1回は連休が取れるのと、有給を利用して3連休や7連休が取れます。連休はスタッフが全員取得することを義務付けられているので役職など関係なく取れます。また、女性スタッフが多いことから産休や育休、介護関係の福利厚生などがあり、会社のサポートや女性に対しての支援が充実しています。もちろん男性が取得できるイクメン休暇などもあり、誰に対してもプライベートに配慮のある福利厚生が多いです。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

サービス残業やパワハラなども無いし、頻繁に研修や店舗数が全国各地に多くあるため、横の繋がりが強いです。困ったことなどあればすぐに対応が出来ます。会社も毎年業績を上げていて、毎年いろいろと挑戦することで話題になったりもします。売り上げや利益を得ることが1番大事ですが、社長がスタッフの事を何よりも考えてくれているのが働いていて伝わるので、毎年働きやすくなっていると感じています。

• 勤務先：ストライプインターナショナル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：販売
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ストライプインターナショナルへの入社理由・志望動機

きっかけは求人情報誌を見ていたことです。当時フリーターだった私は、様々な職場を転々とするよりも安定して長く勤められる職を求めていました。その時に広告で、現在勤めている会社が当時掲げていた「全員正社員」というワードを発見したのです。フリーターで勤めた先が接客業が多かったので、自分の経験も十分生かせると思い応募しました。

ストライプインターナショナルでの年収・給料：200～299万円

アパレル業にしては意外と貰えるんだなと思っていました。個人ノルマはなく、店舗の売上の予算達成率によって賞与の金額に変動があります。売上が良ければ沢山貰えるし、悪くても最低額は貰える制度です。他にも、様々なスキルアップを行うことで貰える額も変わりますし、まさに「頑張れば頑張った分だけ貰える」という感じです。ただ、普段店舗に立つ上で、やはり身に着ける洋服や小物などを常に感度あるもので整えておかなければならないです。最近はエシカルの観点から在庫を抱えなくなった分、着用アイテムを変える頻度が多くなりました。そのため、貰える金額には満足していますが、購入する金額も増えているので「満足」を選択しました。

ストライプインターナショナルのワークライフバランス

入社当初に比べて、暗黙の了解で行っていた残業や休日出勤はなくなったように思います。当時は休日出勤の手当てがついていたか怪しかったですし…。現在は、テレビやニュースで話題になった影響もあるのか、残業や仕事環境の管理は強化されているように思えます。一方で、今年から会社の方針が変わり、残業せざるを得ない業務量に頭を抱えてしまいます。営業時間中は接客に集中、開店前や閉店後を使って業務に集中するとなると、時間に限度があり大変困難です。管理強化はしてくれていますが、なぜ残業してしまうのかという根本的なところがまだ改善しきれていないのではないかと思い「どちらでもない」を選択しました。

ストライプインターナショナルの福利厚生

他の会社情報を聞くこともありますが、自分の会社は意外と整っているんだなと思いました。休日をしっかり確保できる制度であったり、ヘルスケアや健康面においても充実したサポートがあります。年に一度は７連休の取得する制度があるので、自分を休める時間も十分とれてリフレッシュ出来ます。７連休を使って販売員として働いて以降、なかなか行けなかった国内旅行も出来ました。ただ、最近休暇の取得条件が既婚者向けのものが多く、独身の方は少々負担が大きくなる休暇制度もあると感じました。よって「満足」を選択しました。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

入社当初に同じ質問をされていたら、ブラックだと思っていたかもしれません。ただ、その当時と今を比べると、店舗の環境も会社の方針も社員が生き生きと働く上で大切なことを重視し変化しています。福利厚生や休暇制度も整ってきていますし、頑張りがそのまま結果に繋がりやすいので一人一人のモチベーションも高いように感じています。よって、今ならホワイト企業だと思うを選択します。

ストライプインターナショナルで働いて良かったこと

雇用形態が全員社員でアルバイトはおらず、就業形態がしっかりしているため安定して働くことができました。福利厚生が手厚く、社内ブランドでの買い物は社割で買えます。かわいい服や靴、アクセサリーでオシャレが楽しめるで、毎日がオシャレでスタッフのモチベーションも高いです。流行を毎日楽しめるのはとても良かったです。

入社してすぐに、お店でレベルアップのために上司が研修してくれます。毎日接客方法やお店のルール、清掃のやり方などの教育を受けます。また、３ヵ月後くらいに研修センターにいって、同期入社のスタッフとの研修と座学での勉強、グループ学習とディスカッションをしました。手厚い研修制度のおかげで、昇給が早く、1年後に正社員として試験に受かることもできました。

ストライプインターナショナルへの不満

販売は、土日祝やお盆・ゴールデンウイーク・年末年始は非常に忙しく休みはほとんどありません。この時期は本当に忙しいため、休日出勤をすることもありました。繁忙期は冠婚葬祭以外は休みは取れず、休む場合は証拠となる招待状やはがきのコピーを提出しなければだめでした。友達と遊びにいったり、デートの予定もいれられず、家族と過ごすことも少なくなりました。

上司や周りのスタッフのおかげで昇給することができましたが、レベルアップするほど仕事量が多くなりました。お店に立つこと以外にも、パソコンでの事務作業や部下の指導があったり、研修会や会議があるので仕事量が多く、なかなかタスクがなくなることがありませんでした。就業時間内に終わらず持ち帰ってすることもありました。

ストライプインターナショナルはホワイト／ブラック？

印象としては華やかで綺麗な仕事ですが、かなり体力を使いますし、接客業は精神的にしんどくなることが多いです。休みは自分の希望が通らないこともあるし、そのことで揉めたりすることありました。また、3年以内に辞める人が多く、定着率が低いと思います。

毎日お客様と話すことは当たり前ですが、お店のスタッフやお店周辺の管理してくれている人などと話さなくてはいけません。また、接客しても購入に繋がらないこともあるので、めげずに切り替えて次に繋げられる人が合うと思います。