ゴールドエイジの評判・口コミ

ゴールドエイジへの入社理由・志望動機

以前は医療法人が運営する介護施設で一現場職員として働いていました。心身に不調をきたし退職し、半年ほど休職していました。将来を考えると昇給や自分のステージがなかなか上がらないことに、常に不安を感じていました。別の業種も考えましたが、やはり自分には介護関係が向いてると思い求人を探していたところ、今の会社に目が留まりました。母体が住宅建設業で、広い分野に挑戦している会社でしたので、入社を決めました。

---

ゴールドエイジでの年収・給料：400～499万円

入社して2カ月目で管理職（館長）へ適用していただいたことと、自分の考えで受け持ったサ高住の運営を任せていただけたことに、非常にやりがいを感じました。初めての経験も多数ありましたが、上司や役員の方々が、親身になって相談や解決策を考えくれたりしたので、心強く感じました。またその期待に応えようと頑張るのですが、働きやすい環境を惜しみなく与えてくれるので、実力以上の結果が出せたことが大きかったです。また、ほかのサ高住の館長さんたちとも情報の共有や悩みごとの相談をしたり、人にも恵まれ、ここで働けて良かったと思います。

---

ゴールドエイジのワークライフバランス

管理職ということで残業は出ません。昨今の働き方改革で、一般社員を優遇していくと、どうしてもしわ寄せは管理職に集まってきます。館長（建物の長）ということもあり、働く職員、そこに住んでいるご入居者様、そのご家族から常に相談事やお願い事、ご意見ご要望をいただきますので、正直しんどい時はあります。現在介護業界は深刻な人員不足で求人を募集しても採用が難しいので、ぎりぎりの人員で運営しているため、自分も現場へ出ることもしばしばあります。現場が終わってから自分の仕事をすることもあるので、夜遅くなること、休日に出勤することもあります。

---

ゴールドエイジの福利厚生

なかなかきちんと公休をとれない館長たちのために、年一回社員旅行とは別に、館長旅行なるものが存在します。基本海外への旅行です。またさまざまな国の介護福祉を知ろうという意味で、海外視察も多く設けられています。ドイツ、スウェーデン、オーストラリア等の介護施設を訪れて、その国の福祉、介護がどの様なものか見て学ぶ機会があります。あとは会社が主催するイベントは基本家族連れ大歓迎で、テーマパークなどへ行く事が多いです。子供も喜んでくれるので正直助かります。

---

ゴールドエイジはホワイト／ブラック？

一般職員やパート社員の方々にとっては、非常に良い環境で働けると思います。残業はきっちりしっかりつきますし、上司や取締役が子供の怪我や病気にも非常に理解あるので、柔軟に対応していただけます。介護業界は賃金が安いイメージがありますが、業界全体でみても、当社は他社に比べスタート賃金が高いように感じます。