積水ハウスリフォーム東日本の評判・口コミ

積水ハウスリフォーム東日本への入社理由・志望動機

生まれた時からアパートや団地に住んでいて、一戸建ての住宅に興味やあこがれもあり、一戸建てを建てる仕事に携わりたいと思ったからです。当時（１９８８年）は就職売り手市場で内定がたくさんとれた時でもありました。その中でも知名度が高く初任給も高かったため積水ハウスに就職を決めたました。新築住宅営業を１０年。敷地調査会社（出向）に１０年。現在のリフォーム会社は１１年前からです。

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積水ハウスリフォーム東日本での年収・給料：900～999万円

現在の仕事は積水ハウスで建てたお客様だけを営業先にしており、看板を背負った状態での仕事となるため、最初から障壁が低く受注に至るまでのストレスが少ないです。また、積水ハウスは高級住宅に該当するため、金銭的に余裕のあるお客様が多いので受注金額も高くなることが多いです。その為、月当たりの売上金額も多くなり手当にも反映され、勤務する時間の割には給料が高くなっていることを感じてます。また、大企業に分類されるため、残業や休日もしっかり管理されていて安心して働けます。

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積水ハウスリフォーム東日本のワークライフバランス

５年ほど前まではほとんど毎日３時間以上の残業を行うような職場でした。しかし、最近では人員を増やし個人の仕事の負担を減らして分業が進むことにより、格段に帰宅時間が早くなりました。当然ながら人件費が上昇するので売上目標が高くなりますが、昨今のマスコミやテレビ番組でリフォームが取り上げられることが多くなり、引き合いそのものが増加しているためこなせている感じです。ここ１年くらいは休みに仕事にでることもなく、１時間以上の残業も数えるほどになりました。

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積水ハウスリフォーム東日本の福利厚生

住所手当、福祉施設、保育施設などの施設はないです。代わりにベネフィットに会社が加入しているため使用できますが、ほとんど利用されていないのではないでしょうか。唯一優れているのは会社の持株会（育資会）です。月々給与から引き落とされるのですが、その金額の10％を会社が補助しくれる制度です。１0,000円の天引きで11,000円貯まっていくのです。これをドルコスト平均法で買い付けていくため、なかなか減価を割ることはほぼありません。幸いなことに株価は安定し、どちらかといえば高くなっているため、キャピタルゲインも15％以上出ている状況です。どんな投資よりも優れていると思います。

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積水ハウスリフォーム東日本はホワイト／ブラック？

人権研修、ワークバランス研修などに力を入れ、「なでしこ銘柄」などと総理大臣様から選定されています。実際のところ、事業所内は女性のほうが多く、男性の意見よりも女性の意見が多く通ることが多く、ひと昔前の煙もくもくというような事務所とは程遠くなっています。また、最近話題の男性の育休も必ず取得するようになり、取らないほうが「なんで？」と言われるので、家で悪戦苦闘する社員が続出しているそうです。