大阪医科大学三島南病院の評判・口コミ

大阪医科大学三島南病院への入社理由・志望動機

もともと病院での勤務経験はありませんでしたが、事務職の募集で自宅から近いところにあったので応募しました。PC操作が得意な人を募集していて、自分は募集要項に当てはまると思い応募しました。募集部署は総務部でした。給与面はかなり安かったですが、当時その病院に知り合いがおり、交渉次第では給与面ももう少し上がるということを聞いていたので応募しました。

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大阪医科大学三島南病院での年収・給料：300～399万円

面接時「採用後3か月で給与の見直しをするから、とりあえず最初の3か月はこの金額でお願いします」と言われました。その金額が前職の6割しかありませんでした。最初は仕方ないと思って3か月我慢し面接をしましたが、上がった給与は雀の涙で、結果的に前職の7割にしかなりませんでした。その後7年ほどいましたが、給与はほとんど上がらず、また、同職種で縁故採用された人と毎月の給与が5万円も違うなど、不満しかなかったです。

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大阪医科大学三島南病院のワークライフバランス

残業については当初は月に20時間ほどありました。その分、残業代がついていたのでまだましでしたが、上司が変わった途端、残業は中止にするということになり、残業は多くても月に5時間ほどになりました。上司が一方的に決めたことで毎月2万円ほど給与が下がり、ただでさえ少ない給与がさらに少なくなりました。その後、残業代は一切認めないと上司が言いだし、月に5時間ほどあった残業もサービス残業にさせられてしまうようになりました。

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大阪医科大学三島南病院の福利厚生

福利厚生といってもほとんど利用できることはなく、新しく使用できることがあっても従業員には知らされることはなく、結果的にほとんど何も利用していませんでした。途中で大学系列の病院に移管されたので、保険が共済に変わったこともあり税金が多少安くなりましたが、それも雀の涙でした。大学病院に移管されてからは、唯一、枚方パークが安くなるという話を聞いたので、それだけ利用したことがあります。そのほかはなにも変わりませんでした。

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大阪医科大学三島南病院はホワイト／ブラック？

大学病院に移管される前は管理がゆるゆるだったので、その部署によっては残業代を水増し申告して多くもらったり、勤務中に寝てばかりいる人もいてひどい状態でした。大学病院に移管されてからは、大学側から出向した頭の固い人たちによって、もともといた管理職たちは次々と退職せざるを得ない状況に追い込まれ辞めていきました。出向者の割合が増えてくると、管理職だけではなく一般社員にまで圧力をかけ、退職を促してきました。本当に怖い思いをしました。