クラブツーリズムの評判・口コミ

• 勤務先：クラブツーリズム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

クラブツーリズムへの入社理由・志望動機

学生時代から海外旅行が好きで、休みのたびにあちこち旅行をしていました。将来の就職先を考えるにあたって、自分の一番好きなことを仕事にできたら最高だと思い、旅行業界を目指すことにしました。旅行会社といっても内勤だけでなく、添乗をして現場に出る機会を多く持ちたいと思っていたところ、クラブツーリズムは内勤と添乗業務をバランスよくこなせると知ったので、志望しました。

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クラブツーリズムでの年収・給料：300～399万円

旅行業界は一般的に高報酬とは言えない業界です。それは就職前から承知していました。しかし、私としては報酬自体よりも旅行という自分の一番好きな分野に関われること、添乗員として海外ツアーに頻繁に出て現地をたくさん見られること、内勤ではツアー造成と販売に携わり、添乗で得た現地知識や経験をそれに反映させることが出来ることなどに大きなやりがいを見出していました。そのため、給料がそれなりなことはあまり大きな問題ではありませんでした。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

残業は多かったです。旅行業、特に海外旅行を扱う部署は、不測の事態に大きく左右されます。例えば911のNYのテロ、ローマ法王の逝去、その他何でも政治動乱や突然の宗教行事、天候不良など、あらゆる不足の事態が旅行に影響します。その度に顧客対応、旅程変更対応などに追われ、終電で帰るようなことも多々ありました。ただ、これは旅行業界として避けられない事態なので、一つ一つのケースを勉強として前向きに捉えるようにしていたので、不満を感じることはあまりありませんでした。

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クラブツーリズムの福利厚生

基本的な福利厚生制度は整っていたので、特に不満を感じる点はありませんでした。しかし、在籍時はまだ独身で子供もいませんでしたが、育児関連手当が充実していなかったので将来的に仕事を継続できるかどうかは疑問に思っていました。当時の周りの女性は妊娠を機に退職してしまう人ばかりだったので、優秀な女性たちが産後も安心して働ける制度を整えていくべきだとは感じていました。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

完璧なホワイトとは正直言い難いです。給料は高いとは言えませんし、残業も多く、添乗業務などのの為に個人で勉強しなければならないことも多くありました。会社からのやりがい搾取的な態度を感じることもないとは言えなかったです。しかし、総じてホワイト寄りだと思える点は、残業は多くとも手当はきちんと出ること、従業員の評価制度が充実していて成果を上げた分はきちんと評価してくれる点にあります。

• 勤務先：クラブツーリズム
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：商品企画
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

クラブツーリズムへの入社理由・志望動機

私の会社は企画専門の旅行会社です。配属はそれぞれあり、必ずしも自分に興味のある方面の担当にされるとは限りませんが、与えられた方面や領域の中で自分のイメージした旅行商品の企画や手配をし、自分で広告宣伝方法も考え、集客展開します。自分の企画に参加したお客様は旅行することで喜び、自分も自己実現で満足するというウィンウィンの関係になります。また、想定を大きく上回る集客や、下回る集客など、市場の反応を直に感じられることもこの仕事の醍醐味です。

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クラブツーリズムでの年収・給料：700～799万円

客観的にみて、世間全体や他の業界を考えると、やや低いと思います。しかし、当社は同業界の中では高い方だと思います。また、今回コロナ騒動や、災害、海外の戦争のやテロといった外的要因に経営状況を受けやすい業界でもありますが、それを割り引いても面白い仕事内容であります。つまり、プラスマイナスゼロと思っています。また、上を見たらきりがないので、やや低いといっても少ないとは思わないようにしています。ただ、もう少し欲しいところではあります。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

特に、残業対策は徹底していて、パソコンのログイン制限がかなり厳しく、長時間残業ができないようになっています。女性の就業割合が高いですが、育児休職などの制度も充実しており、その甲斐あって男女とも社員が辞めなくなりました。同業界他社と比べると定着率が高いと思います。年齢の区別なく、若い人でも有給休暇が取りづらいということは全くなく、個人の業務管理さえしっかりしていれば(これは当然)、自由に取得できます。

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クラブツーリズムの福利厚生

特に変わった制度はありません。いたって普通の制度設計になっています。ですが、最近、社員割引制度が使いやすく改善されました。これが満足に評価した理由です。使える商品の幅が広がったので、手ごろに旅行に行けるようになりました。できれば社員食堂やカフェを導入してほしいですが、自社ビルではないのでそれはかなわないでしょう。あと、全体的に入っているビル自体が古いので、衛生面と共に回線の遅さが昨今目立ちます。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

以前（例えば2000年代前半）の当社はいわゆるブラックだった思います。（過度のノルマや、超長時間残業、上司のパワハラ手的な業務管理等)が、ここ数年は目に見えて待遇改善が進みました。(賞与の増額や休日の制度の改善など)。ブラック的な対応をした社員への懲罰制度もできました。そういう意味では、かつてはブラック、今はホワイトという感じだと思います。

• 勤務先：クラブツーリズム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：企画
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

クラブツーリズムへの入社理由・志望動機

観光業会に絞って就職活動をしていました。この会社は若手のうちからツアーの企画ができたり添乗の仕事もできるなど、旅行に関わる全ての流れに携われるのが魅力でした。高齢者に特化したツアーを販売していることも他社と差別化していて、今後需要が高まり更に成長する会社なのではないかと思い、入社を決めました。

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クラブツーリズムでの年収・給料：300～399万円

他の旅行会社とは異なり、残業代がきちんと出る点は良かったと思います。ただ、基本給はなかなか上がらず、特に役職の付かない入社3～5年目あたりは、残業代でなんとかなっているという状態でした。ボーナスは当たり前ですが、その年の売り上げが大きく影響します。例えば、災害があったときはその地域を担当している支店はボーナスが下がることになり、自分で選んだ地域を扱っているわけではないのに少し不公平だなと感じていました。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

仕方のないことですが、世間一般の休みが繁忙期です。年末年始を休んだことはありませんでした。残業も非常に多かったです。特に海外旅行を担当していると、現地で何かお客さんのトラブルがあったとき、時差の関係で深夜や早朝に電話対応をしないといけないことも多々ありました。自分が添乗に行くときは会社だけではなく自宅でも持ち帰り仕事があり、もちろんその分の給料はありません。とてもやりがいはありますが、プライベートとの区別が付けづらい点は、ワークライフバランスがよくないと感じました。

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クラブツーリズムの福利厚生

業界内の航空券優待を利用することができ、格安で飛行機を利用できました。家族であれば自社ツアーも割引されます。ゴールデンウィークやお盆は休めませんが、その代わりに年に一度5日間の連続休暇を取得でき、その間に旅行に行く人が多かったです。女性が多く、産休育休を取って働くことも当たり前になっていたので、制度の点だけで見れば女性には働きやすい環境だったと思います。転勤が昇格の条件になっており、単身赴任者が多いですが、引っ越しや家賃への補助も充実していました。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

他の旅行会社では、ノルマがあったり残業代が出ないということも数多く聞きます。その点で言うと、基本的には恵まれていたと思います。在籍中大きな震災や不景気がありましたが、ボーナスには影響しても基本給が下がることもなく、従業員を守ってくれていたと思います。休みの取りづらさや仕事の大変さはありますが、会社としてはホワイト企業と言えると思います。

• 勤務先：クラブツーリズム
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：正社員
• 職種：課長
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

クラブツーリズムへの入社理由・志望動機

学生の頃バイク旅に目覚め、日本中旅をしました。そのうち海外にも興味を持ち、いわゆるバックパッカーとして数多くの国を旅してきました。そんな気持ちの延長線上に旅行会社へのあこがれがありました。是非自分の味わった素晴らしい体験を他の方にも味わってほしいという気持ちが芽生えてしまい、縁があってお世話になることができました。

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クラブツーリズムでの年収・給料：500～599万円

当初の気持ちそのままで仕事に励むことができました。お客様の反応をダイレクトに感じる事ができる会社だと思っています。今は年齢から最前線を退き、若手のバックアップをする立場になってしまいましたが、初心は忘れずに若手にアドバイスすることができます。今の時代の若手ですが、志は共感できるものが多く、楽しく仕事ができています。ITが優先される時代になりましたが、お客様と密に接して感想がダイレクトに伝わってくる数少ない職種の一つだと感じています。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

休日はしっかり取れますが、相手のある仕事なので自分のペースで仕事をすることができません。また、忙しい時と暇な時のずれが非常に大きく、年齢を重ねてしまうと正直体力的に厳しい面は否めません。また、災害、天気に大きく影響される事が多く、業績の変動が激しいので、年間給与が安定しない点も不安要素の一つです。それでも有り余るやりがいのある使途だと思っています。その他給与面でも業界の中では断トツにいいと感じています。この給与が長く続くことを願っています。

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クラブツーリズムの福利厚生

系列が関西系の会社の為、福利厚生施設が関西に偏りがちな部分があります。一般的なものは問題ないのですが、系列店でも買い物等はほとんどメリットを享受することができません。しかし、健康保険も大手で安心できますし、健康診断も充実しており、大きな不安はありません。今後は全国展開している企業とのタイアップ、もしくは福利厚生関係との企業利用（ベネフィット等）等ができるようになると、より以上に魅力のある会社になるのではないでしょうか。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

まだまだ古い体質は残っていますが、ホールディングスの中では一番ホワイトなのではないでしょうか。上層部の方々が社員の顔を知っているというだけでも大きな意味を持っていると思います。人に言わせると、そういうのって案外やばいと言われますが、自分は信じています。また、休日出勤も比較的少なく、家族と過ごす時間はしっかりと取ることもできます。また、長期休暇は管理職から積極的に取るようにと、人事部から通達が出る点も高評価だと思います。

• 勤務先：クラブツーリズム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：フレンドリースタッフ
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

クラブツーリズムへの入社理由・志望動機

新卒入社でした。国内の旅行会社の中でもかなり規模が大きく、良い経験になると思い入社しました。また、ネームバリューや残業代が1分単位で支払われるという話を入社前に聞いていたので、ファーストチョイスとなりました。仕事柄、海外への出張が多いのも、海外志向の自分には合っていると思い、応募したのがきっかけです。

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クラブツーリズムでの年収・給料：300～399万円

残業が多かったです。思ったよりも休日出勤が多く、最初のころは代休消化ができませんでした。出張という名の添乗業務には月ごとにノルマがあり、新入社員は特にそのノルマ消化とあわせて通常の事務所での業務と掛け持ちが続くため、どちらも慣れるまではとても大変な思いをしました。自分自身は大学を出るまでに、複数のアルバイト経験はあったものの、これといって他人に叱られる経験がありませんでした。しかし、顧客がシニア層を中心とするこちらの会社では、普段接することのない年齢の顧客への対応が多く、不慣れな部分もあって顧客からかなり叱られることがありました。そういった副産物への業務量を含めると、精神的苦痛を強いられることも多いため、もう少し給料で反映されたら頑張れるのになと日々思っていました。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

所属する部署・チームによって、付き合いが変わります。個人主義のチームの時は非常に楽で、飲み会なども少なかったためストレスも少なかったです。ただし、そういった付き合いを重視するチームに配属されると、残業後にもそういった付き合いに顔を出さなければならないプレッシャーを感じ、非常に憂鬱です。運次第でワークライフバランスが変わってしまうというのも、かなり残念なポイントだと思います。特に、新入社員は右も左もわからないので、最初の３年は我慢して付き合った方がいいかもしれません。

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クラブツーリズムの福利厚生

旅行の割引などを利用できるので、休みの日には家族を自社のツアーに誘って参加するなど親孝行はできます。また、たまに回ってくるパートナー会社の割引（たとえば航空会社さんなど）ももれなく利用できるので、海外旅行などにお得に行きたい人には良いかもしれません。また、残業もタイムカード制で管理されており、1分単位での支払いになっているので、ブラック残業などを強いられることがないのも福利厚生に対する満足度が高い理由の一つです。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

ここ数年で社内規定などの見直しが行われ、かなり労働環境は弱者視点で改革がなされた印象です。特に、休みなどは取りやすくなった面があると思います。一般的に旅行会社はサービス業ですから、どうしても顧客との対応でストレスが生まれたり、やりとりの中で多少こちら側が無理をしないといけないことなどもあるので業界全体がブラックだと思いますが、その点から見ればこの会社は給料も残業もしっかり出るので、ホワイト企業だと思います。

• 勤務先：クラブツーリズム
• 勤務地：愛知県
• 性別：男性
• 年代：20代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：在職中
• 満足度：★★★★☆

クラブツーリズムでの年収・給料：300〜399万円

年齢と、現在の世間一般的な給与額から考えると少し多いかもしくは、並み程度だと思うからです。また、親会社が大きいこともあり、年２回の賞与もある事は大変ありがたいことだと思います。添乗や出張の手当はありますが、もう少し金額が多ければと思うこともあります。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

残業に関しては、人によるそうです。主人は、比較的早くに帰宅しますが、上司や先輩の中にも残業をすることが大事だ。と考える人もいるようで、帰りづらい時もあると話していました。また有給休暇や夏季休暇に関しては、繁忙期を除けば基本的にはいつでも取得できるようです。しかし、夏季休暇と言ってもなかなか夏には取れず冬頃の閑散期に取得する。事が多いように感じます。有給休暇も、特別な事情がない限りは半日休暇ではなく全日休暇の取得をさせているようです。

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クラブツーリズムで今後も勤め続けて欲しい？

福利厚生や昇進、休暇制度が充実している事と、旅行業界なので観光地に詳しく個人の旅行でも安心出来るからです。住宅手当も、同業種と比べても金額が多く交通費も、しっかりと支給されます。毎週末必ず休みではありませんが、添乗や出張がなければ日曜祝日は休みになり、もし仕事でも必ず振替休日があります。家族であれば、旅行に出かける際には社員割引もあり非常に助かっています。また、残業や飲み会・接待を強要している社風ではないため無理なく仕事を続けているように見えるからです。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

昨今のサービス残業や、給与未払い、パワハラ・セクハラ問題とは、ほぼ無縁の会社だと感じたからです。パワハラやモラハラは、職場によって大きく異なるかもしれもませんがそう言った話は、聞かないそうです。また、社員間や上司とも円滑なコミュニケーションが取れる本当に、風通しの良い職場だと思います。大手企業だからこその強みがあると思います。

クラブツーリズムでの年収・給料：300〜399万円

普段は月45時間以上の残業をこなし、有給休暇も使える状況ではありません。日常の業務が激務のわりに、ボーナスが適当ではないように感じるためです。会社自体の経営はそこまで悪くないはずなので、経費の使い方をもう少し工夫してほしいと感じます。

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クラブツーリズムのワークライフバランス

まず、月に45時間以上の残業はとても過酷な労働環境です。支店の従業員の頭数に全く見合わない仕事量なので、必然的に数名の正社員が残業をして埋め合わせをせざるを得ない状況になっていると聞きます。休暇の制度自体はしっかり取られている企業ではありますが、とにかく仕事を終わらせないと様々な関係機関や、顧客に迷惑をかけることになるので、どうしても休みが取れないのが現状です。年に1度くらいは、超過休暇をとって家族でゆっくりと過ごしたいのですが、なかなかそうはいきません。

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クラブツーリズムで今後も勤め続けて欲しい？

会社の方針は、同じ業界内でも素晴らしいと感じています。夫の行っている業務は、一つの分野に絞られず、様々なことに関わっているので、人間的にも成長していける良い環境だと感じております。また、社内環境にも恵まれ、仲間とともに楽しく働けているようにみえます。しかし、今のままの労働状況が続いてしますと、夫の体調も心配ですし、私もすべてをカバーできるわけではないので、何か社内で仕組みを大きく変える必要があると感じています。

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クラブツーリズムはホワイト／ブラック？

制度自体はしっかりしていて、残業代も出ます。ただ単純に業務量が多すぎて終わらないものは終わらせるまで帰れないという状況です。俗にいうブラック企業はもっと制度を守らないところがあるので、それに比べればホワイト企業といえると思います。