プレミア・ケアの評判・口コミ

プレミア・ケアへの入社理由・志望動機

「エンターテインメントを通じて楽しく体を動かす」というモットーを掲げている会社の理念に共感したので、ここを就職先として選びました。私は学生時代に趣味でダンスをしていましたが、学園祭といった場で大勢の人を前にパフォーマンスをし、大きな反響を得られた経験を通じ、「将来は人を笑顔にして、楽しませる仕事がしたい」と思うようになりました。この会社は「ダンスを通じてリハビリをする」という少し変わった取り組みをしていましたが、自分の過去の経験を活かせると思い、入社を決意しました。

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プレミア・ケアでの年収・給料：200万円未満

私は実家から通勤をしていたため出費もそこまで大きくなく、経済的に困ることはほとんどありませんでした。それでも、友人と遊びに行ったり食事をしたりして、給料日の直前には所持金がもう少しで底をつくところまでいってしまうことが多々ありました。また、年に2回、夏と冬にボーナスをもらうことができたのも大きかったです。この会社には3年以上勤めましたが、勤続年数が増えたからといって給料が上がることはありませんでした。

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プレミア・ケアのワークライフバランス

全体的に残業は多かったです。会社勤めといえども、実際勤務していたのは会社が運営していた小さな福祉施設だったので、残業を厳しく管理する人間がそれぞれの施設にはおりませんでした。そのため、残業をしたくなくても残業をしたり、退勤時間を過ぎてもだらだらと職場に居座って雑務をしたりすることがしばしばありました。退勤時間ぴったりに職場を離れたということはほとんどありません。しかし、休みについては週休2日、ひと月に10日前後取得することができたので、それに対してとても不満があるというわけではありません。

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プレミア・ケアの福利厚生

会社が用意してくれる500mlのペットボトル水がありましたが、それを60円で購入することができたのはありがたかったです。仕事柄運動することが多かったので、財布にも優しい値段で大変助かりました。また、某有名紳士服会社とも提携しており、その優待券をいただくこともできたので、利用したことがあります。友人の結婚式に参加するため紳士服が必要となったのですが、高額なものを優待券を利用したことで割り引いて購入することができたので助かりました。

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プレミア・ケアはホワイト／ブラック？

ブラック企業だと感じる一番の理由は、その労働環境にあります。ひとつは残業満足度の低さです。また、もう一つはまとまった休憩時間が取りにくいということです。仕事柄、施設に通われているご利用者様の自宅から施設間の送迎を行わなければなりませんでしたが、送迎スケジュールがタイトだとまとまった休憩時間を取ることがかなり難しかったです。休憩時間を取れなかったからといって体調を崩すことはなかったものの、仕事のパフォーマンスには多かれ少なかれ影響を与えていました。