日本年金機構の福利厚生ってどうですか?

最終更新日:2022/01/12



名無しさん

日本年金機構の福利厚生はどうですか?具体的なエピソードや制度について語り合いましょう。

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ピックアップコメント(日本年金機構の福利厚生)

評価:★★★☆☆ 30代(男性)・年金相談員・契約社員

福利厚生と呼べるものは、法律で義務付けられている厚生年金保険、健康保険、雇用保険、年一度の健康診断以外は、年一度の歯科検診があった程度と記憶しています。 在職当時は、歯科健康診断があるだけ、まだましかなぁと思っていましたが、いまおもえば、もう少し何かなかったかなぁと感じています。 日本年金機構に勤めているものは、健康保険は、協会けんぽ加入ではなく、日本年金機構保険組合という組合健康保険に加入しております。 協会けんぽの企業よりも日本年金機構健康保険組合は、徴収保険料が高がったことも不満でした。

日本年金機構の評判・口コミは?

評価:★☆☆☆☆ 30代(女性)・事務・契約社員

さすがに社会保障は完備でした。交通費は全額支給されました。正社員だと家賃手当などあったようですが、契約社員にはありませんでした。契約社員だとベースアップしたときは給与もアップしますが、正社員は定期昇給があるのに対し、契約社員には定期昇給はありませんでした。有給休暇は入社後半年してから付与ではなく、4月と10月にその前月までに採用した人に対して付与、という採用時期によっては不公平な差が大きくあるルールで付与していました。

日本年金機構の評判・口コミ

評価:★★★★☆ 50代(女性)・一般事務・契約社員

会社が自宅から遠いということもあり、結構通勤には苦労しました。それと、会社の行事が色々あったので密に感じましたが、結構自動車保険や会員制のクラブや飲み会、スポーツ大会、健康診断など費用を会社が負担してくれるものが多くあり、旧社会保険庁という行政機関だった名残だと感じていました。そのあたりがやはり安定していて優遇されている、民間の会社とは違って動かぬ証拠だと感じていました。

日本年金機構の評判・口コミ

評価:★★★★☆ 50代(男性)・事務・契約社員

報酬の中に、通勤手当(実費)、住宅手当、家族手当が含まれていました。事業所内に小さいけれども休憩室があるので、昼休みはそこで過ごすことができました。畳の部屋なので昼食をとるだけでなく、食後は横になって休むこともできました。それは仕事をする上でだいぶ助かりました。あと保養所などもあったようですが、自分は利用すことはありませんでした。レクリエーションや慰安旅行なども催されましたが、自分は、余暇は個人でゆっくりしたいのであまり参加はしませんでした。

日本年金機構の評判・口コミ

評価:★★★★☆ 40代(女性)・事務職・正社員

民間の大企業のような立派な福利厚生施設はありません。手当ての面では普通だと思います。住居手当ては金額は少ないですが払われます。子育てに関することは充実しています。育児休暇は子どもが満3歳になるまでとれます。育児短時間勤務は、子どもが小学校3年生になるまで取得可能です。男性で取得する人はあまりいないですが、出産しても働きたい女性にはとても良い制度ですし、大半の方が当たり前のように取得するので肩身の狭い思いをしなくて済みます。

日本年金機構の評判・口コミ

評価:★★★★☆ 30代(女性)・接客・契約社員

就職した時は社会保険庁の機関で、国が運営しているなら倒産など職場がなくなる事はないという安心感があったためです。国家公務員扱いとなり、完全週休二日制で福利厚生もしっかりしている、業務以外の理不尽な仕事をさせられる心配もなく安心して働けるという事もありました。有給も取りやすく、むしろ必ず取得しなければならない事も魅力でした。

日本年金機構の評判・口コミ

30代(女性)・お客様相談室・正社員

福利厚生はしっかりしており、当日の体調不良等の休みにも対応していただけます。担当部署にもよりますが、有給休暇も計画的に取得させていただいたり、残業についても上司に届け出が必要で、残業代もしっかり把握されているため、メリハリのある働き方ができます。育児休業も最長3年取得することができ、1年以上は取得されている方が多数です。法律どおり、育児休業給付金の支給もありますし、復帰後も育児時間を取得することができます。

日本年金機構の働きやすさ・評判は?

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