JR東日本を辞めた人の退職理由は?

最終更新日:2022/08/12



名無しさん

JR東日本に就職しようか迷っています。JR東日本を辞めたいと考えている方、もしくはすでに辞めた方、退職理由を教えて下さい。
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技術職・女性・正社員(2013年に退職)

人数が多いので、一人一人の頑張りが上司に見えにくく、個性や性格のフォローが少ないと感じました。大きい組織ゆえ、上司も会社員であり、権限がある人というのは、なかなか関わらない存在なので、アピールの仕方もわかりませんでした。人も多いので、噂を話したがる人も沢山おり、人間関係も難しい環境でした。安定している環境で、ルーティンワークも多いので、淡々と仕事をすれば良いのですが、その分やる気やモチベーションの維持は難しく、割り切る人にとっては良い環境でしたが、私はもう少しイキイキ仕事をしたいと思い、転職をしました。

駅係員・女性・正社員(2019年に退職)

評価基準が不明瞭になったこと。退職時、労使関係が悪くなり、上司から労働組合からの脱退を要求されるようになりました。「労働組合を抜けたら昇進できる」などと言われた同僚もおり、労働者の正当な権利である組合の加入権利を侵害し、組合に加入しているだけで評価を落とされる環境では、どれだけ仕事を頑張ったところで正当な評価を得られないのではと感じ退職を決めました。

車掌・男性・正社員(2021年に退職)

退職理由としては、コロナ禍により給与および賞与の削減、また在宅ワークの社会的な浸透により、今後の会社の将来性に不安を感じたため、退職を決断しました。鉄道乗務員という仕事の特性上、他社で働くことになった際に、役立つスキルを身につける事が非常に困難であり、転職が可能な年齢のうちに、他社でも役立つスキルを身につけたいと考えたことも退職の要因です。

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