アンダーツリーの評判・口コミ

• 勤務先：アンダーツリー
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：主任
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

アンダーツリーへの入社理由・志望動機

元々はアルバイトでの入社でした。3ヶ月ほど働いた時に正社員の方から社員登用の誘いがあり、詳しく給料などを教えて頂き（初任給で手取り最低で20万はあり、一つ昇格すると役者か手当が5万円付く）アルバイトの頃より稼げるビジョンが見えたのと、業界でも上位クラスの会社だった為、入社を決めました。部署でハラスメント対策委員会もあり、職場環境も何かトラブルあっても相談できると思ったのも動機の一つです。

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アンダーツリーでの年収・給料：500万円

最終的には主任にまで昇格しての年収額ですが、この会社は残業時間が今まで働いてきた会社の中でダントツで少ないです。ほぼほぼ定時で帰れます。新台入替や当日の人員不足以外は本当に残業をした覚えがありません。残業ゼロに対しての意識が強く、いかに残業をせずに店を円滑に回す事が出来るかを念頭に置いている為、上司がしっかりしていたのもありますが一日の働き方に無駄のない様に動く為のスケジュールを管理をされていました。

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アンダーツリーのワークライフバランス

残業時間が少ないので仕事が終わってからの時間もかなりゆとりがあります。仕事のパターンの例えでは早番上がり（17:45）から次の日が遅番（15:45出勤）だとほぼ一日ぐらい休みの感覚があるので、一般企業の週末休みの様な感覚が月で何度も楽しめます。かなりオフの時間を作れるので、何かやりたいことに挑戦したりも一般企業に比べたらハードルが低いため色々な事に挑戦できるチャンスも多いと思います。

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アンダーツリーの福利厚生

最低限の福利厚生は整っていますが、退職金制度が微妙な印象を感じました。主任にまで上がった時点での退職金制度は、一年ごとにポイント制で20万円ずつ退職金が増えていく内容でした。自分の社歴でのざっくり計算で大体750万円ぐらいの退職金だったので、あまり良くはないのかなという印象です。しかし、もらえるだけ良いのではないかという考え方もあるため、不満だとは思いませんが退職金は個人的には1000万円ぐらいは頂きたいと思いました。

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アンダーツリーはホワイト／ブラック？

元々、パチンコ業界はブラック企業でしかないイメージが世間一般ではかなりあると思います。現に、昔はそうでした。そのイメージを払拭したいという会社の強い方針を入社時にお聞きしましたが、強い思いの元会社を運営している事もあり、就業時間やハラスメント行為などのブラック企業の要素はとても厳しく監査部署の方が目を光らせていて、もしブラックな要素が発覚したらその対象の人はすぐに降格させられるなどかなりの徹底ぶりでした。

• 勤務先：アンダーツリー
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：接客
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

アンダーツリーへの入社理由・志望動機

就活していた当時は面接の練習の為に受けたような会社でした。しかし、初任給が他の会社に比べて非常に高く、専門性の高いスキルを求められることもなかったので、こちらの会社に就職しました。接客が得意だったことや会社の規模が大きく、業界大手だったので、ある程度会社が存続するであろうと思ったところも就職を決める決め手にはなりました。

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アンダーツリーでの年収・給料：500万円

年収は決して低いとは思っていませんが、業務が終わらなければ自宅に持ち帰り仕事をしているのが現状です。その分については当然無給です。実際に会社で残業をすれば残業代は出ますが、コロナ禍で経営が厳しいこともあり、なるべく残業をしないように繰り返しアナウンスされています。また、勤務時間については2交代制で夜勤もあるため、生活リズムが整え辛く、それを考えると現状の給料よりもっともらっても良いのではないかと考えてしまうことがあります。

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アンダーツリーのワークライフバランス

残業はほぼ無いため、拘束時間で見るとそれほど長くは無く、残業の多い会社に比べてそこは楽な部分だと思います。しかし、2交代制で1ヶ月のうちに夜勤、日勤を交互にする会社なので、生活リズムが整わず、常に軽い不眠症のような症状に悩まされています。また、私は結婚して子供もいますが、夜勤の日などは生活リズムが家族とは真逆の為、お互いに気を使う生活になったり、子供の起きてる顔をほぼ見ないで一日が終わるということも良くあります。

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アンダーツリーの福利厚生

福利厚生は最低限の物しかなく、決して充実しているとは言えません。求人票には様々な休暇についての記載もありますが、実際の現場でそれを取ってる人はほとんどおらず、そんなことをすれば自分の席がなくなってしまうような状況です。健康保険や社宅については通常に入れますが、その他に福利厚生があるかと言われてれると形だけで、実際には機能していないものばかりです。以前はあったものもコロナ禍の経費削減の一環で削られるなどもありました。

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アンダーツリーはホワイト／ブラック？

コンプライアンスにひっかかるようなことは行っていないので、所謂ブラック企業にはあたらないと思います。ただ、コンプライアンスにひっかからなければ全て最低限で良いという考えが見え隠れするので、決してホワイト企業とは言えません。そういった意味でどちらともいえないという選択肢を選びました。もう少しワークライフバランス等を考えてくれればホワイト企業になるとは思います。

アンダーツリーへの入社理由・志望動機

パチンコが好きでよく休日には遊戯しており、業界にまず興味を持ったのがキッカケです。また、実店舗に在籍前に遊戯しに行った事もあり、スタッフさんが楽しそうに働いていた事や、年齢層の若い方が多く新人でも楽しく仕事出来ると思いました。人と接する事も好きでしたので、接客スキルに関しても磨けると思い志望する事にしました。

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アンダーツリーでの年収・給料：600～699万円

現在働いている会社では中々当時の給与水準は考えられないからです。20代サラリーマンにしては当時の友人と比べてみても相当の高水準でした。昇進・昇給も他社に比べると明らかに早く、給料を稼ぐのであればこれほど良い環境はないと感じました。また、残業代に関しても固定残業等の制度は無く、やったらやった分給料を頂ける、頑張ったら頑張った分、年齢関係なく評価もして頂く事ができます。評価制度もしっかりしているので、頑張れば給料はついてくると思います。

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アンダーツリーのワークライフバランス

どうしてもシフト制での勤務になるので、遅番が終わった翌日に早番等で休息がしっかり取れない働き方になってしまいます。役職が上がると、中抜け（朝出社、昼頃休憩、深夜に出社）が多くなります。慣れていないうちは体力的にキツいと感じる事がありました。土日祝日も営業していますので、友人が休みなのにどうして私は働いているのだろうと思うことや、お盆休暇、正月休暇等もほとんど無く、他人と比べてしまうとワークライフバランスが取れていないと感じるかもしれません。その代わり平日が休みなので、逆も然りです。

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アンダーツリーの福利厚生

一番は社宅があるという事です。特に独身の方にとっては相当助かります。社宅の利用料も月額1万程度で、家賃はほとんど気にした事はありませんでした。結婚されている方も住宅手当がありますので、経済的な面でとても満足しています。また、新人社員の頃は同期の方全員で宿泊施設で研修があったり、定期的に同期の方と本社研修があったりと仲間意識も芽生えやすく、会社の人間関係を作ってくれる制度も充実しています。食事も、希望者は店舗の食堂で安く用意して頂く事も可能なので、福利厚生は申し分無いと思います。

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アンダーツリーはホワイト／ブラック？

残業をしないように工夫する、考えるのは勿論の事ですが、どうしても残業になってしまった場合の残業代に関しては満額支給されます。有給休暇に関しては勿論申請は必要ですが、基本的に気兼ねなく取得可能です。会社として定期的に店長・役職クラスの方にパワハラ・セクハラ・モラハラ等の研修も行っており、人間性においても立派な方が多かった様に思います。