マツダの年収・ボーナスってどうですか？

マツダの年収に関するコメント

600～699万円

年功序列がまだ風習としてあるようで、若手が中々上に上がっていける体制が整っていない為です。企業として若手を育てていく方がこの先を見越して良いとは思いますが、年齢が故にきちんとした評価を頂けていない現状にあるように思います。評価基準のランクが課で人数設定がされている為、年齢が高く仕事が出来なくても評価され、逆に年齢が若く仕事が出来ても中々難しいとの事です。

マツダの年収に関するコメント

400～499万円

同世代としては十分な年収であり、残業代やボーナスもしっかり支給してくれます。旦那のお給料だけで夫婦2人なら生活していけるので、私が働いた分は貯金できます。また、少しずつお給料も上がっていっているので今後も大きなトラブル等がなければ安心かと思っています。

マツダの年収に関するコメント

700〜799万円

残業代などは分単位でキッチリと給与に反映されることです。他の企業では10分単位や30分単位などアバウトな規定なところが多い中評価できると思います。昇進に従って給与額もアップするのですが、昇進査定する人（上司）によって査定のバラツキがあると感じます。

マツダの年収に関するコメント

500～599万円

自宅はローンを組むことができていますし、マツダ車を購入したので移動にも困らずに最低限のものを揃えた生活ができているからです。また、今のところ子どもがいないため、夫婦生活をしていくには不自由を感じる場面が少ないと思っています。

マツダの年収に関するコメント

600～699万円

社員一人ひとり成績があり、その成績に合わせて昇給の金額が上がっていきます。頑張った分だけ評価してもらえるため、モチベーションに繋がるそうです。基本給はそんなに高くありませんが、夜勤、深夜残業、休日出勤などが多数あります。マツダ車を購入の際は社員割引があります。その分ランクが上の車を購入できたり、オプションを追加したりと、車を選ぶ幅が広がります。

マツダの年収に関するコメント

600～699万円

他の自動車メーカーの同職種と比較して、給料はやや低めのようです。年収額だけ見るとまあ相応かなとも思いますが、家賃補助一切無しというのが地味に辛いです。生活がカツカツというほどではないですが、賃貸暮らしで妻が専業主婦だとあまり余裕はありません。大企業だからもう少し年収や補助があるだろうと思っていたので、そういった面では正直期待外れでした。ただ、給料の伸びしろはあるようなので、今後に期待しています。

マツダの年収に関するコメント

400～499万円

ボーナスは多く頂けて大変有り難いのですが、月々のお給料が少なく感じます。残業なしでは生活が厳しいです。(3人家族)夫は院卒で入社しており、開発に携わっていますが、大企業でその職種の割には想像していたより低いという印象です。これからマイホーム計画や2人目計画をしていくのですが、慎重に進めたいと思います。

マツダの年収に関するコメント

800～899万円

40代という年齢で年収800万円台をいただけているので満足しています。ただ、子供がいるので、残業代やボーナスが多くなると乳幼児医療費助成の所得制限にひっかかったり、児童手当の所得制限にひっかかったりしたことがありました。せっかく主人が頑張って会社が支給してくれても、手取り額としては減ってしまう事があります。他社では社員に株を配布したり、ボーナスを振込ではなく手渡しにしたりして見た目の額面の額を減らしてくれている会社もあるようです。非課税で何か支給してもらえたら本当に嬉しいのになと思います。

マツダの年収に関するコメント

年収は、もっと上がれば良いなとは思います。夜勤がある職場もありますが、主人の場合は夜勤が無いので夜勤手当が無い分厳しいです。ですが、会社が無理して倒産の方が怖いので、まぁ仕方ないのかなという感じです。

マツダの年収に関するコメント

400～499万円

はっきり言って、自分よりも稼いでいる人間よりも自分が働いているというところ！給与を多く貰っているものが働くのは当たり前だと思い、何の為の高給かを理解してもらいたいです。自分は人の1.5倍～２倍は働いているのに全然給与が上がりませんでした。サボっている人間や、楽している人間よりも給与が低いのは気に入らないです。もう少し実力主義にして欲しいです。例えば、年俸制度にしてもらえれば凄くやる気が出ます。今の環境ではもっと給与を上げてもらはないと馬鹿馬鹿しくてやる気が起こりません。

マツダの年収に関するコメント

500～599万円

社会人一年目の初任給はあまり高くないですが昇級率がいいからです。夏と冬の年に2度ボーナスもしっかりともらえます。そして、残業代もきっちりとつく点もとても良いと思いますし、ハワイ企業だなと思います。給料面に文句はありません。最近の傾向で残業をゼロにする方向に動いており、自分の時間が欲しい私にとってはとても嬉しいですが、残業代をあてにしている人は年収が下がってしまうので少し残念な部分ではあると思います。

マツダの年収に関するコメント

500～599万円

一人暮らしをするまでは、生活費や貯金も出来て娯楽費も充分にありました。結婚をしてからは二人分の生活費、家賃も増えた事で、贅沢は勿論のこと、赤字になる月がありました。貯金も一人暮らしの時と比べて減りました。自分の給料は残業や休日出勤代によっての稼ぎが大きい為、家での時間が足りない事もあります。生産台数が少ないとそれに合わせて給料も少なくなります。生産台数が増えると給料も増えますが疲労が溜まり、家族との時間が満足に至りません。

マツダの年収に関するコメント

600～699万円

年収はメーカーということもあって、他の企業と比較してもかなり良い方だと思います。最初の若手の頃から手取りで２０数万あって、役職がつくにつれて給料がアップしていきました。学生時代の頃の友人なんかと年収や手取り給料の話にやはりなりますが、友人たちと比べても私が働いている会社は給料が良いんだなーといった印象です。ただ引かれ物が多いと感じることがありました。しかし、住宅手当や積立など将来につながる引かれ物が多かったので、そう考えるとありですかね。

マツダの年収に関するコメント

800～899万円

現在の会社での給与水準は、確かに地元周辺の企業と比較しても高水準なのは間違いありません。しかしそれは残業や夜勤をしているからで、基本給が高くて高水準なのではありません。ですので、会社の景気によって残業時間の圧縮や夜勤の停止があり、毎年の年収に換算すると大きな変動があります。良い時は良い・悪い時は悪いで割り切って、悪い時の水準で生活をすれば何の問題もなく暮らしていく事は出来るのでしょう。しかし、周りと比べて高水準であるが故に生活スタイルを質素にすることが出来ていないので、基本給を上げたいと考えています。

マツダの年収に関するコメント

600～699万円

まず、自分の仕事の対価として正当に評価してくれており、その時点で私にとっては満足です。さらに、周囲を見渡してみても、一般的な同年代の会社員に比べれば同等、もしくはそれ以上の年収となっているからです。また、今後の年収の増加方法及び増加額も明示されており、何年後に自分はどのくらいの年収になるかという見通しが立っています。そのため、今後の人生設計を行いやすく、またその増加後の年収に対しても満足しています。

マツダの年収に関するコメント

300～399万円

入社後半年間ほどは、契約社員にしては給料が高いと思ったのですが、実際は就業時間内で仕事を終わらせることが不可能な作業量をやらされていたため、サービス早出、サービス残業、休憩時間短縮をせざるを得ない状況だったからです。自給換算すると普通のアルバイトとあまり変わらなかったので、気持ち的にはとても不満ですが、時期によっては仕事量が少なく、残業も少ないですし、ボーナスや慰労金があったのでどちらでもないとさせていただきました。

マツダの年収に関するコメント

400〜499万円

子供が今現在まだ小さいので今の給料でも賄うことはできますが、こらから大きくなってもし給料が上がらないことがあると生活が厳しくなってくるのではないのかなと思います。なので、出来ればもう少し給料を上げてほしいです。

マツダの年収に関するコメント

500〜599万円

子供がいても普通に生活できる程度だからです。もう少しお金があると将来のために貯金などが出来るかもしれませんが、逆にそれで仕事から帰って来るのが遅くなったりするのも嫌なので今のままで十分かなと思っています。

マツダの年収に関するコメント

800～899万円

この会社では基本的に残業と夜勤をしなければ上場企業としての収入を確保することはできない、または昇進して幹部社員になることが条件でした。その他の自動車メーカーとの格差も年々広がりを見せている事と、物価上昇率を鑑みると実質年収は下がっているのが体感としてあります。近年の働き方改革やコロナ禍の状況で残業時間、夜勤勤務が減っており、給与に関して言えば前年比-15万円となっています。これでは老後資金の確保もままならないので、副業も視野に入れていきたいと思っています。

マツダの年収に関するコメント

給料やボーナスに関しては、歩合制というのが正直辛かったところでした。自動車を販売した実績がそのまま給与に響くので毎日がすごくプレッシャーに感じる日々を過ごしていました。月末が近づくとノルマの自動車販売台数に到達していないと朝礼などでも名指しで説教をされてから仕事がスタートするなど自分でも焦りを感じているにもかかわらず、上司や周囲の同僚にも空気が悪くなるような出来事を起こしてしまったなどと思うようになり、数字社会である環境に給与以上に辛いと感じることがありました。