パーソルテンプスタッフの評判・口コミ

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：技術職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

自分がずっとやりたいと持っている仕事を様々な環境下でかつ、自分の時間を確保しながら仕事ができるようになるという利点があったからです。いろんな会社を渡ることで貴重な経験や技術を常に更新することができるからです。会社に派遣されたときに、大きな責任を持つことも少なく気持ち的に余裕をもって仕事ができるからです。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：240万円

成績評価の仕方が、派遣先の人による評価ではなく自己評価になるため目に見える評価対象を常に作らなければならないため目標設定が派遣先の会社によっては行いからです。最初に行った目標を高めに設定してしまうと、常にその目標より上を目指さなければ昇給のチャンスがないのですが、初めて設定する時に、見本や目安を教えて貰えないことがあり、最初の目標が自分のランクに見合っていな状態のままです。仕事の量が人のよって異なりますが、自分より仕事が遅い人の方がもらっていると感じるからです。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

派遣先によりますが、ほぼ残業はなく自分の時間を作ることができます。そのため、会社帰りにジムなどの習い事がしやすくストレスの発散や自分のレベルアップをすることができます。また、このように副業も可能なため時間を確保しやすく様々な経験を行うことができます。残業があったとしても正社員のように長時間の残業は少なく、月に10時間以内に押さることがほとんどのため、残業代で稼ごうと考えている場合は厳しいですがその分ほかで稼ぐことができます。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

入社の際にしっかりとした説明があったか定かではないのですが一般的な会社の福利厚生は受けれるのですが、＋αの何かというものがほとんどなく、野球観戦のチケットが抽選で当たりやすいという程度だった気がします。そのため、利点を感じた都がないです。また、今回のようなコロナの時に濃厚接触者による出勤停止になった時の補償等はなくすべて有給で処理を行い派遣先の休みの対応が有給がない状態になり欠勤扱いになりました。今後、何かしら利点のある福利厚生が増えるような感じもないのでこれに期待している人は、おすすめしません。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

営業職と技術職では仕事の内容が全く違います。営業職であれば、遅くまで仕事をしていたり遅い時間にメールを送ってくるので長時間労働をしていると思います。技術職では、派遣先によりけりですがサービス残業等は許さないといった感じなので、しっかりと見張られている感じになります。そのため、技術職はブラックではないのですが営業職はブラックなのかなと感じています。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

働く選択肢を提示して就業決定まで導くことが仕事なので、求職者の方の人生を一部決めてしまう非常に重要で責任感のある仕事だと感じました。そんな仕事に未経験からチャレンジできる機会はそうないと考え思い切って入社を決意しました。また、働いている人が求職者の方のために本気で考えて話をしている姿勢に惹かれ私もそうなりたいと思いました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：650万円

営業職のプレイングマネージャーをしています。予算数字がでたらめに高いことはなく、個人というよりは組織全体で良くしていこうといった働き方になっています。そのため営業職ですが、数字のプレッシャーを受けることはそこまでなく、自分だけの数字を意識するよりは、部下の育成や他組織との関わりを考えて行動するようになっています。結果が伴っていれば細かいことを言われることはありませんし、スケジュールも自分で決められるので早く帰りたい日を自ら設定も出来ます。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

昔は非常に残業が多かったのですが、今では平均20時間程度です。上司が残っていると帰れないといった古い習慣はありません。フレックス制度もありますので、朝遅く行くことや夜早く終わることも出来ます。また、全体的に女性が多いのですが、お子様がいたり産休から戻られる方も多くおり働きやすさはあると思います。有給も取得を奨励しているので自由に取得することが出来ます。お互いに有給取得が通常の感覚なので、取りづらいこともないです。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

交通費、社会保険、産休といった通常のものはあるのですが、年金、住宅手当や家族手当といったものは一切ありません。※企業型確定拠出年金はあります。同一労働同一賃金により、派遣スタッフの方と制度を合わせる必要があるので社員だけ利用できる制度はありません。そのため、今後も大きく福利厚生を拡充をするのは難しいと思います。全国転勤があるので会社都合で転勤になった際は、せめて居住費など一部負担があると気持ちよく転勤が出来て良いと思います。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

足を引っ張るような人間はおらず、人の成功に喜べる人が多いです。また、人にはどうしても向き不向きがあるので最初ついた職務が向いていない場合は、ちゃんと別の職務を考えて異動させてもらえます。加えて、社内公募制度が年1回行われ、グループ会社含め直属の上司に知られることなく別の職務へ立候補出来ます。こちらは必ず異動できるものではないですが、何度でもチャレンジできます。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：ジョブコーディネーター
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

以前、自分自身も派遣社員として働いてこともあり、人材派遣業界に興味がったのが一番大きいです。そして、派遣スタッフにお仕事を紹介したりキャリアカウンセリングをする業務をなんだか楽しそうだと思っていました。実際やってみると覚えることがたくさんあったり、対個人の業務になるので難しさはありましたがとてもやりがいがありました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：250万円

業務内容も楽しくやりがいがあったので給与面はそれほど気にしませんでした。普通の生活ができる程度であれば十分妥当だと感じていました。もっと上の管理職になれば年収アップはできましたが、人材コーディネーターという仕事にやりがいを感じていたのでこの業務を続けていくのならまったく問題はなかったです。それと、私自身が残業で稼ぐという感覚ではないのと、ほぼ残業もなく皆も定時で帰れる環境だったのでとても環境が良かったです。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

土日休みの完全週休2日で、無駄な早出や残業もなくほぼ定時で帰れ、休日出勤も皆無なのでとてもよかったです。あと、年間休日が124日以上あり、かつ入社からすぐリフレッシュ休暇が3日ももらえます。業務時間はしっかり集中して仕事をして、定時ですぱっと帰れる理想の職場でした。また、どんなに忙しくても必ず休憩時間になればすぐに休憩できるのも大変いいと思います。なので、定時あがりでそのまま習い事をしている人も沢山いました。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

有給休暇は前日に申請しても誰から文句を言われることなく使えました。どんどん有給消化していきましょうという社風があり、大変ありがたかったです。また、入社してすぐ年3日リフレッシュ休暇をいただけて自分の好き日を選択できます。社会保険・雇用保険も完備で健康診断もあり（無料）、ボーナスも年2回支給されます。また、昇給も成績が良ければすぐに評価して6ヶ月ごとに上がるので、正当に評価されるところも大変よかったです。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

福利厚生もよく、年間休日もたくさんあり、正当に評価されるとても良い環境です。特に残業がまったくないのはとてもよく、年間休日がたくさんあるところも更によかったです。何より、同僚も一人一人が自分自身で業務をこなしていくので特に悪口やいじめなどもなく、さっぱりとした人間関係でとても気持ちよかったです。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：派遣社員 事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

派遣社員のため、公務員試験を受けていなくても公務員と同じように役所などで働けます。私の場合前職が販売業で、土日休みでなかったのが嫌でしたが、役所勤務になったので土日祝日休み、時間も8時半から17時15分で遅くなることは無い点が魅力的です。また、最近派遣社員の労働基準が改定されて福利厚生も前よりしっかりしているためありがたいです。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：250万円

今の仕事量で、これだけいただければ十分の金額です。ただ、固定給でなく時給なので、祝日が多い日はお給料が減ってしまうところが少しネックではあります。しかし、官公庁という仕事で、今の責任の重さ、自分のポジションからしても今の金額は妥当ではないかなと思います。交通費も出るようになったので大満足です。あとは、ボーナスが出れば尚うれしいですが、派遣社員なのでそこまでは厳しいかなと思っています。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

働いている人も子供がいる人が多いこともあり、休み、遅れるなどの融通がききます。また、パートの働き方もあり、時間もその人に合わせて働けます。出勤日数、労働時間、出勤、退勤の時間もお子さんの時間などに合わせて決められるため、小さなお子さんがいる人にはとてもいい職場だと思います。官公庁なので残業も少なく人数も多いため、みんなで分担すれば問題なく終わらせられます。毎月やることはそこまで変わらないので、覚えてしまえば事務作業は簡単です。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

社会保険、厚生年金はかけてくれます。交通費も規定はありますが出してくれます(車通勤の場合は出ません)。産休、育休はしっかりとれます。また、3年以上働けば結婚祝い金などももらえます。有給休暇もあります。ただ、ボーナスはありません。また、会社独自の福利厚生例えば住宅手当などはありません。賞与、昇給ありません。派遣なので仕方ないのかもしれませんが、ほぼ正社員と同じように働いているため欲しいと思うこともあります。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

派遣社員には手厚いですが、正社員となると大変そうです。派遣社員は人の入れ替わりが激しいので補充、教育、また契約してくれている会社からの要望に応えたりスタッフの統括など通常業務にプラスアルファしなくてはならないので、残業も多いようです。また転勤も多く、大変そうでした。派遣社員としては私は満足していますが、正社員として働くとなるとホワイト企業とは言えないかもしれません。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：企画職
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

学生時代から、『レッテルのない社会を創る』というテーマを持って生きてきました。具体的には、大学生が自分の学歴で就職活動の枠を自ら狭めている状況、加えて企業側も学歴でフィルターをかけている状況を打破したいと考えていました。その上で就職活動に臨み、もっともこのビジョンを早い段階で実現できるように感じ志望しました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：360万円

配属先が企画職だったため、営業職のように成果に対する対価を得ることができませんでした。評価が全て定性評価だったため、明確に追いかける指標を見つけにくく感じました。一方で、業務内容は高度で成長を感じることのできるものが多かったので、満足していた部分も多いです。新卒の同期たちが自分以外営業だったので、『なぜ自分は特殊配属にもかかわらず、同期の子達の方が年収がたかくなるのか』という疑問を抱くこともありました。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

業務内容が高度で、時間のかかるものが多く残業は最低40時間、基本50から60時間でした。また、新卒での配属者が過去に一人しかいない部署だったため、研修などがない状態で、複数プロジェクトのマネージャーやサポートを行なっていたため、どうしても業務時間が長くなりました。プログラミングができないと業務が進まないプロジェクトもあったので、休日などに勉強して平日に備えることも多かったです。成長を感じることができたので自分はある程度納得していましたが、客観的に見ると少し厳しい環境だと思います。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

いわゆる日系大手企業なので、福利厚生はかなり充実していたと感じます。各種保険や有給、スーパーフレックスタイム、育休産休など充実しておりました。社員の雰囲気もとても暖かく、風通しもよかったと感じました。一方で、社内に相当数の部署、チームが存在するので、チームによってはリーダーと折りが合わないといった声も聞いたことがあるので、その点は運もあると思います。総じて基本的な福利厚生は整っていると思います。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

完全に部署、チームによると思います。私のいた部署はどちらかというとブラックだと思います。5.6人のチームでしたが、全員が一度以上、精神的にやられてしまい休職期間がありました。自分も2年目の途中で自律神経失調症になりました。これは業務量や残業時間だけでなく、業務にかかるプレッシャーが計り知れないからと思います。そういった意味で、一概にブラックとは言い切れないと思います。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：無期雇用型派遣(研究職)
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★☆☆☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

1度目の転職活動の際に希望していた職種は経験者募集がメインで、他職種からの転職に苦戦していました。その中で、当時利用していたエージェントから、無期雇用型派遣という形であれば未経験からでも専門職を目指しやすいというアドバイスをいただいたのが一番の志望動機です。具体的な派遣先に自分の希望していた職種も含まれていること、技術の研修制度等も充実しているところに魅力を感じ、入社を決めました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：330万円

1社目から転職する際、給料は維持もしくはアップを目標にしていましたが、正社員でありつつ業態は派遣ということもあり、かなり下がってしまいました。また、派遣ということで勤務先が変わる可能性があるにもかかわらず、交通費は定期6か月単位で支給、住宅手当等がないところが不満でした。上場企業のわりにボーナスも少なかったように感じます。ただ、私の派遣先は特に、残業がほとんどなく、仕事内容もきついと感じるものがなかったので、その点を考慮したら妥当な年収だとも感じます。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

派遣先によって差が出てくると思いますが、私の派遣先では派遣社員はほとんど残業なしで退社していました。前職ではシフト制で、遅番の場合22時頃帰宅することもあったため、毎日ほぼ決まった時間に帰宅することができるのは体的にもかなり良いと感じました。夜の時間を自由に使えるので、気楽に友達とご飯の約束をしたり、自宅で趣味の時間に充てるなど、QOLはあがったと思います。ただ、内定資料の想定年収には残業代が含まれていましたが、残業がほとんどない派遣先での就業となったため、実際の年収が表記よりも下がった点は少し残念でした。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

勤務していた約1年間で、コロナ禍だったというのも原因としてあると思いますが、福利厚生が良いと感じた経験がありませんでした。特に、他の派遣会社から同じ就業先に派遣されていたスタッフは、住宅手当やインフルエンザの予防接種が会社負担でありましたが、そのようなものはありませんでした。資格補助制度はありましたが資格が限定される等、少し幅が狭かったように感じます。入社前に期待していた研修制度も案内がほとんどありませんでした。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

派遣社員の労働条件は派遣先によるものだと思います。入社時に派遣先企業を選定する際、企業によって残業や休日出勤の有無、業務の大変さ等を具体的に示していただいたので一概にブラックではないと思います。ただ、スタッフを派遣する側(本社、支店で人材派遣を行っている社員)の勤務形態は、かなりブラック企業に近いのではないかと感じました。社員一人につき抱えている人材が多く、あまり手が回っていないように思えましたし、21時過ぎでも電話がつながることもありました。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

入社前にお会いした社員の方々が皆さん優しく明るい雰囲気をお持ちだったので、自分も楽しく働けるのではないかと思い、入社を志望しました。入社後もイメージにギャップはなく、優しい方ばかりの職場です。また、人のお役に立っていることが分かりやすい仕事をしたいと思い、人材会社であれば目の前の方のために仕事をすることができるということも志望動機の一つです。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：500万円

入社当時は賞与もあまり多くなく、基本給も高いとは言えなかったので不満に思うことが多かったです。ただ、評価によって昇給があるため、高い評価をもらえればその分給与に反映されます。入社から数年経ち、徐々に基本給も上がり、業務・自身のスキルに見合った給与だと感じています。賞与についても業績がベースのため、年によって異なりますが、高い低いの根拠も分かりやすいので特に不満はありません。すごく満足しているわけではありませんが、不満もありません。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

営業はどうしても定時後に電話の対応や事務処理をせざるを得ないため、残業が発生します。ある程度は自分でコントロールもできますが、突発的な対応も多いので仕事後の予定に影響が出ることも少なくありません。現在は営業ではないので、営業の時よりも自身でコントロールもしやすいですが、定時で帰れることは少ないです。定時で帰ることもできますが、その分自分の首が締まります。以前よりはだいぶ残業も減ったと実感はしていますが、まだまだかなと思います。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

各種保険や研修など、必要なものは全て揃っているので困ることはないかと思います。産休・育休・時短勤務などを活用している方も多いですし、残業手当もしっかりと出ます。ただ、プラスアルファの手当などは特にはありません。住宅手当や資格手当などがある会社もあるかと思いますが、そういったものは特にありません。通勤交通費も以前は全額支給でしたが、今は上限が設定されています。（上限を超える人はあまりいませんが）納得はしていますが、もう少し手当があるともっといいのにと思うこともあります。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

残業がとても多い、残業代が出ない、ハラスメントがある、などがブラック企業のイメージですが、そういったことはありません。残業はありますが平均で月20〜30時間ほどですし、働いた分の残業代が支払われています。パワハラに当たるような厳しい言い方をされる方はあまりおられず、皆さん気を遣った話し方をされます。なのでホワイト企業だと思います。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：技術職
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

技術派遣という形態のため、会社には正社員として所属しており、給与も月給制ですが実際に働く先は派遣先なので、その会社に深く関わることがなく、飲み会なども断りやすいです。また、業務内容も責任の重いことは任せらることはなく、残業もないように設定されています。また、もしどうしても合わない派遣先の場合は、派遣元に伝えて派遣先を変えることもできるため精神的負担が小さいです。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：300～399万円

残業がなく、責任の重い仕事も回ってこないため、自分が前職で大きな負担と感じていたプレッシャーを感じることなく仕事ができます。積極的に仕事に行きたいと思うことはありませんが、死ぬほど行きたくないとも思いません。また、派遣先がしっかりした企業なので、働きやすく、社員の方たちの人柄もよく、コミュニケーションが取りやすいと感じています。自分はお金よりも時間や精神的負担の軽減が大切なのでとても満足しています。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

派遣先では派遣社員として働いているため、業務量が多くなって残業することはほぼなく、社員の方も派遣社員の業務量が多くならないように依頼してくれます。派遣社員は定時がありますが、派遣先はフレックスタイム制で社員さんたちが決まった時間に出社、退社という形ではなく自由に出入りするため、派遣社員の自分たちも定時になったらすぐ帰ることに変な罪悪感を感じません。それぞれが独立してできる仕事が多いため、自分のペースで仕事を進められます。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

休みは土日＋暦通りのため、満足しています。年3日のフレックス休暇があり、ゴールデンウィークの間の平日や早めの年末年始に充てることができます。ただ、入社半年までは有休が付与されないのが少し残念です。通勤手当は電車なら最安値、自動車なら最短距離のガソリン代が出るのでいいと思います。家賃補助は全く出ないため、出ると嬉しいと思います。退職金については、確定拠出年金の積み立てを使い、給与天引きで積み立てるかどうかは自分で選ぶことができます。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

残業代は絶対に出ますし、過剰な残業もありません。目標設定のための面談等、派遣先以外での時間も就業時間としてカウントされます。また、目標設定シート作成などにかかった時間も就業時間に入れることができます。定期的にキャリアマネージャーとの面談があり、派遣先が合わない場合や困っていることがある場合は相談して対応してもらえます。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：アウトソーシング事業部
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

PL職は、働くスタッフの雇用も含めてマネジメントを行います。アウトソーシング事業部から業務委託という形式で、契約した企業にプロジェクトとして勤務する形態に興味を持ちました。なぜならば、人事でのキャリアアップを考えていたため、PL職で人の採用も含めて管理についての実績を身に付けて、ゆくゆくは本社勤務となりたいので応募しました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：300～399万円

スタッフと同一の仕事をしながら、一つのプロジェクトの運営を契約以外（契約はPMがします）は全てこなし、社内の評価シートに沿った実績も上げ、研修にも参加しなくてはいけません。評価が上がらないと、キャリアアップが出来ない仕組みとなっています。理想的なシステムが出来ているとは思いますが、業務内容とお給料が見合っているとは思えませんでした。管理職がする業務内容なのですが、社員の中でのランクではPL職は一番下になります。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

スタッフのマネジメントとして、教育や管理が業務内容と聞いていました。実際には、実務を1日の8割やらねばならず、どうしても残業時間は増えてしまいます。スタッフがお休みするとなると、穴埋めで一日実務に当たることになるため、時間内に終われるのは稀でした。実務もこなし、スタッフの面談や相談にも応え、マニュアルも作り、業務改善提案もすることになります。残業を積極的にしたいという考えの方は良いかと思いますが、子育て中ですと厳しいと思いました。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

最低限の福利厚生です。401kなのであまりあてにはできません。スポーツクラブの割引や、複合施設の優待などがありますが、割引率は低くお得感はありません。住宅手当もないですし、ボーナスも給料の1か月分に満たない金額です。1か所で働くプロジェクトもありますが、1プロジェクトでロケーションが数か所あるというパターンもあり、その場合は自分の席すらないようなことも当たり前です。有休休暇はありますが、スタッフが休んだ場合には穴埋めに入らなければならないなどの事情もあり、大きなプロジェクトを持っていると、体調が悪くても休むことが出来ませんでした。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

パワハラが横行しているにもかかわらず、解決の糸口すら見えていないというのはブラック企業だと感じます。会社側は相談すれば話は聞いてくれますが、パワハラした本人に私が言ったと分かるように伝えてしまうので、状況はより悪化してしまいました。結果的に、私がプロジェクトを異動したのですが、次のプロジェクト先も怒鳴ったり、スタッフの前で嫌がらせのように罵倒するので、スタッフへの指示出しもできなくなり、退職に追い込まれました。

• 勤務先：パーソルテンプスタッフ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：派遣
• 職種：事務職
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

パーソルテンプスタッフへの入社理由・志望動機

専門職、サービス業を経てサポート業務が向いていると思い、事務職に就くために就職活動を始めました。正社員雇用に向けて努力していましたが、応募したかった事務職の仕事は実務経験が必要な場合が多く、書類審査で落ちてしまいました。実務経験をつけるにはどうすればよいかと考え、派遣社員として実務経験を積もうと決意し、応募しました。

パーソルテンプスタッフでの年収・給料：200万円未満

正社員雇用を目的としていたため、最初の設定金額は月給20万円でした。しかし、実務経験がないと月給も低く、まして派遣社員は時給だったので月給20万円はとても難しいことだと実感しました。初めての派遣社員だったので比べる対象もなく、給与に満足していたかどうかは正直自分でも分かりません。ただ、残業代は5分単位で支給されたので、頑張って働いた分だけ報酬につながるのはよかったと思います。全体的にはいい部分の方が多いですが、給与に関して言うと、決していいとは言えませんでした。

パーソルテンプスタッフのワークライフバランス

最初から給与は低い設定だったため、時給はそれほど高いものではなく、実際のところ「どうしようこんなに低いんだ」と不安でした。専門職の時はすべてサービス残業で疲れ果てるまで働いていたので、働いていく中で少しの残業（しかもサービス残業ではない）がこんなにありがたいものだということを知りました。過度な激務、疲労困憊まで働くというわけではなく、適度な残業だったので、自分の財布が潤う程度で私にとっては満足です。

パーソルテンプスタッフの福利厚生

正社員と違い、特に福利厚生が充実してるわけではなく、使えていたとすれば健康診断くらいでした。優待のものも東京基準で北海道で利用できるものは少なかったため、福利厚生を利用して何か自分にプラスになることはなかったです。もう少し長く仕事を続けていれば使いこなせていたかもしれませんが、そこまでには至りませんでした。しかし、正社員になったとしても保養所などを完備している会社は大手企業だと思うので、なかなか福利厚生に満足できる人は少ないのではないかと思います。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

ばっちりホワイト企業だと言えるのはどのくらいあるのでしょうか。ただ、ブラック企業ではないので、ホワイト企業を選びました。その辺の境界線はグレーに近いと思います。決してブラック企業ではない、でもやりがいある仕事として働き続けたいからこそ、多少ブラックでも目をつむって努力すると思います。それが働くことだと思っているので、特に「ホワイト企業でよかった」、「ブラック企業だ」と思いながら仕事はしていませんでした。

パーソルテンプスタッフに満足していること

元々この仕事についた理由が、仕事自体に興味があったからというよりも、勤務場所、勤務時間、おやすみ希望等の条件が合致したのが一番の理由でした。そういった面では、過去に働いていたどの会社よりも、条件にあっていました。そして、仕事上では、メンバーの勤務管理、顧客へのヒアリング、会議、研修等のバランスは、きちんととれており、そういった事への不安を感じたり、極端にストレスを感じたり等はなく、仕事に専念できたので、よかったです。

はじめは途中から入ったので仕事もわからず、昔からいる方々が強いという印象でしたが、あまり強すぎる方は長く続かず、所属している場所の同僚、先輩、後輩は、分け隔てなく、比較的、私自身は思った事をそれぞれに言える間柄になれたので、とても仕事しやすかったです。特にたまたまにはなりますが、先輩であり、同僚である人で、とても公私ともによくみて、気にかけ、相談にのってくださる方に恵まれたので、その点は、出会いに感謝しています。

パーソルテンプスタッフへの不満

契約社員にも、段階があり、私の契約社員としての階級は、自ら転勤がない等の理由により、選んだものの、とにかく残念なほどの低い時給だったのが、残念でした。転勤がある階級の人と全く同じ仕事、時にはそれ以上の仕事をしていても、上司からの口頭の評価は良くとも、時給は、一度も上がりませんでした。何度か直談判してみましたが、人事制度上、上げられないとの回答でした。この春には、人事制度がかわるとは聞きましたが、私が在籍している間での一番の不満は、ここにつきます。

先程の時給の話には少し重複してしまうかもしれませんが、評価制度については疑問を常に感じていました。直属の上司が、元々は同じ職場に常勤でいた頃はまだよかったという印象がありますが、上司が常勤でなくなってからは、ちょっと状況がかわり、度々おかしい方向へ全体が向かって行ってしまいそうなときは、直談判しました。やはり、常勤でないと、見えないところがふえ、自分の二番手としているひとの言っていることのみをうのみにしてしまいがちで、地味でも頑張っている人への評価のみが厳しくなっていることに不満でした。

パーソルテンプスタッフはホワイト／ブラック？

100パーセント満足のいく会社は、どこにも存在しないと思います。その中でも、人材派遣会社ならでは、きちんとした対応や、ルール、制度、働かせ方等は、十分きちんとしています。ブラックな事だけは、許さないきちんとした社風です。

私のあくまでの見解ですが、相性が良くない人は、あまりチャキチャキと活発でない人、自分の意思や希望をきちんと表現できない人です。何よりも、ごまかしたりしようとする方や、ヤル気の無いかた、或いは見えない方は厳しいです。