野村證券の年収・ボーナスってどうですか？

野村證券の年収に関するコメント

1500～1999万円

年収は同年代の他業種より相当高いからです。同業種と比べても高いです。また、転職組ですが入社時から高い年収が保証されていました。（前職での年収も考慮してくれました）新卒から入社した場合も年収アップ比較的早いと聞きました。

野村證券の年収に関するコメント

700～799万円

最近では若い世代で男女問わずネットでの証券が流行りだしているため、野村證券を通して株をする方が少ないようです。また、OBの不祥事が多々あるため、あまり世間的にもよく思われおらず、将来性がないそうです。

野村證券の年収に関するコメント

800～899万円

完全に営業成績に左右されますが、同年代の既婚男性に比べると、比較的もらっている方だと思うので、満足です。特に、ボーナスの査定は、営業実績の数図がそのまま反映されます。結果を残さなければ厳しいです。

野村證券の年収に関するコメント

900～999万円

会社から頂く給料自体にはとても満足しています。ただ、子供2人の養育費や教育資金、また自分達の老後の資金など必要なお金がたくさんなので、そのような意味ではあまり余裕があるとは言えません。現在の給料になってからは、所得制限に引っ掛かった為に児童手当も減額されました。税金も多く納めるので、多く貰えている割には手元に残るのは少ない気がします。

野村證券の年収に関するコメント

1000～1199万円

苦労が多い仕事のようですが、この年齢でこの年収ならば文句はありません。主人は会社での付き合いが多く、その際は後輩に対して奢ることも多いので、交際費はそれなりにかかります。また、基本は外回りの営業なので昼食代もかかります。転勤も3年～5年くらいのスパンであるため、その度引っ越しにお金もかかりますが、たくさん頂いているので満足です。

野村證券の年収に関するコメント

500～599万円

大変満足ではないのは、もう少し高くてもいいのではないかという気持ちがあるからです。賞与が年1回なのですが、1回ならもっと額を大きくして欲しいと感じてしまいます。主人が若手だから安めなのかもしれませんが、主人は営業成績は悪くない方だったので、もう少しもらってもそれに見合う働きはしているだろうという気持ちになってしまいます。

野村證券の年収に関するコメント

1000～1199万円

年収は他の業種に比べれば高い方だと思います。ボーナスは景気によってかなり変動はありますが、いい時は多くもらえます。ただ、激務で数字に対してかなり厳しい会社ですので、プレッシャーのことなどを考えるともう少しいただいてもいいのではないかと思います。根が優しい方などは特に心の病気になっている方も多い印象です。

野村證券の年収に関するコメント

1000～1199万円

同年代の方と比較しても年収は高い方です。残業はそんなに多くありませんが、残業手当を時給に換算するとかなり高くなっています。ボーナスが年に一度しかないので、周囲と少しずれが生じますが、ボーナスの金額もかなり高いので満足しています。ただボーナスの金額は個人の成績によりけりなので、一月の給与は同じでもボーナスでそれぞれ差が出るようです。

野村證券の年収に関するコメント

1200～1499万円

個人で年収1000万円以上の収入がある人は全体で約4％と言われている中、1000万円以上の年収をいただけているので満足しています。また、主人自身が仕事を楽しんでおり、やりがいを感じているようなので満足度は高くなります。

野村證券の年収に関するコメント

800～899万円

基本的に給与水準が高いので満足していました。給与については、入社年数を重ねていくと固定給が少しずつ上がっていく仕組みになっています。また、能力給というものがあり、自分の成績が上がればそれが給与に反映されるようになっています。また、賞与については、入社年数に関わらず、自分の成果に見合った賞与がもらえました。なので、仕事をしない先輩がたくさんいましたが、賞与の受取額が成果によって変わるので、不公平感がなくモチベーション維持することができました。

野村證券の年収に関するコメント

1000～1199万円

働き方改革もすぐに取り組んでおり、リフレッシュ休暇の取得も徹底していて、家族との時間をしっかり確保することができています。転勤時には、しっかりと手当がつき、スムーズに引っ越してができるような体制も整っているので、家族も安心して転勤することができます。そんな中で、しっかりと福利厚生含めて年収は毎年上がるので、満足しています。

野村證券の年収に関するコメント

300～399万円

入社した際の給料は決まっていて納得してはいましたが、そこからの上昇率が正社員とは明らかに違います。契約社員は評価基準もありませんし、したがって、評価に伴っての昇給もありません。一年に一度数千円の昇給なので、税金や年金の負担により手取りは入社してからほとんど変わらず、むしろ少し減っているのが現状です。在籍年数が増えるにしたがって責任や仕事内容も増えているのに、給料がそれほど増えないのは納得できません。

野村證券の年収に関するコメント

700～799万円

若いうちから責任のある仕事を任せていただける上に、一般平均より高い給与水準には満足していました。また、とても手厚い福利厚生があり、従業員全体の満足度も非常に高いものがあったと思っています。経営者と直接対峙し、自身の成長を実感できる上にプライベートも充実させることが出来る職場環境にはとても感謝していました。世界経済と真正面からぶつかり、毎日情報をアップデートできる上に非常に豊富な情報が社内には溢れ、むしろ給与もらい過ぎだと思うくらいでした。

野村證券の年収に関するコメント

700～799万円

営業だったので、自身が頑張った分は確実に給与に反映されましたし、なによりも先輩社員のサポートや指導が非常に行き届いている環境だと考えているからです。世間では非常に厳しい会社というイメージが定着しているのですが、実際はそのようなことはなく、優しい先輩社員の方が多いと考えています。また、いい意味での体育会気質が社風として残っており、新卒や若手はいろいろなことで出費が多いだろうと、飲み会等もかなり若手の財布に優しくして頂いたと思います。頑張った分を給与に反映してくれる、手厚いサポートがある、プライベートでも会社の一員として手厚く面倒を見てくれるという観点から、給与には非常に満足しています。

野村證券の年収に関するコメント

400～499万円

営業の割には少ないと感じました。特に全国型と地域限定型では、業務内容が同じにもかかわらず、給与ベースが大きく開きます。また年々、新卒のベースが上がってきたので、中堅の社員と1年目の社員がほぼ毎月の給与が変わらないことについては大変不満でした。一方で、やはり業界柄、他社の友人に比べては給与が良かったとは思います。また、会社全体の業績によりボーナスがかなり変動があるため、毎年の年収には安定がありません。

野村證券の年収に関するコメント

400～499万円

給料の水準は低くないと感じる一方で、実力が給与面に反映されにくいと感じるためです。公表されている平均年収は上場企業の中でも高く、他の会社に勤めている同年代と比べても高い方だと感じます。給料は同期の間でほぼ変わらないです。差がつくのは年一回の賞与のみです。証券会社は実力主義で、数字が出来れば給料が上がって、出来なければ給料が下がるというイメージを強く持っていたため、その点で入社以前とのギャップを感じます。

野村證券の年収に関するコメント

900〜999万円

年齢の若い頃から他の会社に比べると年収は高く、現在も年齢の平均年収に比べて高いの給料が維持できていることに対して満足しております。また、年々昇給があり安定しているため、今後も安心して生活できる十分な年収であると思います。

野村證券の年収に関するコメント

会社の成長性、また会社名、いわゆるネ一ムバリューはすごいなぁと思います。新入社員時代にお取引いただいているお客様に連絡する事がありました。その時に会社名を伝えて、初めて連絡するお客様でも嫌がられず、話を聞いていただけました。また、友人や親戚に何処に勤めているの？と質問された時、会社名を伝えると、凄い所に勤めているんだね、お給料良いでしょ？などと羨ましがられる事がありました。会社名を自信を持って言えました。

野村證券の年収に関するコメント

仕事は大変でしたが、しっかり働けばいいお給料をもらえる環境がすごく気に入っていました。入社して2ヶ月3ヶ月後のすぐのボーナス時にはすごく大きなお金をもらえたのが嬉しかった思い出があります。入社してすぐの何もできない自分でもこれくらいもらえるのか、次はもっと頑張ろうという気持ちでいっぱいになりました。営業での目標数字はありましたが、歩合制ではなかったので、ぎしぎしした感じで働くのではなく、じっくり働けました。

野村證券の年収に関するコメント

800〜899万円

証券会社の中でもトップクラスであり、世間から見た社会的信用も高いため。また、給与水準についても同年代のサラリーマンと比べると良い方だと感じています。ボーナスは営業成績にもよる部分が大きいですが、札束が縦に立つこともあります。