ジブラルタ生命保険の評判・口コミ

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

前職では管理職にもかかわらず給料が上がりませんでした。この会社は完全歩合ではありますがやればやるほど給料が上がるとのことで、やりがいを感じたので入社を決めました。他にも、半分会社員・半分個人事業主ということもあり、社会保険にはしっかり加入できますし、業務委託に近いところがあるので体調が悪い時などは好きにお休みを取れることも魅力を感じました。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：190万円

やればやるほど給料は上がります。これは確かですが、そんなに収入が上がる人はずば抜けて凄い人くらいでした。1人から保険契約を頂いたとしても、そこから入る手数料はとても低いです。その手数料は契約から1年目がマックスで、2~4年目は1年目の5分の1程度しかありませんでした。そして4年目以降は手数料がなくなります。塵も積もれば……というものです。そのため、かなりの数をこなさないと収入は上がりませんでした。私は鳴かず飛ばずであったため、なかなか収入を得ることが難しい状態でした。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

基本的には営業時間は9時から10時までとなっていますが、お客様本位の仕事ですのでそれよりも早く、それよりも遅くということはザラにあります。ですが、自分の努力次第でそこはなんとでもなります。お休みも好きに取ることができるので、ノルマを達成していれば旅行に行くという社員もたくさんいました。子供の参観日、体調が悪い、今日は気分が乗らないから、単純に休息を取りたい。そんな理由で簡単にお休みをいただけたのはとてもありがたかったです。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

ライフサポートクラブというものがあり、全社員が加入して利用できるものです。最近はコロナ禍でなかなか利用できませんが、提携しているお店を20%引きで利用できたり、ホテル代が少し安くなるものなのでプライベートでとても利用させていただきました。他にも、医療費の自己負担が最大25,000円ということで、持病を患っている職員はもちろん、扶養に入れている家族にも適用されるので、何かあった時にはとても助かりました。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

数字さえ達成していれば時間や仕事量は自分で決められます。ですが、それは営業力が怪物並みの方、とにかく人の迷惑を考えずに活動しまくる人でなければ基本的には厳しいです。現に私やそれ以降に入った新人たちは7時に出社して21時頃に退社。土日も関係なく働き、それでもノルマを達成できませんでした。個人事業主扱いなので移動費も自費です。お客様に差し上げるタオルやカレンダーも自費。でも給料はどんどん下がっていくので、どんどん活動ができなくなっていく、という悪循環に陥る人がほとんどです。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

尊敬していた先輩が入社しており、その先輩が一緒に働こうとお誘いをしてくれたからです。また、やってもやらなくても変わらない給料に対して不満があったため、どれだけ自分がやれるのか可能性にかけてみたかったからです。自分の性格や価値観、考え方を変えたかったこともあり、環境の変化が大事だと思ったからです。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：1100万円

満足と入れた理由は、ボーナスや月の給料に業績が上がった翌月に、ダイレクト反映されることの醍醐味があるからです。ボーナスレートを取得することが高収入を得れるポイントのため、しっかりとボーナスレートの仕組みを理解する必要があります。入社してすぐに理解するのは難しく、タイミングなど理解していないとボーナスに上手く反映しないこともありました。逆に業績が上がっていない月に関しては、基本給がほぼないことからかなり厳しい生活を強いられる場合もあるため、毎月のプレッシャーは想像を超えるものがありました。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

残業の概念がなく、自分次第という形態のため、不満も特に感じることはありませんでした。仕事とプライベートとのバランスは自分のスケジュール管理で動くことが可能なので、自己管理が大事ではありますが非常に有意義な時間であったと感じています。責任は問われますが、そこも自己責任なので、自立心が養われ行動や発言に重みが出て、人間的な成長は確実にあったと感じています。様々な表彰も企画され、モチベーションなども維持できる環境にあったと思います。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

半分会社員、半分個人事業主といった形にはなっていましたが、雇用保険や健康保険も適用されており、非常に特殊な立場ですが、会社に守られながら収入の面で可能性がある環境出会ったと感じます。また、社員優遇の持株などもあり、様々な保険会社特有の商品に投資して運用する経験をすることができました。実際に運用益で増やすこともできたので、かなり貴重な経験となったと思います。また、宿泊施設なども優待してもらえるサービスもあり、福利厚生については充実しています。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

優績者にとってみると、収入に反映され、年収も通常では考えられない金額になることも普通にあり得るため、働き方や稼ぎ方に自由で満足いくと思います。一方で、なかなか成績が上がらない社員からすると、収入が得られずすぐに退社となったり、休みがないと捉える方もいることから、ブラックと思う方もいるのかもしれません。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

成果が出た分だけ給料として反映する完全歩合給制度に魅力を感じたため入社をしました。具体的な仕組みとしては、最初の2年間は固定給料(タップ給)が発生し、その間に自分自身のコミュニティやマーケットを作りながら成果を上げていくとそれに応じて歩合給が付いていき、最終的には完全歩合制度へと移行するというものです。保険営業への信念があって嫌なことがあっても怯まない方、法人のマーケット開拓に成功した方などは普通の会社員では見込めない報酬が期待できると思います。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：650万円

単純な労働時間に対しての年収で考えると満足はしております。ある程度の研修期間を終えると、基本的に毎週月曜日、木曜日のミーティング以外の時間は自由に時間管理ができます。成果が出ていれば収入は上がるので、自分の決めた目標を達成できていれば自由に時間を使うことができます。公私混同はしやすいので、自営業・フリーランスの方と働き方は近いかと思います。収入にならず辛い時間を過ごした期間を除けば、労働時間に対する報酬という観点で満足しています。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

毎週2回(月・木)の全体ミーティング以外は基本的に自由な時間管理ができます。そのため成果が出ており、目標収入を達成したら1週間は休みを取って家族と時間を過ごすなど、自分で決めながら仕事をすることができます。その習慣化が出来る方や目標達成能力の高い方にとっては非常に良いワークライフバランスだと思います。売上＝報酬に直結するので、成果が出ない方はワークライフバランスも取れないでしょうし、非常に個人差はあると思います。もちろん残業等の概念はありません。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

保険外交員という職種は福利厚生が特殊だったと思います。通常の会社員同様、社会保険料は会社が納めてくれますが、収入に関しては外交員報酬という形で給与所得ではなく【事業所得】扱いになります。したがって確定申告が必要となります。自分で確定申告をすることで税金や社会保障制度について詳しくなれたので、その点はすごく良かったと思います。ちなみに管理職になると給与所得扱いとなり、ある程度の固定給がもらえます。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

働く方によってホワイト企業ともブラック企業とも言えると思います。外資系の実力主義の会社ですので肌に合う方と合わない方がいると思います。ホワイト企業だと感じる点は、成果に対する称賛や表彰の文化がすごかったり、従業員の家族を大事にしてくれることです。ブラック企業だと感じる点は、成果が出ていないと収入的にも社内温度的にも会社に居づらくなったり、自社正義心みたいなものが強すぎて偏った思想が存在していることだと思います。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

成果報酬制、完全出来高制で売れば売るだけインセンティブが入り、最初の研修が終わると後は完全に社会フィールドに出され、どの商品を売るか、どういった方法でアプローチするかなど、何もかも自分で意思決定を行うことができるので、裁量権がとても大きいです。億プレイヤーも何名もいると聞き、とても夢のある仕事だと感じました。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：200万円未満

結局稼げるのはほんの少しの人達だけで、社内で売れているセールスマンの方に話を聞いてもお客様にどういったプランが最適か、どういう商品を必要としているかではなく、より利益率の高いインセンティブのよく入る商品を売りつけたりする人が稼いでいます。なので、良心の呵責に耐えられず、当時の上司はカスタマーフォーカスでお客様重視で考えなさいと教えてくださった通りにしていたら、なかなか芽を出さず、花咲かずで、全然売れる営業マンではなく、査定をクリアするのに毎週毎月必死でした。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

完全出来高制ということもあり、お客様都合であれば何時からでも、何時までででも基本的に自由に仕事ができていました。裏を返せば、成果が出なければどれだけ残業しても全く無意味だということです。特に若い年代の営業だと、どうしても時間帯が就業時間外になってしまったり、さらに相手が完全週休の土日休だと土日に仕事をしなければならなくなります。その分就業時間帯をフレックスにできたらいいですが、そうもできないのでただただ日中世間の皆さんも働いている時間は資料整理や勉強等、成績や給与に直結しない雑務をこなして時間が過ぎるのを待つだけでした。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

土日祝に出なければいけないことも多いお仕事だったのですが、振替休日等はミーティングがある日以外は半休単位で取得できたり、連休も取りやすく、有給休暇も初年度から10日間あるなど、お休みに関しての福利厚生は充実していたように思います。社会保険等もしっかり完備されており、特に不満を感じたことはありませんでした。ただ、連休を取ろうにも月木がミーティングの日なので、大きくまとまった休みを取るのはなかなか難しいと感じました。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

しっかり稼げる人は何億何千万と稼いでいる中で、弊社の離職率は面談時にも伝えられますが、3年以内で7割を超えていて社会でブラック、離職率が高いと言われている基準を大幅に超えていると感じているので、どちらかと聞かれればブラックだと思います。また、マーケットの確保として友人知人からアプローチをしていかなければならないので、嫌われ不安のある方にとっては苦しいものがあると思います。社内でも常に嫌われる勇気を持つだとか、売れるか売れないかを判断するのに、会社での成績は人生の通信簿だなどと大半の人間の半生を成績一つで判断しようとする傲慢な考え方にはいまいち賛同できなかったです。ノー残業デー等もあり、オフィスの明かりは消えていましたが、出先で日付が変わるまで働いている方も居ました。また、実際に辞められる方のほとんどは薄給で生活苦になったり、精神的苦痛を受けて鬱になり退職される方が多いです。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

前職は銀行でリテール営業をしていたのですが、資産家の高齢者に投資信託や外貨預金など資産運用の提案をしており、必要のない提案をしていることに違和感を感じていました。資産運用や税金の知識などは万人に必要ですが、今お客様にしている世代よりももっとその知識を知っておく必要がある世代に話す仕事がしたいと感じ、転職という形で現職に就職しました。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：600～699万円

完全歩合制の会社なので、自分の売り上げがそのままお給料になります。銀行員時代は自分の売り上げは、管理職や事務職員などの生産性のない仕事の方々の給料になっている印象が強くありました。しかし、現職はそのようなことはなく、現場の営業社員が一番の高級取りです。実際、毎日8時から20時まで働いていた銀行員時代と比較して、13時から20時までしか商談をしていない今の方が200万円ほど給料をあげることができました。この金額をキープするのが難しい仕事だとも言えますが、お給料面は満足しています。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

9時～17時で出勤する必要がないため、自分の予定に合わせてスケジュールを組むことができるので、労働時間面には大変満足しています。実際、働いている方にも子育てをしている方も多く、家事育児の時間には商談入れずに家庭を優先したり、旦那さんや同居のご家族が帰ってきてから仕事をするなど、時間に融通が利く点は非常にいいと思います。基本的には働きたい人は働く、ぼちぼち稼げればいい人はそれなりにというスタンスの会社です。1日15時間くらい働いたり、3時間しか仕事をしないというのも自由に選べるので、やらされる残業はないです。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

保険外交員なので、確定申告をする個人事業主ですが、一般の会社員のように厚生年金や健康保険もあり、個人事業主と会社員のいいとこ取り感があります。営業に関わる費用は基本的に確定申告をし、経費として計上することができます。年4回のボーナスに加え、確定申告での税金の戻し分があるので、実質年5回ボーナスがあるイメージです。一方で、住宅手当など住居に関する手当などは全くないのが、一人暮らしをしている身としては痛手です。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

完全歩合制なので、良くも悪くも自己責任が求められる会社です。その分労働の自由度が高く、普通の日系の会社では実現することのできない働き方ができていると思います。自分がやるべきことさえしっかりとできていれば、9時に出勤する必要もなければ、自由に有休を取得でき、それなのにお給料は高い不思議な会社です。その分、辛いこと大変なことももちろんありますが、一般にはホワイト企業と言えると思います。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

ジブラルタ生命保険への入社理由・志望動機

私は何よりもより多くのお金を稼ぎたくて、勤務形態として比較的自由に働きたいと思っており、通勤時間も比較的楽な場所にあるなどが理由です。営業というと一見大変そうに思われます。しかし、会話から相手の気持ちを変化させ納得してもらうことによって、最終的に契約に結び付くというプロセスにとても達成感があります。以上のことから、御社を選ばせて頂きました。

ジブラルタ生命保険での年収・給料：400～499万円

入社13年目で知識と経験もそれなりにつきました。ただ、ものすごく満足するくらい稼げているかというと決してそんなことはありません。事実、大きな結果は出せていません。そして、それは自分の能力に対する結果だと思っているので、仕方ないと思っています。以上のことから、年収・給料に対する満足度について、年収・給料そのもの自体については不満ですが、その結果が自分の能力が原因だと思っているので、どちらでもないと選択しました。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

結果的にとても満足です。と言うのも、朝のミーティング以外は特別な集まりがない限り、会社から拘束されることは基本的にないからです。私の営業の仕事そのものが、自分独自に顧客とアポイントメントを取り付け、それに基づいて活動します。自分が取り付けたアポイントメントによって結果的に勤務時間を過ぎたとしても、それは会社から拘束されたものではなく、自分が契約に繋げるための残業だと思っています。以上のことから、とても満足しています。

ジブラルタ生命保険の福利厚生

福利厚生として思い当たるのが、まず一般的な企業でも当てはまる健康保険、厚生年金の半額負担、雇用保険、労働災害補償保険、交通費。プラス、生命保険料の一割補助、人間ドック受診無料などがあげられます。私は現在、三歳の長女、四か月の長男がいます。今回の新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で在宅勤務になりましたが、その時に初めて気づいたのですが、扶養手当がありませんでした。私の認識では扶養手当はすでに一般化しているものだと思っています。以上のことから、不満に感じました。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

大前提として私が営業職であることが理由として考えられます。事務職・管理職でしたら正規の勤務時間があってその上で仕事をすると思いますが、私の場合、特別な会社での集まり・会合がない限り、拘束されるのは朝のミーティングのみであることです。また、給料の面でも給与体系が完全歩合制で、自分の能力に対する結果には納得しています。以上のことから、ホワイト企業だと思います。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 勤務地：高知県
• 性別：男性
• 年代：30代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

ジブラルタ生命保険での年収・給料：2000万円以上

基本的には営業職でフルコミッションです。仕事で上を目指している営業職の人にとっては、契約を取って結果を出せば出すほどそれに比例して収入もどんどん増えるので、やりがいがあって良いと思っています。なかなかこういったシステムを採用している企業も少ないと思うので、やる気がある営業職向けだと思います。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

基本的に自由なので自己管理能力が必要です。自己管理能力がない人には少し難しい気もしますが、仕事のスケジュールや商談などは自分がコントロールできるようになればワークライフバランスをしっかり取ることができると思います。ワークライフバランスが仕事に傾くと家庭がおそろかになって、休日もないような状態になります。その部分をしっかり考えることができれば、ワークライフバランスをうまく保てると思います。

ジブラルタ生命保険で今後も勤め続けて欲しい？

やはり収入の面ではしっかり結果と収入が比例していくので、その部分は今後も続けて欲しいと思う一番の理由です。そしてお客様に対しても続けていくことに意義がある仕事だと思いますし、ワークライフバランスも仕事がうまくいっているからこそうまく保たれて、仕事と家族との時間やプライベートな時間にメリハリができて良いと思います。仕事において、やりがいと収入が比例しているというのはとても重要だと思います。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

収入がフルコミッションという点から見れば、すべての従業員に対してホワイト企業とは言えないかもしれません。ですが、やる気があって結果を残すことができる人たちにとっては、ホワイト企業になるのかなと思います。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：20代後半
• 雇用形態：正社員
• 職種：代理店営業
• ステータス：在職中
• 評価：★★★☆☆

ジブラルタ生命保険での年収・給料：800～899万円

ボーナスもあり、経済的にかなり余裕のある生活を送っています。同じ職種の営業職の奥様は皆専業主婦、または非正規の短時間勤務です。もちろん個人の営業成績に左右されるのですが、下の成績の方でも平均以上はあるかと思います。ちなみに主人は上位10％の成績であり、かなりもらっている方です。家賃手当などは大手金融と比べると少ないですが、困らないほどは出ています。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

残業は少なく、夜の8時には必ず帰宅しています。連休も1年に1回は取得できる様子です。ただ、仕事に一生懸命になっているので、有休をたくさん取得しているわけではないです。人によって異なるようで、もちろん休みをたくさん取得している方もいる様子です。ワーカーホリックなところがあるので、なかなか休もうという気持ちにならないのかもしれません。また、県を跨ぐような転勤も多く、地方営業所も多いので地方都市に配属されることもあります。

ジブラルタ生命保険で今後も勤め続けて欲しい？

このまま成績を出して昇進すれば、収入は1000万を確実に越えると思います。普通に平均以上の収入はもらえると思います。また、本人も働いている人が良いと言っており、表彰や研修など楽しそうに行っています。研修もためになるものが多いようで、成長のきっかけやチャンスはたくさんあると思います。金融機関なので特殊な世界ではありますが、外資のグループということもあるのか、実力主義の良い会社だと思います。本人の意向が一番ですが、働き続けても良いと思います。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

成績を出せる方であればホワイトであると思います。以前勤めていた会社では、成果を出してもボーナスは50万円程でした。表彰制度などもあり、成果を出せば良い思いをすることのできる会社です。上昇志向があり、金融機関で働きたい思いのある方であれば良いかと思います。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：一般事務（障害者雇用）
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ジブラルタ生命保険への入社理由

正社員採用がある事を知ったのは、ハローワークの職員の方からお聞きしました。障害者雇用枠では正社員になる事はとても難しく、働いても契約社員止まりか準社員にしかなれない現状をお聞きしました。しかし、ジブラルタ生命は、過去に勤怠実績と実務能力で正社員になれた方がいたという情報を聞きました。その時の私は、「障害者であっても頑張る事で正社員になれる。そして両親や親せきにも堂々と安定して働ける事を証明したい」という気持ちになり、採用試験を受け合格する事が出来ました。

ジブラルタ生命保険で働いて良かったこと

私は、10年も前からボランティア活動に参加をしておりました。そしてジブラルタ生命で働いていく中で「世の中には様々な事情で保険に入れない方もいる。しかしボランティアを通して地域の皆様にも大きく貢献し、人々の生活を支える事が出来る」と思いました。最初は企画部署にお願いをし、休日返上でスタッフの手伝いや資料作成をしてました。やがて人事にも高く評価されました。最終的には企画部署のリーダーと人事と話し合い、「ぜひ生命保険に入れる人も入れない人も平等に暮らせる社会作りをしたい」とお願いした所、承諾いただけ、企画部署に入る事が出来ました。私は障害があるので、特性上数字やシステムを作るといった複雑作業が苦手です。企画運営といった皆さんを盛り上げたり、楽しませたりする事は大好きです。なのでしっかりと見て下さっていた人事の方に感謝をしています。

私は、どんな人間であれ愛するという事は生きる上で一番大切だと思っております。ジブラルタ生命は、「愛」を元にしてお客様、家族の皆様をお守りする事を生命保険を通して伝えて下さっている事に共感をしたからです。今でも忘れられないエピソードがあります。他の会社では人事の方に採用電話をした際に「採用に関してはハローワークの方が詳しいのでそちらに聞いて下さい。」と少し怒り口調で言われてしまった事がありました。しかし、ジブラルタ生命の人事の方は「お忙しい所、お電話頂きましてありがとうございます。採用に関してご不明点がございましたら、何なりと私宛にお電話ください。」と非常に温かみのあるお言葉に感動しました。まさに企業理念である「人間愛」そして実も知らぬ私を家族の様に接して下さった「家族愛」がここにあると感じました。

ジブラルタ生命保険への不満

私は結果としては「契約満了」でジブラルタ生命を退職をしました。その際に大変気になった事として正社員としての明確な基準がなかった事にありました。例えば、パソコンであればプログラミングが出来て、部署内において数字や経理の面で大きく貢献をしてリーダーにも評価をして頂いている。あるいは、保険でも難しい資格である「生保講座」の8科目中4科目を全て合格しているといった高評価なのか、それが明確でなかった事です。大変良い会社だけに、残念でならなかったです。

今でも覚えている事の中に、PCトラブルがあった際に社内のヘルプデスクの方に「直せないのに、どうしてくれるんですか。お客様が目の前に待っているんですよ。困ります。」と周囲にも聞こえる位の怒り口調で怒鳴っていた事です。周囲の方も重苦しい雰囲気で業務をしていたのを覚えております。確かにお客様は第一前提で成り立っているのがビジネスとしての鉄則です。しかし、問題によっては解決までに時間を要するもの、あるいは急ぎであれば応急処置だけでもという形も取れたと思いました。同じ社内の人間でも大変な時こそ、怒りを抑えながら、冷静になる事で周りの方も円滑に業務する事が出来たのではないかと思います。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

社内は障害者がいる事に対しても、何の偏見も持つ事なく一般人として接して下さった事です。それでも障害の程度によっては無理な業務があった際は仕事量を減らしたり、一緒になってやって下さった事はとても良かったと思います。社会全体が、それらをする事が出来たならもっと働きやすい世の中になると私はこの会社を通して強く思いました。

パソコン業務で行き詰った時があった時がありました。その方は顔や手のぎこちなさを見て「大丈夫かい、私もちょっと時間あるから少し一緒にやるよ」とデータ入力を手伝って下さった事です。その時にパソコンの便利な使い方やExcelの関数も教えて下さった事が今でも良き思い出です。私もその方の様になりたいと強く思いました。今では新しい会社でその方と同じ様にして部下に接しています。

• 勤務先：ジブラルタ生命保険
• 勤務地：東京都
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：資産運用
• ステータス：在職中
• 満足度：★★★★★

ジブラルタ生命保険での年収・給料：700〜799万円

4年前に他の生命保険会社から転職し現在の会社に勤めていますが、以前の会社に勤め続けていた場合と比べて年収は上がっています。またボーナスは年に4回あり、毎回会社の業績プラス個人の評価も加味されていますのでモチベーション向上にも繋がるかと思います。

ジブラルタ生命保険のワークライフバランス

繁忙期は残業が続く時もありますが、基本的には希望通り有給はとれますし、有給を取っている方も多いので遠慮せずお休みを取る事ができます。毎年ギリギリまで有給を使わせてもらっています。子供が生まれた際には上司の方からすすめられて、育児休暇も取らせていただきました。これまで勤務して来て、終電をこえてまで残業になったり、休日出勤になってしまったことは一度もありません。通常の有給に加えてバースデイ休暇とゆうお誕生日月にお休みが貰えるとゆう温かいシステムととても良いと思います。

ジブラルタ生命保険で今後も勤め続けて欲しい？

お休みの取りやすさなどライフワークバランスがとても良く、子供をもつ家族としては急なお休みが必要な時もありますし大変満足しております。実績もありますし、会社全体で非常に理解があるのかなと思います。スキルアップに感しても会社でフォロー体制が整っているので取り組みやすいです。そのため今後お給料アップも見込め、本人のモチベーションにも繋がるかと思います。現在の会社でスキルアップを目指していって欲しいと思っております。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

過度な残業や休日出勤がなく、有給消化に関してもポジティブです。飲み会の参加に強制的な感じもなく、上司の方々も公平に見てくださっているかと思います。スキルアップの体制も整っており、とても働きやすい環境ではないかと思います。

ジブラルタ生命保険に満足していること

もっとも満足していたのは、「人間関係」です。上司、先輩、同僚のみんなが「チーム」というか「家族」の様でした。辛い時には、相談にのってくれたり、嬉しい時には、心から喜んでくれていました。特に嬉しかったのは、新人ルーキーとして社内コンペに参加した時、売上全国１００位以内に入った時です。表彰式には、全国から社員が集まりますが、そこで表彰台に立った時、「よく頑張ったな〜！」と叫んでくれたのが、上司でした。涙、涙でした。

次に満足したのは、「仕事のやりがい、面白み」です。最初は、営業の経験が無い私でしたが、会社が長年続けてきたＯＪＴの内容により、自分自身に自信が付きました。しかし、営業に出ると全然成績が上がりませんでした。そんな時、よく営業に行っていた会社の社長さんより連絡があり、「よし、お前の頑張りを買ってやるよ！」と言われました。仕事は、技とか質とか言うけれど、経験が無い以上に「論理を用いて感情に訴える」を基本とし、数をこなすことが一番だと思いました。

ジブラルタ生命保険への不満

もっとも不満に感じていたことは、「給料制度」です。外資系企業ということもあり、「歩合制」でありました。最初は、固定の給料が２か月はありますが、それ以降は「歩合制」に変わり生活ギリギリの生活をしたことがありました。営業経験があれば、最初から慣れていたかもしれないですが、慣れないうち（半年間）は固定給でも良いかと思いました。また、同僚などもお金に困り、ずぐに辞めてしまう方も多く、もう少し給料制度を見直した方が良いと思います。

次に不満に感じていたことは、「ワークバランス」です。営業社員というより、業務委託の個人事業主なので、働き方は自由でした。しかし、やたら会社の行事ごとに参加する事が多く、営業の妨げになったり、社員が保険を利用した詐欺をして報道されることにより、風評被害がありました。会社として、社員の働きやすワークバランスを考えてもらえた方が助かると思います。また、土日も完全に休みとか言いながら、成績が悪いと上司が電話してきて「今日も営業しないのか？」など正直うるさいですね。

ジブラルタ生命保険はホワイト／ブラック？

「金融業界は基本ブラック」だと思います。一般の会社員よりお金にがめつい人が多いです。特に、保険業界は詐欺行為すれすれの営業トークが多く、お金のもめ事が多いため、長続きする人が少ないのが現状だと思います。

ホワイト企業と感じている方々は、「会社の上層部」の方々だと思います。合併を繰り返していますし、長年勤めている方々が上層部にいるため、営業をしたことがない方々がいます。その方々が、営業のいろはを語ることがあります。ホワイト企業と勘違いしていると思います。