日本郵便を辞めた人の退職理由は?

最終更新日:2022/09/02



名無しさん

日本郵便に就職しようか迷っています。日本郵便を辞めたいと考えている方、もしくはすでに辞めた方、退職理由を教えて下さい。
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投稿一覧

  1. 外務、時給制非正規雇用社員! より:

    時給制非正規社員で外務で働いていますが、必要最低限の事しか教えてもらえてないため、イレギュラーの事やら、仕事が回らなくなるギリギリまでほかっておかれてます。年功序列で、年寄りがやりたい放題で、良く業務が回っていることが不思議です。年下や入社間もない人たちは非常に仕事がしづらい環境であるため、丁度2ヶ月位たったのだが辞めたくてしょうがないです。本当に人手不足ならもっと人手が増えるような努力をしてほしいです。口先ばかりで何も改善の余地なし!近々、辞めると思います。

  2. 喜多俊浩局長の郵便局で・・・ より:

    郵便窓口で現金過不足が発生した時、現金過不足に全く関係ない契約社員に身代わりで強引に報告書を書かせた。
    「過去の慣例」や「局長の裁量」、そして私が契約社員であったことを理由に。
    保険のインストラクターをやってた局長がすることではないよな。

  3. しろくまねこ より:

    ここを本人さんがご覧になっているかはわからないですが、経験則としては、まあ3年居たら暫く大丈夫という事は言えます。上の人間によってガラッと雰囲気は変わります。長く居ましたが「良い」と思ったのは数年間しかありませんでしたね。
    ちなみに近く退職予定です。。。

  4. 元人事労務担当 より:

    人事労務担当課長で実質ナンバー2でしたが、営業をしない局長と折り合いが悪く、現場の部長には惜しまれましたが、両親の介護のため退職しました。派閥を大事にする官僚時代と同じで、弱みを見せると降任人事、労組も飼い殺しでパワハラやセクハラがあっても、見て見ぬ振り、派閥外の管理職や局長が労組に泣きつくような企業になっています。腹に一物持って、他者を足蹴に出来る様な人なら、楽しくやっていけるでしょう。

  5. ブリ より:

    郵便局は元は国の機関なので日本の縮図です。
    3000万円くらいの退職金を貰った偉い人が天下りで専門役として職場に居座り指導だけの仕事で年収500万円以上貰います。
    それを時給870円の非正規の社員が支える構図です。

  6.   より:

    つい最近辞めました
    正社員は帰りパチンコ打つために適当な仕事して速帰り、休憩時間削ったことを指摘すると自給ダウン。もう意味不明な会社です。人がいない理由はこういうとこ。

  7. 匿名 より:

    匿名ですいません。今、深夜で働いている者です。
    郵便局を辞めたくないが、問題があるために労働組合にっていうか自分を守るために言ってしまった為、信頼がなくなり退職されそうです。
    自分は辞めたくないが…

  8. 匿名 より:

    東海支社で保険のインストラクターやってた局長がパワハラするんだぜ

  9. 豊田商事 より:

    日本郵便は郵便局の窓口業務と配達部門と2種類の職場があります。お互いの職場間の異動は基本的にはありません。つまり別々の会社のように管理されています。配達部門は1年中人手不足により、求人しています。何とも離職率の高い職場です。常にトップダウンで、現場の状況は悪化の一途です。今でこそパワハラは少なくなりましたが、とてもやりがいなんか感じられません。
    窓口部門は、金融庁より業務停止の処分を受けた金融機関です。論外な営業手法により、顧客を騙す悪徳商法を平然とやってきた組織です。
    本社、支社の下部組織が郵便局となります。
    それには裏の局長会という任意団体があります。政治力をもって、会社を動かす闇の組織の存在です。
    とにかく、この局長会が無くならない限り会社も浄化できません。
    会社は素晴らしい経営理念を掲げ、既得権益を死守する局長会のために、間接的に働く職場、それが郵便局の窓口部門です

  10. わんこ より:

    どこの郵便局も人不足のため、貴方の想像以上の仕事量で残業になります。そのために仕事のミスなどが起きた場合など、課長などにせめられます。また携帯端末などで配達時間、配達地域など細かな時間入力などがあり、それらの入力ミスだけでも指導を受けます。そのため社員などは歪んだ人が多く、アルバイトなどは心が病む人が多いです。課長も性格に問題があるタイプが多いです。

  11. 匿名 より:

    研修もないのに覚えろ、客を早くさばけ!、そして少しでもミスしようものなら,その時の上司にこれ絶対パワハラと思われるこれまで経験した事もないような怒り方でおこられる。
    帰る時は放心状態。怒られる為に雇われたのではないかと思うくらい。
    そんな毎日や自分や人間関係が嫌で昨年退職しました。

営業・女性・正社員(2021年に退職)

会社にいて身につくことがないと判断したため。過剰なノルマが問題となり、経営体制は大きく変わったが上層部は変わらずルールのみが形骸化した。時代に合ったサービスが提供できないと感じ、またお客様離れも肌で感じたため、これ以上この会社で身に着けることはないと感じ、退職した。同じく成長意欲のある若手は退職社が多かったため、ルールに甘んじた上層部のみが残ると感じた。

営業・男性・正社員(2021年に退職)

私は新卒で入社し、4年9ヶ月勤めさせた頂きました。入社してすぐは、外務の仕事に就き配達の業務に就きましたが、ある意味、ホワイトな会社であるが故に仕事が遅い人は残業手当てが多くつき給料が上がると言う謎のシステムでした。基本給は低いので残業手当てを貰うためには、仕事が遅い人の仕事をやるしかありませんでした。それが、嫌になり営業職へ移動しましたが、そこでは営業スキルを上げると言うより、してるフリを重視している職場だと感じ会社を辞める事を決意しました。

窓口・男性・正社員(2017年に退職)

公務員試験を受けて採用されましたが、2007年に民営分社化されました。身分は一般企業の会社員となりました。一層、営業目標が厳しくなり、特に保険の営業ができるかどうかで人事評価も大きく変わります。何をしてても保険さえとっていれば許されるという会社です。実績が上がらない社員には任意という名の強制勉強会がおこなわれます。耐えられなくなり、止むなく退社しました。

配達・女性・アルバイト・パート(2021年に退職)

正社員にはなかなか慣れません。給料も応募より少なく残業が無ければ14万円前後しか貰えません。残業を減らす為に勤務時間より1時間早く出勤は当たり前で、休憩もとれない事の方が多いです。セクハラ、パワハラもとても多く、事故をした人は永遠に名指しで言われ続けます。人によっては、事故の軽度に関係なく辞めると言うまで精神的に追い込まれていきます。男性が多い職場なので女性は大変です。年配の女の人がいる部署は、40歳以下の女性はイジメにあいます。上司に相談も出来ず、耐えるしかありません。中には優しい方が居ますが、上司より現場のアルバイトの言い分が通るので、強い方が優しい方でないと厳しいです。最近では、GPSでルートなども把握され、全員が見れる為に、そこからプレッシャーや陰口を叩かれます。何を言われても気にしない。本当に強い方でないと厳しいです。ずっと我慢してきましたが鬱になり辞めました。

コールセンター・女性・契約社員(2019年に退職)

家庭の事情で引っ越しをしなければならなかったためです。それがなければ職場環境もよく残業もほぼなし、給料の値上げも定期的に行っていた為、続けて働きたい会社でした。退職をするときは親身になって相談していただき上司の方の対応も一人一人の社員に丁寧に接していただいていました。また働きたい会社です。

窓口営業・女性・正社員(2018年に退職)

一般職として入社しても、総合職と全く同じだけのノルマがあります。それにも関わらず、総合職よりもかなり給与は低く、一般職のままでは役職に昇格することもできません。さらに、総合職へ昇格するためには、一番良い評価を継続してもらう必要がありますが、その評価基準もあいまいです。さらに、営業職にも関わらず、他社に比べてかなり給与が低く、将来性を見出さなかったため退職しました。

窓口業務、営業、後方事務・女性・正社員(2017年に退職)

郵便・貯金・保険・物販…全ての業務に対して、ノルマがあったためです。特に保険に関しては個人のノルマがあるので、営業が苦手な私はとても苦痛でした。3か月に一回ほど、ノルマの○○%達成していなければ、営業研修に強制的参加っていうのもありました。それが嫌で、自爆したこともあります。あとは、半年に1回改正があり、それに伴う様式の入れ替え等も嫌でした。

カウンター営業・女性・正社員(2016年に退職)

ゆうちょ銀行、かんぽ生命、郵便事業の仲介会社として3事業の業務を行っていました。特にかんぽ生命からの仲介手数料が最も高かったので、かんぽ生命の保険斡旋業務に注力するよう言われていました。地域に根付いた郵便局ではお客様との距離感が近いため、お菓子の差し入れを頂いたり、息子とお見合いしてくれなんて言われたこともあるくらい地域の方から気に入っていただけたのですが、私がいちばん嫌だなと感じたのはそんなお役様の身近な方が亡くなった時に相続の手続きに来られた際、保険加入を斡旋しないといけないことでした。会社が利益を追求するしくみは重々理解していますが相続手続きに来られたお客様に対し、「保険に入りませんか?」なんてとても言えず心苦しい思いをしました。

営業・女性・正社員(2019年に退職)

当時、郵便局の利益は保険がメインでした。保険の目標も年々高くなる一方で誰にでも声をかけ、少しでも保険を取っていこうという会社の方針に正直うんざりしていました。ある日いつも通り仕事をしていると、若い夫婦が保険に入りたいと窓口に声をかけてくださいました。その時担当したのは入社2年目の新人で、私が「保険の案内は大丈夫そう?」と聞いたところ、「わからない、出来ないです。」と言ったので、私がバトンタッチしました。退勤時間になってしまい新人は帰宅、私はそのままお客さまに説明を続けていたのですが、他の社員から「◯◯さん(私)が保険を取った」と言ってきたのです。ショックで悲しくて大声で泣いてしまいました。その後も何かにつけて「◯◯さんはいつも人の実績を取りますから!」とあることないこと言い始め、もう保険を取るのが怖くなってしまい仕事を辞めました。

郵便配達・男性・契約社員(2021年に退職)

僕はバイクで郵便配達をしていました。仕事はスピードを求められ、ある意味、競争です。しかし、僕にはスピードもあまりなく、つらい日々でした。また、バイクで事故を起こしかけたことも何度かありました。雨や雪の日でも配達はあるので大変でした。冬の寒さもこたえました。しかし、これから先、郵便物の需要が続くのかは疑問で、思い切って退職することにしました。

営業・男性・正社員(2021年に退職)

直属の上司から、重箱の隅をつつくような陰湿なことを周りの社員がいるなかで毎日言われ続け、体調を壊しました。家族も抱え生活もかかっているため、その後早期に職場に復帰しましたが、相変わらずのネチネチした小言が続いているなか、早期退職の話があり、同じ会社で一緒にいるのも厭だったため、制度を利用して今年3月に退職した次第です。

郵便内務・女性・契約社員(2018年に退職)

退社理由は私の結婚が決まって、勤務地を離れることになったためです。私は結婚後、当時の勤務地から1時間ほど離れたところに引っ越しをすることになりました。契約社員として働いておりましたが、契約社員は郵便局ごとの採用のため、引っ越し先の最寄りの郵便局への転勤は認められず、自動車での通勤も難しいため、退社することとなりました。

窓口業務・女性・正社員(2015年に退職)

結婚を機に引っ越したのですが、パートナーの仕事の都合上、私が県をまたぐ通勤となりました。子どもがいないときはまだそれでも通勤できていました。そして自宅に近いエリアへの異動も出していました。そのタイミングでこどもを妊娠出産、産休育休をいただいていましたが、復帰のタイミングで通勤は変わらない状況でした。また、子どもが保育園に漏れたこと、ほぼ同時期に義実家の介護が必要になったこともあり退職しました。

郵便内務・男性・契約社員(2016年に退職)

深夜勤務で郵便の区分作業をしていました。初めはさいたま新都心支店で働いていて、業務全体を新支店でやるということで異動しました。正社員試験を何度か受けましたが、なかなか受からず。時給も上がらずモチベーションが下がり、退職しました。有休は取りやすく、サービス残業もない良い環境でしたが、年賀状やお中元、お歳暮のノルマはありました。グラフにして掲示さられるのはイヤでしたね。

集配営業部・男性・正社員(2018年に退職)

佐川、ヤマトが配送料を値上げした時、日本郵便は価格据え置きにしていたため、荷物が大量に流れ込んできました。もはや郵便配達というより配達業者みたいな感じで毎日残業続きでした。営業もまったく売れないような商品ばかりで、郵便局の信用を使えだのなんだのと売る努力は全部自分たち配達員任せでした。とにかくトップが無能すぎる会社でした。

内務事務・女性・契約社員(2018年に退職)

正規雇用になりたかったので辞めました。郵便局も正社員登用試験は毎年実施されていますが、1回目で合格できることは滅多にないです。正社員登用試験の受験資格を得られたのが30歳手前だったのでこのまま合格できるまでとどまるか、転職活動をして正社員として採用してもらうか迷いました。結局、後者を選んで転職活動を始めて、正規雇用で採用してくれるところが見つかったので、郵便局を辞めることにしました。

内務・女性・アルバイト・パート(2020年に退職)

朝数時間の勤務と遅番の勤務をしていましたが、合計勤務時間は45分の休憩を取れる時間なのに、分割の勤務だったので20分程度の休憩しかありませんでした。正社員の方達は勤務内容が多く、イライラしている人が多かったです。睡眠時間は五時間取れれば良い方でした。他局から転勤してきた社員から「他の局ではこうしてた」「残業は当たり前だ」と言われ睡眠不足とその言葉で退職を決めました。

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